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菊池雄星特集

憧れていたわけではない

両親・恩師が打ち明ける大谷翔平「二刀流の血脈」

菊池雄星を超えるために花巻東を選んだ

左腕の菊池雄星(現西武)を擁して甲子園の春の選抜準優勝、夏もベスト4に入った。 大谷は菊池に憧れて、花巻東に進んだともいわれる。しかし、大谷が花巻東を選んだのは、地元のヒーローに憧れたからではない。 水沢南中学時代、大谷と同じクラスだった渡邊洸大が当時を振り返ってこう言った。 「僕たちが中3のとき、菊池雄星が甲子園で活躍して、話題になった。そのとき大谷が言ったんです…

練習試合中に談笑する雄星と大久保コーチ/(C)日刊ゲンダイ

菊池雄星への暴力で西武を解雇 デーブが真相すべてを語る

その後、スポーツ紙をはじめとするマスコミが「暴行を受けたのは1年目の菊池雄星」「大久保コーチが選手から過度の罰金を徴収し、個人的な飲食にそれを流用していた」などと書き立てた。真相はどうなのか。デーブ氏に聞いた。 ■挨拶をしない雄星をとがめようとしたら… ――雄星投手(19)に対する暴力行為ですが、これは事実なんですか? 「あれは7月11日の午前6時半頃です。早朝練習…

今季は自身初の2ケタ勝利

西武・菊池雄星 18年オフに“条件付き”でメジャー移籍情報

西武の菊池雄星(25)がポスティングで海を渡る――早ければ18年オフ、条件付きで球団と話がついたというのである。 某球団OBが言う。 「来季から2年連続2ケタ勝利。これがポスティングを認める条件だと聞きました。すでに球団とは話がついているようで、雄星も『これで念願だったメジャーに行ける』と親しい関係者に漏らしています」 菊池はMAX157キロを投げる、速球派左腕。花…

開幕投手は重荷?

練習試合で4回6失点…西武・菊池雄星は今季も“持病”治らず

初の開幕投手に指名された西武の菊池雄星(24)がロッテとの練習試合に先発。4回8安打6失点と大いに乱れた。 「シーズン中でなくてよかった。次回以降、しっかり結果を出していい形で開幕を迎えたい」とは、菊池の弁だが、最速153キロを計測しながら変化球のキレが悪く、ことごとく痛打された。 ネット裏で視察したスコアラーが言う。 「今の日本球界の先発左腕で150キロを超える…

西武・菊池は魅力的な投手/(C)日刊ゲンダイ

読むグラゼニ

マンガのヒーローにするなら大谷より菊池雄星

西武の菊池雄星(23)はとっても魅力的な投手だ。22日のDeNA戦は7回4失点で7敗目(3勝)を喫したけれど、投球がハマった時は、打者の上にまたがって蹂躙するような感じで手も足も出ない。一方で時々、繊細な性格が顔を出し、三振か四球かという感じでマウンドであがくこともある。見ていてハラハラドキドキさせられながら、何だかんだで最後は三振に仕留める。やっぱりコイツはスゲー…

好不調の波が激しい菊池

打線は万全の西武 開幕投手・菊池雄星がチームの浮沈握る

両親・恩師が打ち明ける大谷翔平「二刀流の血脈」

試合に負けても本のしわに気づいても「涙の原点」

中学3年時、シニア時代に全国大会にも出られなかった大谷が、センバツ準優勝の菊池雄星への憧れではなく、菊池雄星を超えるために花巻東を選んだのが何よりの証しだ。 投げて負ければ悔し涙を流していた大谷のマウンド上の態度が変化したのは花巻東に進学してからだった。徹は「意識が変わり、ハートも強くなったと感じた」と話す。(つづく=敬称略)…

周囲が騒がしくなってきた

ハム大谷だけじゃない レンジャーズ首脳“緊急来日”の狙い

花巻東高の菊池雄星(現西武)との面談には当時新人左腕だったデレク・ホランド(現ホワイトソックス)を同席させるなど、日本人選手の獲得に熱心な球団のひとつだ。今回は米の他球団に先駆けて二刀流選手を視察して本人や関係者に誠意を示したが、レンジャーズの狙いは大谷だけにとどまらない。 「ダニエルズGMはメジャー移籍が噂される日本人選手をくまなく視察する予定です。筒香(DeNA…

まだまだモノ足りない

米5球団が熱視線も…西武・菊池に制球力とメンタルの課題

西武の菊池雄星(25)が14日のロッテ戦に先発。7回2失点で勝ち負けはつかなかった。 菊池は今季と来季、2年連続で2ケタ勝利を挙げれば入札制度によるメジャー移籍を容認されるといわれている。注目度が増す左腕に対し、この日はメジャー5球団のスカウトがネット裏で視察した。仮に菊池が2年連続2ケタ勝利をクリアしたとして、メジャーで通用する力があるのか。 ■要所の制球力に課…

またもや敗戦投手

13戦0勝9敗…西武菊池はメジャーよりまず“打倒ホークス”

7日、西武の菊池雄星(25)が、またしてもソフトバンク相手に黒星を喫した。 二回に内川のソロ弾で先制点を献上すると、その後もメヒアの失策絡みなどで、この回3失点。六回には再び内川に一発を浴び、7回4失点で今季初黒星。対ソフトバンク戦に限れば、一軍デビューした11年以降、先発した13試合で0勝9敗だ。味方の失策や貧打は言い訳にはならない。 菊池は今季から2年連続2ケ…

6回に今季2号

2号ソロで打率5割 “打者大谷”成長理由は技術より意識改革

1打席目は菊池雄星の内角への意識付けに苦しんで三振。しかし、2打席目はその内角球を右翼に打ち返した。こうした打撃は経験がものをいう。この調子で経験を重ねれば、ますます成長していくでしょうね」 この日の1打席目はスタンリッジの内角の落ちる変化球に苦しんで三振を喫したが、次の打席は同じ球を2球続けてファウルで粘った末に、甘く入った内角球を二塁打にした。あえて勝負球を狙う…

三冠王も夢じゃない

上半身強化実る ハム大谷“野手専念”で打撃タイトル独占も

大谷は、31日の開幕戦で母校・花巻東(岩手)の先輩でもある西武の菊池雄星に2安打を浴びせている。三回に右翼線二塁打を放つと、六回にも右翼へライナー性の安打を放った。ともに内角ストレートを攻略。長い腕をうまくたたんだコンパクトなスイングだった。 昨年はキャンプから投手の調整が主で、野手としての練習はほとんどしていない。それでも野手で計104試合に出場して、打率.32…

日本の4番は1次ラウンドでMVP

松坂、涌井、筒香を育てた 鬼の秘伝書

誰も知らない筒香嘉智 右打ちでも本塁打王になれた

相手はドラフト1位候補の菊池雄星(現西武)。筒香は直前まで40度近い熱があり、病院で点滴を打っていたが、「せっかくだから打ってみるか?」と打席に立たせたら右翼へ本塁打。その足で寮に帰らせたことがある。それから夏までの約1カ月半の間に本塁打を20本と量産した。 ■その中学生はニヤリと笑い… 高校まではスイッチヒッターだった。試合は左で打つことが多かったが、練習では偏ら…

打撃2冠はほぼ確実

松坂、涌井、筒香を育てた 鬼の秘伝書

2冠確実DeNA筒香 改善された“ギッタンバッコン”

筒香は直前まで40度近い熱があり、病院で点滴を打っていたが、相手はドラフト1位候補の菊池雄星(現西武)。 「せっかくだから打ってみるか?」と打席に立たせたら、右翼に本塁打をかっ飛ばした。体調のことも打ち方のことも、いろいろな意味で度肝を抜かれたのを思い出す。 高校まではスイッチヒッターだった。試合は左で打つことが多かったが、練習では偏らないように半々でやらせていた。…

西武ライオンズに秋山が帰ってくる

大物OBに再建託す 西武の次期監督は秋山幸二氏で決まりか

幸いなことに、選手個々の能力は高く、菊池雄星(25)はやっと開花し、高橋光成(19)や森友哉(21)という有能な若手も伸びつつある。秋山を監督に呼んで、補強もしっかり行えば、3年目、いや恐らくフロントは2年目の2018年には優勝を狙えるチームにしてくれるはずと期待する声が増しているのです」 ■40周年と大型プロジェクト 実は、西武球団にとって2018年というのは大き…

六回途中まで力投し大台に

7年目でやっと10勝も 西武・菊池に“女房役”から不安の声

26日の日本ハム戦で西武の菊池雄星(25)が自身初の10勝目(5敗)。五回まで日ハム打線を1安打に抑えながら、六回途中に負傷降板。それでもプロ7年目にして、ようやくの大台だ。 「ほっとしている。まだ日によって波があるから、課題は多い」と話した菊池。しかし、周囲からは、「むしろ遅すぎる」という声も少なくない。 花巻東時代は150キロを投げる左腕として、メジャー球団から…

深津の誕生日に入籍

西武・雄星とスピード婚 深津瑠美キャスター“唯一の不安”

6日、西武の菊池雄星(25)がフリーキャスター深津瑠美(30)との結婚を球団事務所で報告。昨年末から交際を始め、開幕直前の3月にプロポーズ。深津の誕生日である6月24日に入籍したそうで、すでに菊池の自宅マンションで新婚生活を送っているという。 雄星は先月23日、ブルペンでの投球練習中に右脇腹痛を訴えて現在は二軍で調整中。深津について「朝ご飯を作ってくれたり、今ケガを…

メジャーに挑戦しても良い時期なのに

ハム大谷との差開く一方…西武・菊池“制球難”は何が原因

「高校時代のことを考えれば、もっと活躍していてもおかしくない」 メジャー球団のスカウトが口々にこう言うのは、西武の菊池雄星(25)のことだ。 岩手・花巻東高時代に「10年に1人」の逸材といわれた菊池は、高校3年だった09年にメジャー挑戦を公言。実際にメジャー8球団と面談した結果、将来のメジャー挑戦を視野に入れ、西武にドラフト1位で入団した。 プロ6年目の今季は開幕投…

セではほぼ無敵

セ相手に15試合10勝2敗 西武菊池は交流戦でなぜ無敵?

7日の巨人戦で、西武の菊池雄星(24)が7回2安打9奪三振の好投でリーグトップタイとなる今季6勝目を挙げた。これで交流戦は、前回のDeNA戦に続いて2連勝。菊池はお立ち台で、「カーブを有効に使えた」と手応えを口にした。 交流戦でやたらと強い。昨年は阪神、DeNA、ヤクルト相手に3連勝し、防御率は1.71。5勝11敗に終わった一昨年も、交流戦に限れば2勝1敗。13年は…

危機感が好調要因か

7回零封で早くも5勝 西武・菊池“7年目覚醒”に後輩の猛追

1日のDeNA戦に先発した西武の菊池雄星(24)が、7回無失点、11奪三振と好投。今季5勝目(5敗)を手にした。 菊池は6球団競合の末、09年ドラフト1位で花巻東から西武に入団。「10年に1人の逸材」と持てはやされたが、キャリアハイは13年と昨季の9勝止まり。突如、制球を乱す癖を修正できずにいた。 そんな菊池を変えたのが捕手の炭谷だ。「全部150キロを投げようとし…

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