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上原浩特集

引手あまただが…

Rソックスと再契約消滅 上原浩治“42歳最年長救援”の価値

今オフ、レッドソックスからFAになった上原浩治(41)の再契約が見送られた。 Rソックスは6日、救援右腕ソーンバーグ(28=前ブルワーズ)の獲得を発表。ドンブロウスキー編成本部長は「(上原には)少し前にオファーを出したが、もう少し時間が欲しいと言われた」と明かし、ベテラン右腕と再契約しない方針を示した。 上原は今季50試合で2勝3敗7セーブ、防御率3.45。7月に右…

好投する上原

カブス上原が1回無失点の好投 昨季から20戦連続無失点

今季は、昨年のチャンピオンチームであるカブスでプレーする上原浩治(42)が13日のドジャース戦に登板。1回を1安打無失点、1奪三振だった。4点リードの八回にマウンドに上がると、4番プイグに左前打を許したが、後続を抑えて反撃のきっかけさえ与えなかった。 これで上原はレッドソックスに所属した昨年7月9日のレイズ戦から20試合連続無失点とした。メジャーを代表するベテラン…

前田もドジャースに所属

ドジャース「年俸総額268億円」で30球団中3年連続トップ

日本人所属球団では、昨季108年ぶりに世界一になった上原浩治(42)のカブスが8位(1億7218万ドル=約190億円)、岩隈のマリナーズが13位(1億5426万ドル=同171億円)、青木宣親(35)のアストロズが18位(1億2434万ドル=同138億円)。 イチローのマーリンズは1億1188万ドル(約124億円)で20位だった。…

筆者の巨人初勝利を喜んでくれた上原(右)

流れ流れて日韓米7球団

上原は僕との試合で有名に…僕はフォークの極意を教わった

巨人のエースだった上原浩治(現カブス)との出会いは、ボクが東北福祉大4年だった1995年の6月。全日本大学選手権で大体大と対戦した試合だ。2歳年下の上原は1浪しているため、当時1年生。先発として投げ合い、試合は2-1で東北福祉大が勝利した。ただ、ボクの記憶は曖昧だ。この試合は上原の方に大きな意味があったようだ。 この試合でボクを見に来たプロのスカウトが、互角に投げ合…

1年7億円で合意

WS制覇カブスに移籍 上原「投手の墓場」で世界一の可能性

レッドソックスからFAになっていた上原浩治(41)が、移籍先に選んだのは今季のワールドシリーズを制したカブスだった。 年俸約7億円の1年契約。より高額なオファーもあったそうだが、上原がこだわったのは勝てるチームという点だった。 「カブスは十分にワールドシリーズ2連覇を狙える布陣です」と、スポーツライターの友成那智氏がこう言った。 「抑えの左腕・チャップマンがヤンキー…

本人は意欲的だが…

“投壊”侍ジャパンに待望論 「上原守護神」を阻む複雑事情

レッドソックスからFAとなっている上原浩治(41)、ドジャース・前田健太(28)、ヤンキース・田中将大(28)、アストロズ・青木宣親(34)の4人を軸に招集を検討しているという。スポーツマスコミは、まるで全員が出場するかのように報じているが、前回大会はイチローをはじめ、ダルビッシュら日本人メジャーリーガーが全員辞退した。さるMLB関係者は「今回も出場は厳しいでしょう…

田中

GM発言は建前か 田中将大の「WBC出場」期待できない理由

守護神候補の上原浩治は来季の去就が未定。野手では青木宣親がアストロズへの移籍が決定。イチローが今さら、WBCに出るとは考えづらい。 そもそも、最初からメジャーリーガーの参加は「あわよくば」の域を出ない。日本に限らず、構想段階ではメジャーリーガーが含まれた豪華布陣になっているが、大会が近づくにつれて辞退者が続出するのが常だ。 「世界一決定戦」と目の色を変えているのは日…

今オフでFAになる上原(右)と田沢

Rソックス上原&田沢 来季は何色のユニホームを着るか?

レッドソックスが地区シリーズで敗退、今季日程がすべて終了したのが上原浩治(41)と田沢純一(30)だ。今年限りでRソックスとの契約が切れる2人はいずれも、このオフ、FAになる。 上原は今季50試合に登板して2勝3敗、7セーブ、防御率3.45。過去4年と比べて防御率は最悪だし、来季は42歳。本人はオファーがなければ引退すると言っている。田沢はここ4年で最少の53試合に…

上原が1回ピシャリも終戦

Rソックス終戦 上原ら日本人が世話になった“親分”も引退

レッドソックス・上原浩治(41)の今シーズンが終了した。 この日のア・リーグ地区シリーズ第3戦。上原は2点を追う八回に登板して、1イニングを3者凡退に。Rソックスはその裏の攻撃で1点を返すも、反撃はここまで。インディアンスに3連敗して、リーグ優勝決定戦進出を逃した。 上原には来季もあるだろうが、今季限りでの引退を表明しているのが同僚のデービッド・オルティス(40)だ…

チームのムードも良好

3000安打目前のイチローにチャンピオンリング獲得の好機

同世代では松井秀喜、井口資仁、田口壮、上原浩治ら多くの日本人大リーガーが手にしている勲章を、メジャー16年目にして数々の記録も打ち立てたベテランがまだ手にしていない。 しかし、今年はチャンスではないか。マーリンズは23日(日本時間24日)現在、39勝34敗の貯金5。ナ・リーグ東地区では首位ナショナルズから4ゲーム差の3位につけている。アメリカ野球愛好会代表補佐の鈴村…

ピンピンしているのはレッドソックス田沢のみ

残るは田沢のみ? メジャー日本人投手に体調不良者続出

レッドソックスのファレル監督は24日、実戦登板から離れている上原浩治(40)について「体のだるさを訴えている」と説明。上原は2月のキャンプインの際にもめまいを訴えた。調整の遅れは必至で開幕に間に合わない可能性もある。 2年連続の開幕投手が有力視されていたヤンキース・田中将大(27)は23日のナショナルズ戦での自己ワーストの自責点7。球威、変化球の切れとも本調子では…

上原(左)、田沢は他球団の関心が強い

上原、田沢にも影響 レッドソックス「リリーフ陣」大補強

今季、勝利の方程式の一角として期待されているのがレッドソックス・上原浩治(40)、田沢純一(29)の日本人リリーバーだ。 上原はキャンプ序盤に体調不良からめまいを訴えて別メニューでの調整を強いられたが、今では他の投手陣同様、ブルペン入りし、2月29日には51球を投げ込むほど回復。一方の田沢はオフにウエートトレに励み、昨年よりも一回り大きくなった体でキャンプイン。4日…

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読むメジャーリーグ

リーグ、地区、球場・・格差はこんなにある

その代表例がレッドソックスで逃げ切りコンビを組む田沢純一と上原浩治だ。 田沢は今季の被本塁打3はすべて同地区との対戦で打たれたものだ。同様に上原も今季打たれた2本は同地区相手に喫している。それ以前も田沢はブルージェイズ戦で、上原はヤンキース戦で打撃練習のようなペースで一発を食っている。 逆に広い球場が多いナ・リーグ西地区は投手の天国。99年以降でみるとナ・リーグのサ…

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日本選手放出情報…岩隈、上原らの移籍はどこまで現実味?

ア・リーグ東地区最下位のレッドソックスでは守護神・上原浩治(40=2勝3敗22セーブ、防御率2.45)、ナ・リーグ東地区4位のマーリンズではイチロー(41=打率2割5分3厘、1本塁打、11打点)の放出情報を地元メディアなどが伝えている。 岩隈は13年に14勝(6敗)を挙げ、サイ・ヤング賞の最終候補3人に残った実績の持ち主。4月には右広背筋を痛めて故障者リスト(DL…

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背筋痛でDL入り マリナーズ岩隈の「商品価値」大暴落の可能性

レッドソックスの上原浩治がレンジャーズ時代の12年に痛めた際には復帰までに2カ月を要した。 今季終了後、FAになる岩隈にとって、今回の故障は間違いなくマイナスになる。メジャーで広背筋を痛めた投手は肩、肘に故障歴のある投手同様、球団サイドが獲得に慎重になるからだ。 ■FA市場に出れば「4年50億」と声もあったが… 岩隈は昨季までの3年間で38勝20敗、防御率3.07。…

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左太もも裏痛レッドソックス上原 「いつ戻れるか分からない」

左太もも裏を痛めているレッドソックス・上原浩治(39)のことだ。 チームとは別メニューで調整を続けるベテラン右腕は30日(日本時間31日)にブルペン入り。ジョン・ファレル監督ら首脳陣が見守る中、30球を投げた。依然として患部の状態は思わしくないのだろう。時折、左足をかばうようなしぐさも見せた。 2日ぶりのブルペンにも上原の表情は冴えなかった。復帰の見通しについて聞か…

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上原開幕絶望の可能性 レッドソックス田沢が「守護神」昇格へ

ここにきて、左太もも裏を痛めて別メニュー調整を続ける守護神・上原浩治(39)が開幕に間に合わない可能性が浮上。ベテラン右腕は開幕から故障者リスト(DL)入りが避けられない状況だ。 ファレル監督は「九回のマウンドはひとりに限定せずに状況を見ながら起用していく」としているものの、田沢も守護神候補のひとり。田沢はチームの中継ぎ陣の中で最も安定感がある上に、平均球速93・…

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Rソックス田沢 肉体改造&握り工夫で球速160キロ超えも

守護神・上原浩治へのつなぎ役として欠かせない存在となったレッドソックス・田沢純一(28)。今季はセットアッパーとして3年連続70試合以上の登板に加え、球速160キロ超えに注目が集まっている。 田沢はメジャーでも有数の速球派だ。渡米2年目の10年に受けた右肘のトミー・ジョン(腱の再建)手術から復帰して以降は年々、球速がアップ。一昨年には最速97マイル(約156キロ)…

Rソックスの上原を参考/(C)日刊ゲンダイ

ヤクルト小川の暇つぶしはメジャー投手の動画チェック

12年のメジャーのサイ・ヤング賞投手であるタイガースのデビッド・プライスらの動画に加えて、最もよく見ているのがレッドソックスの上原浩治(39)だという。 「僕の課題は、ボールの角度と投げ終わった後のバランス。体が一塁側に倒れる癖があるので、左足一本でしっかり立ってフィニッシュができるようにしたい。その点で上原さんは、オフに一緒に自主トレをさせてもらいましたが、バラン…

自主トレを公開した成瀬(右から2人目)/(C)日刊ゲンダイ

自主トレで気合 ヤクルト成瀬を支える"ロッテ憎し"の反骨心

08年北京五輪で日本代表になった時、自ら先輩の宮本慎也や上原浩治に、野球の考え方やフォームのアドバイスを求めていたくらい。実績のある石川という先輩もいるし、雰囲気に慣れさえすれば、ロッテの時のように浮いたりすることもなく、自然体でやれるんじゃないか」(前出のロッテOB) 古巣憎しの感情が新天地でプラスに作用するというのだ。…

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