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杉村富生特集

30日の終値は538円安と急落

株価急落で始まった“上げ底相場”の終焉 「毎日が要警戒」の声

「日本株は下げるべくして下げた印象です」(株式評論家・杉村富生氏) というのも、29日までに欧州最大規模のドイツ銀行が証券部門の大幅縮小を発表。資産運用を1500億ユーロ(約20兆円)相当圧縮するという大リストラ計画だったことで、欧州の株式・債券両市場は大揺れ。加えて先進国で唯一、好況だった米国の今年1―3月期の実質GDPが0%台に沈んだことが明らかになった。日本…

2万円の大台回復へ

「上場来高値」更新続出 “2万円相場”の主役26銘柄に乗れ

ここから先も市場を牽引するでしょう」(経済評論家の杉村富生氏) ■数年後に株価2倍の可能性も 16日、上場来高値を更新したのは森永製菓や日本ハム、アサヒグループHD、日清食品HDなど食料関連が多かった(別表参照)。森永製菓とアサヒグループの上場は1949年、日本ハムは1961年、日清食品HDは1963年だ。50年以上も上場を続け、80年代のバブル経済を経験してきた。…

半導体事業売却に国が「待った」

株価は回復も…マネーゲームの道具と化した東芝の行く末

株式評論家の杉村富生氏が言う。 「政策投資銀行から公的資金を投入し、一時的に株価が回復しても長続きはしないでしょう。米ウェスチングハウスによる負債が大きすぎて国がとことん支援できるかははなはだ疑問。公的資金を投入しても焼け石に水となりかねません。民事再生法を適用して借金をきれいにしないかぎり、民間企業の支援もとうてい期待できないのが現実です」 23日、シンガポールの…

「3月に2万円」の声も

トランプ相場で日銀に代わり注目 “青いクジラ”銘柄に乗れ

現在のトランプ相場は危なっかしいですが、青いクジラが買ってくる銘柄には安心感があります」(経済評論家の杉村富生氏) 大和証券は先週17日、「青いクジラが狙う高配当銘柄」というリポートで、キヤノン(配当利回り4.5%)や、液晶部材の黒田電気(4.0%)、JT(3.7%)、ファンケル(3.6%)、サンリオ(3.6%)などをピックアップした(別表参照)。 「日経平均は3月…

すでに危険なサインが…

巻頭特集 トランプは悪魔か変革者か

トランプ相場に強気予想 日経平均株価“高騰説”の落とし穴

内容次第では暴落します」(経済評論家の杉村富生氏) 17日、トランプは米紙のインタビューで「ドルは強すぎる」と発言した。18日の為替相場は一気にドル安・円高に振れ、1ドル=112円台半ばをつけた。日経平均は100円、200円と下落していった。 円高はどこまで進むか――。市場関係者が固唾をのむなか、米FRBのイエレン議長が講演会で「利上げを年2、3回のペースで行う」と…

言いたい放題

トランプ・ショック直撃…市場が囁く“標的にされる21社”

内容によっては一気に円高が加速し、輸出企業を直撃します」(経済評論家の杉村富生氏) トヨタ自動車は1円の円高(対ドル)で約400億円の営業利益が吹っ飛ぶといわれる。富士重工は約100億円、三菱重工と川崎重工は約20億円だ。円高進行で、こうした企業の業績悪化は避けようがない。海外の売上高比率が7割を超す任天堂なども危険にさらされる。 「中国絡みも不安です。トランプは就…

言いたい放題

トランプ・ショック直撃…市場が囁く“標的にされる21社”

内容によっては一気に円高が加速し、輸出企業を直撃します」(経済評論家の杉村富生氏) トヨタ自動車は1円の円高(対ドル)で約400億円の営業利益が吹っ飛ぶといわれる。富士重工は約100億円、三菱重工と川崎重工は約20億円だ。円高進行で、こうした企業の業績悪化は避けようがない。海外の売上高比率が7割を超す任天堂なども危険にさらされる。 「中国絡みも不安です。トランプは就…

大発会は大幅高だった

1・20直前大幅下落か “最後の買い場”は「01銘柄」で稼ぐ

ドル高を是正するようなつぶやきがあるとみています」(経済評論家の杉村富生氏) そうなったら株価暴落は避けられないが、実はこれこそがトランプの狙いだという。 「トランプ大統領の時代に株価はどれだけ上昇したか? それを測るのは正式就任後です。だから政権スタート時の株価は低いほうがいい。就任後に急騰させればトランプ氏の功績となります」(倉多慎之助氏) “最後の買い場”で狙…

大発会は大幅高だった

1・20直前大幅下落か “最後の買い場”は「01銘柄」で稼ぐ

ドル高を是正するようなつぶやきがあるとみています」(経済評論家の杉村富生氏) そうなったら株価暴落は避けられないが、実はこれこそがトランプの狙いだという。 「トランプ大統領の時代に株価はどれだけ上昇したか? それを測るのは正式就任後です。だから政権スタート時の株価は低いほうがいい。就任後に急騰させればトランプ氏の功績となります」(倉多慎之助氏) “最後の買い場”で狙…

日経平均は6月に2万3000円に?

トランプ相場は新年も継続 “爆上げ”期待のお年玉21銘柄

株式評論家の杉村富生氏は「新年は米国の景気回復が鮮明になるでしょうから、北米比率の高い企業に株高期待が持てます」と言う。ミニショベルに強い竹内製作所は米国比率(売上高)が約46%、和食ブームが追い風になっているキッコーマンの北米比率(同)は約43%だ。円安メリットを享受する日本電産や村田製作所も見逃せない。 「大化け狙いなら、ユニークな企業を狙う手もあります。タイ…

大台突破あるか?

GPIF爆買い中 安倍政権狙う「年内株価2万円」に落とし穴

株式評論家の杉村富生氏がこう言う。 「通常、GPIFは株価の下落局面で“買い”に入るものです。“安く買って”“高く売る”のが投資の大原則だからです。株価を下支えすることにもなります。ところが12月以降、株高でも買っている。目標としている日本株の運用比率25%を達成するのが、大きな理由だと思いますが、年内に2万円の大台に乗せたいという政府の思惑もあるでしょう。日銀も買…

ソフトバンクは株価急上昇

孫会談でIT関連株が急騰 トランプ相場“第2幕”が始まった

トランプ効果は絶大といえるでしょう」(株式評論家の杉村富生氏) ■お宝株はどこに? 爆上げは“孫関連”にとどまらない。トランプが来週14日にアメリカのIT企業経営者を集めた会議を開催すると明かしたことも株価アップに貢献している。 8日はスマホ関連の「グリー」が5.24%上昇し、「ミクシィ」は4.45%アップ。ネット通販の「スタートトゥデイ」も4.14%上がった。 「…

兜町でも大人気

主人公のバイト先急騰 「君の名は。」関連株もロングラン

グローバルダイニングと同じく、5日にストップ高を付けています」(株式評論家の杉村富生氏) そのほか、関連株として知られるのは興行・配給の東宝や、製作にかかわったイマジカ・ロボットHD、製作協力に絡むIGポート、ゲーム関連のモバイルファクトリー、書籍関連のカドカワなどだ。 「トランプ相場と騒がれていますが、市場テーマは意外と少ないのです。TPPは空中分解だろうし、国内…

一時は1000円超安

必ず来る“暴落第2波” トランプ勝利で株価長期低迷の指摘

輸出立国・ニッポンは世界経済の影響を受けやすいのです」(経済評論家の杉村富生氏) 証券各社はトランプ勝利を受け、緊急リポートを相次いで出した。大和証券は「トランプ・ショックで日本経済に何が起きるか」と題し、「世界経済の減速で日本の実質GDPは0・71%程度下押しされる可能性」と指摘。野村証券は「就任後の政策への不確実性高く、景気持ち直しの芽を摘む恐れ」と警鐘を鳴らし…

日本時間9日に大勢判明

トランプ大逆転で儲かる日本企業24社…カギは防衛と円高

トランプは『自国は自国で守れ』と主張しているので、防衛に絡む日本企業は忙しくなるでしょう」(経済評論家の杉村富生氏) 防衛省との取引額トップ3は三菱重工(哨戒ヘリコプター)、川崎重工(潜水艦)、NEC(通信システム)だ。コマツ(対戦車榴弾)やOKI(潜水艦ソナー)、新明和工業(救難飛行艇)なども防衛関連の一角を占める(別表参照)。 「日本は領海と排他的経済水域を合わ…

年末はこの辺りまで戻る?

職人技、おもてなし…海外勢が注目“底力のニッポン26社”

ここから年末にかけ、海外勢は日本株に本腰を入れてくるでしょう」(株式評論家の杉村富生氏) 東証が公表している外国人の売買動向を見ると、9月(東証1部、金額ベース)は4週すべてが売り越しで、その合計額は1兆2000億円近い。ところが、10月第1週は2814億円の買い越しとなった。 米ゴールドマン・サックス(GS)が日本株に関するユニークなリポートを出し、市場で話題にな…

「支援はしない」とメルケル独首相

ドイツ銀行が破綻危機…市場が怯える「ABCDショック」

今まさに、Dショックの深刻度が増してきたのです」(株式評論家の杉村富生氏) ドイツ銀行は住宅担保ローンに関わる引当金を約50億ドル積み立てているといわれるが、米国が求める140億ドルには程遠い。しかもドイツ政府の支援が期待できなとなれば、市場は破綻を想定し始める。 「本当に経営破綻なんて事態になったら、世界は金融パニックに陥ります。日経平均は2000~3000円、い…

日銀を動かしている?(バーナンキ氏)

バーナンキのブログで見えた 日本市場は“ヘリマネ実験場”

だから、今回の『ヘリマネに似ている』は、黒田総裁の金融政策を批判したわけではないでしょう」(株式評論家の杉村富生氏) むしろバーナンキ氏は「日銀は私の進言通りに動いている」と主張したかった可能性すらある。 バーナンキ氏は、今年7月に安倍首相と黒田総裁と会談した。表向きは「世界経済や金融情勢について」がテーマだったが、市場はヘリマネについて話し合ったに違いないと推測し…

ここまで落ちる…

株式市場が怯える「10月暴落説」 信じるに足る3つの根拠

とすれば、10月に大台を下回る危険性は高いのです」(株式評論家の杉村富生氏) 9月上旬の日経平均は1万7000円台を突破していたが、ここへきてズルズルと下げ、15日終値は1万6405円。下げ基調がクッキリしてきた。 ■ドルベース最高値圏 「この先、外国人の売り圧力が猛烈に高まるでしょう。というのは、ドルベースで見た日経平均は最高値圏にあるからです。NYダウは、年初か…

1株100円が1000円にアップするが…

個人投資家は要警戒 10.1“株式併合ラッシュ”のカラクリ

ただ、株式併合による株価アップです」(株式評論家の杉村富生氏) 株式併合とは、例えば10株を1株にまとめることをいう。1株100円の場合、「10株→1株」だと新株価は1000円だ。要するに、見た目の株価が変わるだけで、資産価値が10倍になるわけではないのだ。 ■市場のオモチャにされやすい? そんな株式併合ラッシュが10月1日(効力発生日)に起こる。実に110社以上が…

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