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「石破茂 著書」に関する記事

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永田町の裏を読む

石破幹事長の人事が自公政権崩壊を招く

勝てるはずだった滋賀県知事選を落とした上、10月の福島県知事選ではいまだに候補が決められず、11月の沖縄県知事選は独自候補の擁立を断念とあっては、石破茂幹事長の責任は重大で「9月人事での彼の続投はすでに消えた」(自民党関係者)。 かといって、ポスト安倍をうかがう石破を野に放つのは危険だから、安倍晋三首相としては閣内のほどほどのポストに取り込んでおきたいところだが、「…

野田衆議院議員と岸田外相

永田町の裏を読む

総裁選から組閣の過程で誰が最も男を下げたか

同じくらい男を下げたのは石破茂地方創生相だ。このタイミングで派閥結成に踏み切るからには、来夏参院選後に向けて相当な覚悟を固めたのだろうと思いきや、だらしなく留任して閣内にとどまった。どうするつもりかハッキリしないのは周りも大迷惑で、かつては40人ほどいるといわれた石破系のうち派閥に加入したのは20人、初会合の出席者は何と11人だった。地方創生の仕事も、新設された加…

役員人事を発表した安部首相/(C)日刊ゲンダイ

永田町の裏を読む

自信喪失が顕著になった内閣改造・党人事

秋の政局の幕開けを告げる内閣改造・党人事だというのに、石破茂幹事長の去就問題をはじめとしてすべてがダラダラとして締まりがない。自民党中堅議員に感想を求めると「むしろ安倍晋三首相の気力の衰えが浮き彫りになって、同僚の間でも『アレッ、こんなんで大丈夫なのかな』という声が出ている」と言う。 「だってそうでしょう、この時期に内閣発足以来初めて改造するのだから、テーマは『人心…

自身の権力欲や延命のために…

巻頭特集

北方領土、真珠湾解散って何だ? 安倍周辺はデマゴーグ

石破茂元幹事長も10日のTBS番組の収録で、来年1月の衆院解散について「前回衆院選から2年経っており、十分あり得る」と話した。その根拠として内閣支持率の高さや、真珠湾訪問が外交成果になることを挙げた。 「外交で得点を挙げたら解散・総選挙なんて、権力の私物化もいいところです。本来なら、メディアは解散権の乱用を徹底批判しなければなりません。ところが大メディアの幹部が首相…

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永田町の裏を読む

無原則に適用拡大される「集団的自衛権」

では、例えばどこの国を想定しているかというと、礒崎陽輔首相補佐官は3月のラジオ番組で「オーストラリア、フィリピン、インド」を挙げ、また石破茂幹事長は3月の講演で「日本にとって米国だけが密接な国ではない。フィリピン、マレーシア、インドネシアは入ってくる」と言っている。こんな具合に、自国にとって「密接な国」を勝手に指名して、「攻められたら守りに行ってあげますから」など…

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