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東村高江に関する記事

レンタカー代は79万円

沖縄・高江 防衛局に聞いたレンタカー“80日間放置”のナゾ

沖縄県・東村高江地区――。2カ月半以上、全く動かず停車している2台の黒い車は、沖縄防衛局が借りたレンタカーだ。 安倍政権が年内完成を目指し、なりふり構わず進めている沖縄・高江のヘリパッド工事。2台の車は、高江の農道から分かれる未完成の工事用道路の入り口付近にある。なぜ80日間も“放置”しているのか。沖縄防衛局に聞いた。 「(未完成の道路が)工事用道路としての使用が可…

名護署前で男性の解放を待つ市民

沖縄・高江の弾圧激化 警察が誤認逮捕まがいの“見せしめ”

米軍のオスプレイ離着陸用のヘリパッド建設が強行に進められている沖縄県北部の東村高江区。N1表と呼ばれるゲート前では、工事用資材を運ぶダンプが県道を通るのを阻止しようとする反対市民らと機動隊の激しい攻防が続いている。11日午前には、ついに逮捕者も出た。 警察官に原付バイクの停止を求められた男性(36)が、バイクを突然発進させ警察官を転倒させたとして、公務執行妨害の疑い…

ヘリパッド建設に反対し座り込みをしていた男性を排除する機動隊員ら

沖縄・高江で住民弾圧 機動隊員は国費で“優雅ホテル生活”

“第2の辺野古”と呼ばれる沖縄・東村高江のヘリパッド(着陸帯)建設地で繰り広げられている、反対住民と機動隊のバトル。建設反対を訴える無抵抗の住民を、屈強な機動隊員が胸ぐらを掴んで次々と強制排除する様子は、かつての「三里塚闘争」を彷彿させる。 沖縄で“暴力装置”と化している約500人の機動隊員は、沖縄県公安委員会の要請に基づき、東京や千葉、大阪など6都府県の公安委員会…

沖縄の高江ヘリパッド工事で住民を強制排除する警察

二極化・格差社会の真相

人権を否定することに喜びを感じている変質者集団

沖縄県東村高江周辺の住民31人が、建設中の米軍ヘリパッド工事の一時差し止めを求めていた仮処分申し立てが6日、那覇地裁に却下された。その内容がまた、「人権」という考え方を全否定しない限りはあり得ない、悪辣きわまる代物なのだ。 ヘリパッドの一部はすでに完成し、運用も強行されている。住民らはオスプレイの騒音で「家具や窓が揺れる」「吐き気で食事もできない」などと証言し、地…

まるでペテン師

巻頭特集

この国の民主主義は死んでいる 安倍内閣支持率60%超の謎

沖縄・東村高江の米軍オスプレイ基地の建設に反対する市民に対し、機動隊員が「土人」と差別発言をした問題では、鶴保沖縄北方相は機動隊に反省を促すどころか「差別だとは断定できない」と擁護する始末。菅官房長官、稲田防衛相、高市総務相らの政治団体による「白紙領収書」だって犯罪的行為なのに、そろって国会で追及されると「合法」と開き直った。 外交も失敗続きだ。TPPは、米国のト…

政府は沖縄県民を無視し実力行使

日本外交と政治の正体

機動隊が住民弾圧 沖縄・高江が「警察国家」となっている

22日早朝、沖縄・東村高江の県道70号が突然、封鎖された。新川ダム入り口の交差点で愛知県警機動隊のバスが両側2車線をふさぎ、北上しようとする全ての人と車の通行を一時遮断。当時の状況を地元紙・沖縄タイムスはこう報じた。 「県道路管理課によると、午前8時50分ごろ、県北部土木事務所の職員が道路管理者として状況確認に向かったが、規制線の先に進めなかった。県道の管理者であ…

安倍首相はいったいどこを向いているのか

巻頭特集

米兵の狼藉なぜ続く? 従属政権の「形だけ抗議」の無意味

東村高江でも昨年、住民の反対を押し切って米軍のヘリパッドが新設された。辺野古の新たな基地は軍港機能を強化し、耐用年数は200年というから、全面撤退どころか半永久的に居座り続けることになるのだ。 「日本政府が、当事者として対応できないことは県民がよく知っている。この怒りは持って行き場がない。痛恨の極みだ」 翁長知事がズバリ正鵠を射た指摘をしていたが、対米従属の安倍政権…

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