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帝国劇場の関連ニュース

いつも最前列でリポートしていた

71歳で急死…芸能リポーター武藤まき子さんの素顔と功績

森光子さんの公演の時は帝国劇場に日参し、歌舞伎も初日、中日、楽日と必ず顔を出す細やかな方でした。中村勘三郎さんのお葬式にはご自宅にお手伝いに入るほど、ご家族にも心許された特別な存在でした。逆立ちしても、おまきさんのような取材はできません」(平野氏) 「新人でも他局でもこだわらず声をかけてくださいました。今年の2、3月ごろ、新宿でばったりお会いしたら、『川内もまだ頑張…

ザッツエンターテインメント

浅草通になれる本特集

もともと明治時代に帝国劇場で始まった日本のオペラだったが、あまりに上流階級向けだったため失敗。それを大衆向けにアレンジしたのが浅草オペラだった。本書収録の雑誌記事や未発表200枚余の写真からは、雑然とした時代のにおいが漂ってくる。近年では「浅草オペラ」が再評価され、2014年には新たな浅草オペラ団が誕生した。 29歳の浅草オペラ研究家による「浅草オペラ本」の決定版。…

別分野でもブレーク中の太川陽介

蛭子さんに続けるか “路線バス”太川陽介にもう一つの武器

「旅番組にシフトした03年あたりから帝国劇場、新宿コマなどの出演を増やしていて、07年からは明治座にも毎年顔を出すようになっています。この3月にも藤山直美主演の『かあちゃん』に出演予定です」(劇場関係者) 舞台上での評判はどうなのか。 「羽織袴で二本差しの若侍を演じることが多いですが、姿勢はいいし、殺陣もなかなか決まってますよ。普通、歌手が舞台に出ると、本物の役者…

2年前に聞いた劇中歌に衝撃を受けた

その日その瞬間

ダイアモンド☆ユカイが語る ミス・サイゴンへの意気込み

アップダウンの激しい芸能人生の最大の転機とは? 2年前の夏、帝国劇場でした。ホント、全身に衝撃を受けるっていうか、特大の雷に打たれたような感覚でしたね。ミュージカル「ミス・サイゴン」の劇中歌「アメリカン・ドリーム」。これは一生忘れないでしょうね。 この作品は本田美奈子さんがヒロインのキムを演じていた、24年ほど前から気になってはいたんです。でも、なかなか見るチャンス…

「当時の僕は天狗だった」と振り返る

その日その瞬間

天狗だった筧利夫が打ちのめされたミュージカルの厳しさ

2004年8月の帝国劇場。僕にとってミュージカル初挑戦だった「ミス・サイゴン」のプレビュー公演の時でした。 主人公のエンジニア役を演じた僕は無事終えたつもりでいました。ところが、その直後に演出家であり、作曲家でもあるクロード・ミシェル・シェーンベルクさんから呼び出され、舞台の録音を聞かされて愕然。 出だしの第1音から音程が……。いくらプレビューとはいえ、11月23日…

石川さゆり(左)と市村正親

あれもこれも言わせて

いまや絶滅の危機に瀕した「中高生向け歌番組」の惨憺

よくよく考えれば、10月に帝国劇場での上演を控えているから、立派な宣伝では。NHKが堂々と一ミュージカルのPRとは驚いた。 最近のNHKは民放のマネをし過ぎて迷走している。宣伝までやりだしたら、ますます見分けがつかない。しっかりしなさい、NHK!…

チャレンジ精神を忘れなかった

ビジネスに使えるスターたちの処世術

長く現役を続けた森光子の「若手に可愛がられる力」

亡くなる2年ほど前、帝国劇場「人生革命」に出演したのが、女優としての最後の活動だった。 そのさらに2年前に、体力的な問題から代表作「放浪記」の“でんぐり返し”を取りやめていて、1カ月公演の舞台に立つのは、かなりギリギリの状態といっていいほどだったが、その制作発表で僕は森さんの横に立っていた。 「人生革命」は滝沢秀明が座長を務める、いわゆるジャニーズの舞台だ。タッキー…

ジャニー喜多川氏は今、何を思うのか…

SMAP騒動も無言…ジャニー喜多川氏がコメントしないワケ

「SMAP騒動の期間中は、社長がお気に入りのSexy Zoneのメンバーらが出演していた舞台『ジャニーズ・ワールド』が1月27日まで東京・帝国劇場で上演されていた。そこにはお忍びで通い詰めていたようだが、目ざといファンにはしっかり目撃されていた。もともと、ショービジネスのことにしか興味がないだけに、SMAPの騒動なんてうんざりだったのでは」(芸能関係者) スポーツ…

三遊亭究斗(左)と円丈師匠

今あるのはあの人のおかげ

三遊亭究斗「ミュージカル落語」成功の裏に円丈師匠の指南

今取り組んでいる「ミュージカル落語」のきっかけは、円丈門下で二つ目になって、03年にオーディションで合格して帝国劇場の東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」のテナルディエを演じたことです。 このテナルディエというのがとんでもない悪党なんですが、どんな悪党も、生まれつきなんていないと思うんですね。じゃあ、どういう人生を歩んだらこんな悪党になってしまったのか?を歌と落語でや…

かつて苦い酒が続いていたと本田博太郎さん

今だから語れる涙と笑いの酒人生

“怪優”本田博太郎が語る「酒癖悪い人は人間性に問題あり」

僕の名前が世間に知られるようになったのは蜷川幸雄さん演出の舞台「近松心中物語」(帝国劇場、1979年)。主演だった平幹二朗さんが急病で途中降板し、その代役に指名されたのです。当時は28歳。まだまだアルバイトしないと食べていけなくてね。それなのに結婚が早く、「近松」出演時は2児の父親でしたから、その頃は本当に切羽詰まっていました。 もちろん、自分なりに頑張っているつ…

生前の山田五十鈴さんとのツーショット写真(左)

今あるのはあの人のおかげ

松井誠を支えた大女優・山田五十鈴との濃密な“親子関係”

共演が実現したのは98年の帝国劇場の舞台「花のうさぎ屋」です。役柄は母上の鶴の一声で決まり、義理のお母さんと息子です。京唄子さん、富司純子さんといった大先輩がいる中、主役級で出演しました。 その時、母上がどういう人かわかりました。まず人の芝居を常にご覧になる。どんな演技をする人なのか、稽古の間はどういう態度かを見る。ご自分の作品を大事にされているから、きっちりチェ…

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ジャニーズ大ショック 堂本光一“ドル箱”公演で事故の波紋

そうしたら幕が下りて光一くんが緞帳の前に出てきて“トラブルのため公演は中止です”と言ったのでようやく事態がのみ込めました」(観劇していた客のひとり) 帝国劇場(東京・千代田区)で上演されていたKinKi Kidsの堂本光一(36)が主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK」で19日午後4時ごろ、セットが倒れる大事故が発生した。 舞台上で高さ7メートル、幅…

今月61歳になるユーミン/(C)日刊ゲンダイ

松任谷由実6万円ディナーショーに参加者「楽しめなかった」

聞き苦しい歌と一緒ではおいしい料理も十分に楽しめない」(参加者のひとり) 昨年10月に東京・帝国劇場で開催された音楽劇「Yuming sings… あなたがいたから私がいた」でも歌唱力の低下が指摘されていたが、今回は6万円のディナーショー。料理を楽しむだけにしても割高だったということだ。 今月19日で61歳になるユーミン。引き際の美学が問われている。…

主演の比嘉愛未とユーミン/(C)日刊ゲンダイ

女王に陰り? 松任谷由実の“歌声の変化”にファンのため息

「年々、歌声は衰えているが、まさかここまでとは……」(観劇した音楽関係者) 驚きとともに失望が漏れ聞こえてきたのが、8日から東京・帝国劇場で上演中の音楽劇「Yuming sings… あなたがいたから私がいた」。 シンガー・ソングライターの松任谷由実(60)が自身の楽曲と演劇を融合させた舞台である。12年に第1弾が上演され、今回は第2弾。だが、2年前に比べ楽曲のレベ…

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