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西田厚聰に関する記事

西田 厚聰(にしだ あつとし)1943年12月29日生まれ。株式会社東芝取締役代表執行役社長、株式会社東芝取締役会長などを歴任。
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東芝に続き日本郵政も巨額損失

当時、西室氏は相談役に退き、社長は西田厚聰氏に譲っていた。WH社を巡っては日立製作所や三菱重工も熱心だったが、最終的には東芝が手中にした。決め手は、院政を敷いていたといわれる西室氏が人脈を駆使し、ベーカー元駐日米国大使に働きかけたからだといわれている。 「ただ、その過程でWHの買収額は倍以上の約6000億円にハネ上がっています。日本郵政のトール社買収も西室氏の鶴の一…

NEWSを読み解く今週のキーワード

ニッポン企業総崩れ

(毎日新聞出版 1000円+税)…

“忠臣”(西室前日本郵政社長=左と東芝・室町社長)

ちらつく「ドン」の影 後任社長人事に透ける東芝の“病巣”

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企業深層研究

キヤノン御手洗長期政権下 新規事業は開花するか

経団連会長を辞めるにあたって、東芝会長(当時)の西田厚聰に禅譲しようとした。共に財界の傍流で、海外駐在が長い。だから、「選択と集中」のスター経営者だった西田に強いシンパシーを感じたようなのだ。その西田は米WHを買収し、東芝解体の危機を招いたとして今ではA級戦犯の扱いだ。 御手洗は20年の中期経営計画で5兆円の売上高を達成するまで、権力を手放すつもりはなさそうだ。老害…

左から西田厚聡、田中久雄、佐々木則夫の3氏

プロはこう見る 経済ニュースの核心

東芝粉飾決算事件 迫る歴代3社長の「刑事告発Xデー」

本業に専念(室町社長)

企業深層研究

東芝 歴代“財界人”トップ招いた業績悪化

この間に社長だったのは西田厚聰(72)、佐々木則夫(66)、田中久雄(65)の3氏だ。 西田氏は財界活動に熱心で、経団連副会長をはじめ、産業競争力会議の代表幹事を務めた。佐々木氏も経団連副会長や経済財政諮問会議の民間議員を引き受けた。 3社長の前任となる岡村正氏(77)は日本商工会議所の会頭、その前の西室泰三氏(80)は地方分権改革推進会議の議長などを務め、日本郵政…

こんな時代もあった(左から西田元会長、田中前社長、佐々木前副会長)

企業深層研究

東芝50年前の再現…経営陣の確執はDNAなのか

50年ほど前に東芝を揺るがせた経営トップの確執だが、昨年発覚した不正会計の根っこには西田厚聰元会長(72)と、佐々木則夫元社長(66)の対立があったとされる。 西田氏は、自らが次期社長に指名したにもかかわらず、佐々木氏の経営方針に不満を募らせた。 西田氏は、かつての石坂氏と同じく“暴走”する。佐々木氏を副会長に棚上げし、新社長には“子飼い”といわれる田中久雄氏(6…

粉飾決算のA級戦犯たち(左から西田、田中、佐々木氏)

歴代3社長「刑事告発」検討に東芝社員が拍手喝采のワケ

東芝の“粉飾決算”問題の“A級戦犯”、西田厚聰(71)、佐々木則夫(66)、田中久雄(64)歴代3社長の「刑事告発」を証券取引等監視委が検討――先週末にそう報じられ、東芝社員は拍手喝采らしい。 4日付の産経新聞によると、歴代3社長がパソコン事業の不正取引を認識しながら虚偽の利益を計上させた疑いがあるとして、監視委は金融商品取引法違反容疑で調査しているという。 「ここ…

日本郵政の西室泰三社長

“妖怪”西室泰三の仮面を剥ぐ

持病は「財界総理」になりたい病

西田厚聰の経団連会長への執念は、西室に引けをとらなかった。2010年の“ポスト御手洗”の経団連会長選びで、東芝会長の西田は最有力候補だった。御手洗も西田を後継に考えていた。 ところが、岡村正がもう一つの財界の有力ポストである日商会頭の座にあったため、西田は涙をのんだ。2つ以上の経済団体のトップの座を一つの企業の出身者が独占しない、という不文律が財界にはある。 本来な…

西田元東芝社長の報酬は5年で6億円超

元社長ら高額報酬なのに…東芝「たった3億円賠償訴訟」の裏

東京地裁に起こした損害賠償請求訴訟の対象を西田厚聰元社長ら旧経営陣5人にとどめた上、総額3億円と取るに足らないカネでお茶を濁そうとしているからだ。 提訴を明らかにしたのは、7日(土)に行われた2015年9月中間連結決算の発表会見だった。有力企業が土曜日に会見することが異例の上、室町正志社長は欠席。訴訟内容を突っ込まれた平田政善CFOは「決算以外の質問には答えられない…

日本郵政の歴代社長

“妖怪”西室泰三の仮面を剥ぐ

東芝の闇将軍になった背景

外部の弁護士3人からなる役員責任調査委員会の報告書を受け、田中久雄、佐々木則夫、西田厚聰の歴代3社長と最高財務責任者(CFO)2人の合計5人が対象となった。問題発覚時に会長だった室町正志・現社長は「直接的な関与がない」とされた。 東芝の不正会計(粉飾決算)問題では、外部有識者による第三者委員会が7月、巨額の利益水増しで組織的な関与があったと認定。歴代3社長が引責辞任…

反省ゼロ(9月の会見での室町東芝社長)

いまだ経団連ポスト保持 不正会計の東芝に「反省ゼロ」の声

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二極化・格差社会の真相

財界に東芝と同じ穴のムジナはいないのか

第三者委員会の調査などで、西田厚聰社長(現相談役)時代の2009年3月期の段階から営業利益の操作が行われていた可能性があることがわかったという(毎日新聞12日付朝刊など)。 すでに田中久雄社長と佐々木則夫副会長(前社長)の引責辞任が確実とみられている。西田時代までさかのぼれば、不正は3代のトップの下で続けられていたことになるわけだ。 彼らはかつて、“大物”財界人の誉…

賠償請求されてもヘッチャラ?

東芝前社長に「財産隠し疑惑」 歴代3トップの“豪華な自宅”

いずれにせよ、田中氏をはじめ、一緒に辞任した西田厚聰前相談役や、佐々木則夫前副会長の歴代3社長は、億単位の賠償責任を負う可能性があるわけだ。 ちなみに、横浜市鶴見区にある田中氏の自宅マンションは14階建てで、築約18年、約72平方メートル。 「市場価格は3000万円台後半でしょう」(地元不動産業者) 田中氏は日刊ゲンダイの取材に対し、「(贈与した)本件は昨年から検討…

左から、東芝の岡村元会長(上)と西田前相談役、会見する田中前社長と佐々木前副会長

不適切会計の遠因? 東芝が許せなかった日立との“業績格差”

当時の社長は「不正会計」で辞任した西田厚聰前相談役(71)。第三者委員会が指摘した「チャレンジ」が横行し、無理な数字がつくられていった時期と重なる。 「西田さんはものすごい上昇志向で、負けん気も人並み以上。日立なんか超えてやるとの思いが強かった。それまでの社長は公家らしく、2番手でいいじゃないかと案外割り切っていたので、社内はピリピリしていました」(経済ジャーナリス…

会見は2時間に及んだ

1562億円水増し 粉飾疑惑の「東芝」経営陣は逮捕されないのか

“水増し”指令(左から西田、田中、佐々木氏)

逮捕者の可能性も “水増し会計”東芝に囁かれる「解体」危機

西田厚聰相談役(71)、佐々木則夫副会長(66)、田中久雄社長(64)と、歴代3社長が「不適切会計」に関与していた疑いが浮上している東芝。もはや、会社ぐるみで“不正決算”に手を染めていたのは明らかだろう。この先、東芝はどうなるのか。「上場廃止」と「解体説」まで流れている。 リーマン・ショックが直撃した09年3月期連結決算で、東芝は2501億円の営業赤字に陥った。この…

この頃から対立表面化(左から西田氏、田中氏、佐々木氏)

醜い内紛に東芝社員ウンザリ 西田相談役一派は辞めないのか

前会長の西田厚聰相談役(71)と佐々木氏の対立だ。05~09年に社長を務めた西田氏は、後継に佐々木氏を指名。盟友とされた2人だったが、13年に佐々木氏が社長を退任する際に、対立が表面化した。社長交代の会見で、互いを批判したのは有名な話だ。 その後、相談役となった西田氏は“子飼い”の田中久雄氏を社長に、室町正志氏を会長に就かせるなど、醜い主導権争いを続けてきた。この「…

一枚岩ではないらしい(左から西田相談役、田中久雄社長、佐々木副会長)

オリンパスを彷彿…不適切会計「東芝」株価どこまで下がる?

ただ佐々木副会長と、東芝のドン・西田厚聰相談役(71)は犬猿の仲といわれます。この2人の対立関係が、不正会計の根っこにあるとしたらコトは深刻です」(経済ジャーナリスト) 経営の主導権を巡る社内抗争が、決算数字の捏造につながった――市場がそう判断したら、東芝の株価は地を這うことになりかねない。 「ライバルの日立や三菱電機は過去最高益に沸いています。財界人を多く輩出して…

西田会長、田中社長、佐々木副会長/(C)日刊ゲンダイ

覇権争いに終止符…東芝会長退任で完成する「西田シナリオ」

東芝の西田厚聰会長(70)が6月にも相談役に退くという。05年に社長に就任し、09年からは会長を務めている。9年間にわたり、東芝のトップに君臨してきた実力者の勇退だ。 ところが勇退は表向きで、実情は全く違うらしい。 「西田氏が次期会長に指名したのは社長経験のない室町正志取締役(64)。異例中の異例です。何か思惑があるのではないか。業界内は大騒ぎですよ」(業界関係者)…

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