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高市早苗特集

“造語”の肩書って何?

ショーンKと同じなのか 高市早苗大臣に「経歴詐称」疑惑

今「ショーンKと同じように経歴を詐称しているのではないか」と、高市早苗総務大臣(55)に経歴詐称疑惑が浮上している。 高市大臣は「議会立法調査官」として、アメリカ議会で働いていたことを最大のセールスポイントにしているが、「議会立法調査官なんて聞いたことがない」「官職名をデッチ上げているのではないか」と、疑惑の目を向けられているのだ。 きっかけはジャーナリスト、鳥越…

権力者に近づく能力はピカイチ/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

右翼発言だけじゃない 高市早苗総務相は夫婦で原発推進派

高市早苗総務相(53=奈良2区、当選6回) 「ポチ」と陰口を叩かれても安倍首相に忠誠を尽くし、まんまと再入閣を果たした格好の高市早苗総務相(53)。自民党の政調会長だったのに、党内から異論が噴出しても「これは官邸の意向ですから」と押し切ってきた。 一昨年の総裁選の開票の時には、わざわざ安倍首相の隣に座り「安倍総裁」が決まった瞬間、大泣きしながら、じっと首相を見つめ…

時の権力者にすり寄り…/(C)日刊ゲンダイ

かつてリベラルだった高市早苗大臣が靖国固執に走ったワケ

高市早苗総務相が14日、17日からの靖国神社の秋季例大祭に合わせ参拝する意向を表明した。 日中関係の改善に向け、安倍首相周辺は11月に北京で開催されるAPECでの日中首脳会談を模索中だ。その折も折、閣僚のひとりが靖国参拝を強行すれば日中間に余計な波風が立つ。 中国共産党の機関紙「人民日報」のオンライン版も速報し、公明党の山口代表も15日、参拝回避を求めた。 自分の思…

英紙ガーディアン電子版の報道

世界中が非難! 高市早苗大臣と“極右団体代表”の問題写真

日の丸をバックに男性と微笑する高市早苗総務相と稲田朋美政調会長。この写真が世界中に衝撃を与えている。 ツーショットの男性は「国家社会主義日本労働者党」の代表を名乗る人物。写真は同団体のHPに掲載されていたものだ。この右翼団体、ナチスの正式名称である「国家社会主義ドイツ労働者党」と似た団体名を名乗り、ホームページにはナチスの象徴「かぎ十字」を思わせるマークも掲載されて…

自民党の高市政調会長とパソナの南部代表/(C)日刊ゲンダイ

なぜ隠す…高市早苗政調会長にパソナとの不透明な金銭関係

冒頭の発言のように南部代表を持ち上げてみせたのは、その場に参加していた自民党の高市早苗政調会長(53)だ。 実は、高市の地元・奈良県生駒市の事務所には、パソナから継続的にスタッフが派遣されている。地元事務所によると、派遣スタッフは1人で、後援会名簿の入力作業を担当しているという。前述のフォーラムで高市はパソナをこう絶賛した。 「こちらの都合で契約を打ち切らざるを得な…

暴言&疑惑のオンパレード

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

高市早苗総務相 首相の“寵愛”争いで稲田大臣をライバル視

すぐにボロが出そうな面々/(C)日刊ゲンダイ

華も能力もない「安倍ガールズ」 女性閣僚5人の“正体”

要するに人気をアテ込んだだけの“お飾り”以外の何ものでもないのです」(元法大教授・五十嵐仁氏) ■「契約」で夫に料理を作らせる高市早苗氏 小渕氏以外の4人もひどいものだ。再入閣を果たした高市早苗氏(53)は、安倍応援団を自任するウルトラ右翼。2年前の総裁選で側近として支え、「安倍総裁」が決まった瞬間は人目も憚らず涙を流した。“論功行賞”で政調会長に起用されると、村山…

高市総務相

室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

メディアを委縮させた張本人が萎縮してないと言うお笑い

放送事業者は矜持を持って報道している」(高市早苗総務相/10日) 米国務省の2016年版人権報告書が、安倍政権はメディアに対して圧力を強めていると発表したからね。そこまでいわせた理由の一つとして、昨年2月の高市発言――政治的に公平でない放送を繰り返す放送局に電波停止を命じる可能性もある――といった恫喝のことも挙げられていた。 メディアを萎縮させた張本人が、メディアは…

安倍政権の綻びがここにも

還付金不正受給疑い 高市総務相への告発状を地検が受理

高市早苗総務相(56)が、自身が代表を務める政党支部への寄付で所得税の還付金を不正に受け取ったとして、市民2人が奈良地検に詐欺容疑で告発。9日、告発状が受理された。 それによると、高市大臣は会計責任者と共謀し、2012年11月20日と12月17日に計1220万円を支部から高市大臣本人に移動。12月25日、高市大臣から支部に1000万円を寄付したと称して移動させ、還付…

選挙に強い高木前復興相

今さらパンツ大臣の前科認めた 福井県連・山本会長の思惑

今さらパンツ泥棒の過去を証明しても、公認は取り消されない可能性が高いですよ」(政界関係者) 妻の高市早苗氏にも出世争いで差をつけられている山本拓氏。パンツ追い落としはうまくいくのか。…

「電波停止」に言及した高市総務相

TV見るべきものは!!

高市総務相はまだ「電波停止」発言を撤回していない

今年2月、衆院予算委員会で高市早苗総務大臣が、政治的に公平性を欠くと判断した場合の「電波停止」に言及した。確かに総務大臣は電波停止の権限をもつ。しかし、放送の政治的公平をめぐる議論の場で、その権限の行使を強調したこと自体、放送局に対する一種の恫喝(どうかつ)であり圧力だ。 放送法第4条の「政治的公平」の原則が政治の介入を防ぐための規定であることを踏まえ、政権のメディ…

パーティーであいさつした自民党の二階幹事長

「白紙領収書」炎上中にパーティーを強行した松本副大臣

25日の衆院総務委では、新たに高市早苗総務相の「白紙領収書」が発覚したが、政治資金規正法を所管する大臣自身が“アウト”なんて論外だろう。高市大臣は相変わらず「法的問題はない」と開き直っているようだが、そんな最中に大規模な政治資金パーティーを開いたのが、松本洋平内閣府副大臣だ。 25日夜、東京・新宿の京王プラザホテル南館5階のエミネンスホール。「松本洋平君と未来を語る…

稲田大臣は“同じ筆跡の領収書”が約260枚(右は共産党の小池議員)

稲田氏は520万円分 “白紙領収書”横行する自民閣僚の非常識

政治資金規正法を所管する高市早苗総務相も同様の問題を突かれて「法律上の問題はない」と居直っていた。脱法・違法行為を、あろうことか現職閣僚が堂々と国会で「問題ない」と言い張っているのだ。政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授はこう言った。 「総務省が作成した政治資金収支報告書の手引きには、ただし書きや金額、年月日は発行者が記入しないと領収書にならない、とある。それを総…

経団連定時総会でもあいかわらず三本の矢

永田町の裏を読む

「統計詐欺」に頼るしかなくなったアベノミクスの末路

高市早苗総務相が色をなして反論するという一幕もあった。それを受けて、安倍側近の桜田義孝自民党行革推進本部長は5月に、「経済政策立案に際して“勘と経験と思い込み”に左右されがちであり、各種統計データの整備、分析について見直すべき」とする同本部としての提言を安倍に提出した。その黒幕は山本だったとされる。 そこで今度は日銀が動きだして、内閣府発表の2014年度の名目GDP…

「¥」マークの表記がほぼ同じ(左は稲田防衛相)

稲田防衛相 “同じ筆跡の領収書”が260枚、520万円分のア然

12年10月11日付の領収書には、丸川珠代五輪相が主催する政治資金パーティーに、13年12月19日付の領収書には高市早苗総務相のパーティー、14年10月2日付の領収書には加藤勝信1億相のパーティーにそれぞれ「¥20000」支出したことが記されている。筆跡は素人目に見ても同じ。特に、宛名に記された「ともみ組」の「と」の字、金額欄に記された「¥」マークは、どれも同じ人物…

終戦記念日、安倍首相は千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝

巻頭特集

安倍政権を世界はどう見ているか 終戦記念日裏側の緊迫

終戦記念日の15日、安倍内閣から高市早苗総務相と丸川珠代五輪相の2閣僚が靖国神社に参拝したが、姿が見えなかったのが稲田朋美防衛相だ。衆院に初当選した翌年の2006年以降、行革担当相時も含め毎年8月15日の参拝を欠かさなかったのに、今回ばかりは行かなかった。いや、行けなかった。 表向きは、自衛隊の派遣先であるジブチを視察中のため。だが、全国戦没者追悼式も行われる終戦記…

危険なナショナリスト

巻頭特集

戦争内閣の正体露呈 稲田防衛相とは背筋も凍るおぞましさ

同じくネオナチ団体代表と記念写真に納まっていた高市早苗総務相とともに、国際的に問題視され、物議を醸したのだ。 靖国神社にも毎年参拝してきた。就任会見で、今年の終戦記念日の対応を問われると、「心の問題であり、行くとか行かないとか、行くべきとか行かないべきとか、言うべきではないと思っている」と話したが、かつて月刊誌「WiLL」(06年9月号)では、こんな思いを吐露してい…

第3次安倍再改造内閣で予想される顔ぶれ=左表

巻頭特集

“茶坊主”と“お友達”だけ優遇 安倍改造内閣の恐怖人事

麻生太郎財務相、岸田文雄外相、菅義偉官房長官という2012年末の第2次政権発足時からのメンメンに加え、高市早苗総務相、塩崎恭久厚労相、加藤勝信1億相、石原伸晃経済再生相まで続投である。「内閣の骨格を維持して、安定した政権運営」などと解説されているが、要は自分の言うことを聞く“お友達”や“茶坊主”を置いておきたいだけ。世界情勢が混迷を深め、経済の先行きも不透明になって…

弱者がどう扱われるかで文化の程度がわかる

メディアが報じない原発禍の街の真実

5年間で福島県の震災関連死は2000人超

■今も至る所に汚染土壌が入った黒いフレコンバッグの山 3年前、政調会長だった高市早苗総務相が「原発事故では死亡者が出ている状況ではない」と発言したときは誰もが呆れ返った。今も2月に丸川珠代環境相が、年間被曝線量1ミリシーベルトについて「何の科学的根拠もなく時の環境相が勝手に決めた」との暴言を吐いた際も「問題外。バカな!」と誰もが切り捨てた。 乗客の中には家族を県内…

ノーベル経済学者を招いて増税延期の口実づくり

消費税増税 新聞が決して書かない真相

増税延期ならば、既存メディアはますます安倍批判ができなくなる

反権力的な番組を流した放送局の電波停止を示唆した高市早苗総務相の発言など、安倍晋三政権のメディアコントロール戦略だけを指すのではない。恐ろしいのは圧力よりも自滅だ。 国民の「知る権利」を代行し、権力の暴走をチェックするべきジャーナリズムの機能が喪失したら、民主主義は成立しなくなる。ともあれ多くの読者に危機的状況を知っていただき、幅広い議論が喚起されること以外に再生へ…

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