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会津藩の関連ニュース

「幕末三百藩 古写真で見る最後の姫君たち」 「歴史読本」編集部編

会津藩9代藩主・松平容保の義姉で、戊辰戦争の折、会津鶴ケ城に籠城した婦人たちをまとめ、炊事、洗濯、けが人の治療と看護の指揮を執った照姫、仙台藩最後の藩主・伊達慶邦の妹で、亘理伊達家に嫁ぎ、仙台藩解体後に一族とともに新天地を求め北海道開拓に尽力した伊達保子、幕末の四賢公のひとりで福井藩16代藩主・松平春嶽の側室・婦志、そして最後の将軍・徳川慶喜が側室との間にもうけた…

ザッツエンターテインメント

明治維新の真相に迫る本特集

江戸無血開城を成し遂げた薩長軍は、宿敵の会津藩を攻撃するため仙台湾に軍船を派遣。長州藩の木戸孝允(桂小五郎)の命を受けた参謀の世良修蔵は到着早々、仙台藩に会津総攻撃を命じる。しかし、「東北皆敵」という世良の秘密文書が露見し、怒った仙台藩士が世良を抹殺。東北諸藩は同盟を組んで薩長軍と戦火を交える。必要のない戦争を誘発し、国土を疲弊させ、「勝てば官軍、負ければ賊軍」と…

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NEWSを読み解く今週のキーワード

【イスラームを知る】急速に存在感を増すイスラーム。これまでなじみ薄い日本人にも必須のイスラーム世界情報だ

明治になると文明開化のもとで西洋の基準でイスラーム世界を「未開野蛮」とする福沢諭吉のような見方が広まる一方、会津藩白虎隊の生き残りとしてエジプトの運命に深く共感する作家・東海散士なども出てくる。日本人初のムスリムといわれる山田寅次郎や初のメッカ巡礼者・山岡光太郎らが出てくるのも明治。昭和に入ると満州国建設の機運をにらみつつイスラーム世界への接近を図る右翼の跳梁が目…

イラスト・若生圭汰

嫉妬、憎悪…コンプレックスの日本史

切腹&暗殺! 「新撰組」は消滅まで隊士40人以上を粛清

京都に到着すると、京都守護職・会津藩主の松平容保のお預かりとして、新撰組を結成するにいたり、近藤はここで念願の武士になれたわけです。 しかし近藤は武士に憧れるあまり、隊の規律として「局中法度書」をつくりました。その内容は武士道に背いたり、隊から脱退しただけで、切腹させるという無茶なもの。なぜ、こんな厳しい規律を考えたのでしょうか。 近藤たちは、生粋の武士ではない、…

イラスト・平原一樹

失敗と成功の日本史

中東と幕末に見る緊張状態

慶喜は配下の会津藩、桑名藩の軍勢を京都から大坂に移動させます。一方、大久保は御所での会議で慶喜の官位を剥奪し、徳川家の領地800万石(実質400万石)を没収する「辞官納地」の方針を口にします。これには諸大名が「やり過ぎだ」と反発。やはり慶喜を、新政府に迎えるべきだ、との声まで上がりました。 12月24日、慶喜を新政府に迎えることが決定。大久保らはもはや、戦争しかな…

今日の新刊

「ラ・ミッション」佐藤賢一著

新選組の土方歳三が会津藩にも頼らずに「てめえが抱える了見に、てめえの命をかけて殉じる。その潔さが士道ってもんだ」と言うのを聞いて感銘を受ける。なるほど、士道(エスプリ)か。やがてブリュネは軍事顧問団を率いて、エゾ共和国独立を目指す土方や榎本釜次郎(武揚)らとともに函館の五稜郭に立てこもった。そんな彼にフランスから帰国命令が出されるが、それに反して戦いを続けようとする…

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NHKにも安倍カラー? 15年大河は首相地元「松陰の妹」

「中央政府の反対勢力となった会津藩を描いた『八重の桜』からひとつ置いて、また幕末が舞台の作品です。しかも明治維新の軸となる長州藩のドラマとは発想がちょっと安易な気がします。政治的文脈とは無関係であって欲しいのですが……」(碓井氏=前出) これで脚本が同経営委員に就任した作家の百田尚樹なんてことになれば、NHKは「安倍色」に染まる。…

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