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「今井正人 結果」に関する記事

順大時代は箱根駅伝で「山の神」と呼ばれた

世陸マラソン代表今井正人が語る「箱根駅伝」と「長期低迷」

先月の東京マラソンで日本人トップの2時間7分39秒という好記録をマークした今井正人(30=トヨタ自動車九州)。日本人選手の7分台は実に3年ぶりで、8月の世界陸上(北京)の日本代表にも選ばれた。 順大時代は箱根駅伝5区の“山登り”で大活躍。「山の神」と呼ばれた。実業団入り後は長期間低迷。その理由や世界を狙う意気込みを聞いた。 ――箱根駅伝での活躍後、07年に鳴り物入り…

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リオも惨敗必至 日本男子マラソンが“純潔主義”と決別する日

今年の東京マラソンで今井正人は2時間7分39秒(7位)で走ったが、日本人の7分台は実に3年ぶりのこと。国内マラソンの「進歩時計」は止まっているというより、むしろ逆戻りしているのだ。その責任を選手個人に押しつけて偉そうなこと言っている陸連のマラソン部長こそ、若い指導者に代わるべきだ。 ■韓国ではケニア選手が帰化申請中 12年ロンドン五輪陸上ではハンマー投げの室伏広治…

「ペースメーカーなしなら日本人も勝負できる」と今井選手

世陸マラソン代表今井正人が語る 「アフリカ勢との戦い方」

8月の世界陸上マラソン(北京)マラソン日本代表の今井正人に大舞台での勝機などについて聞いた。 ――現在のマラソン界はアフリカ勢が席巻。日本記録(2時間6分16秒=02年高岡寿成)も世界記録(2時間2分57秒)に比べ、3分以上の差がある。アフリカ勢には勝てないのでしょうか? 「自分のタイムを1、2分縮めるのは可能でしょうけれど、今すぐ2分台を出せと言われても厳しい。で…

アジア大会3位の川内優輝はニューヨークでも11位/(C)AP

国内レースはジリ貧 日本マラソン選手の主戦場は海外になる

順天堂大時代に箱根駅伝で活躍し、「元祖山の神」の異名を持つ今井正人(30)が2時間14分36秒で7位。川内優輝(27)が2時間16分41秒で11位。優勝はウィルソン・キプサング(32=ケニア)の2時間10分54秒だった。 レースを数多くこなす川内はともかく、今井がこのレースに参戦したのは、16年リオ五輪出場に向け海外勢にもまれてレベルアップを図るためだという。五輪…

川内を1年間預かていれば…

ケニア人ランナーを売る男

川内優輝をケニアに誘って五輪代表にしたかった

「トヨタ自動車九州の今井正人、“元祖・山の神”には興味ない?」 実は今井は私と同郷で、高校(福島県立原町高)の後輩だからだ。 「今井? 山の神? ああ、ワンジルのトヨタ時代の先輩ね。日本の恵まれたサラリーマンランナーには、一切興味なし」 それから1週間後。再び小林氏に会うと珍しく気落ちした顔で言った。 「陸連の連中、実業団の監督たちに話した、川内の件でね。そしたら…

綜合10位(日本勢2位)でゴールした青学の下田裕太

東京マラソン惨敗…日本男子の“粘り走法”はもはや時代遅れ

昨年の大会で2時間7分39秒で日本人1位(全体7位)の今井正人(31)は13位。ロンドン五輪代表の藤原新(34)も37位。14年アジア大会銀の松村康平(29)は19位。有力選手は総崩れだった。 ■7位まで海外招待選手が独占 それにしても、26位の村山は「やせ馬の先走り」に終わったとはいえ、初マラソンで積極的に先頭集団についていった走りは評価できるし、見ている者に低迷…

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