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ペリー荻野特集

松嶋菜々子の怪演も話題(左は菅野美穂)

視聴率急上昇 「砂の塔」猛追の裏に“王道ミステリー”手法

コラムニストのペリー荻野さんはこう言う。 「最後の最後まで、犯人がわからないミステリーの王道です。タワマンのハイクラス層の姿を描いていますが、ドロッとした内容は『昼ドラ』でもおかしくない。主婦間のいじめの様子が物議を醸しましたが、徐々にサスペンス要素が増えていき、目が離せない展開となっています」 ■松嶋菜々子“怪演”で「逃げ恥」を猛追 そのストーリーだけでなく、菅野…

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今日の新刊

「バトル式 歴史偉人伝」ペリー荻野著

(新潮社 1400円+税)…

幼なじみ同士の切ない恋模様も…

視聴率低迷の「直虎」を救う 高橋一生と海老蔵のハマリ役

■「ナレ死」は残念だったが…… コラムニストのペリー荻野氏も「いよいよ本筋が描かれる」と今後に期待を寄せるが、26日の放送回で消化不良の要素があったと、こう指摘する。 「前田吟演じる血気盛んなご隠居さまが『ナレ死』だったのは残念でした。何事も戦で決着させようとする戦国武将らしい人物を選んだのだから、いかようにも見せ場をつくれただろうに“謎の死を遂げた”というナレー…

「すもも」

豪華出演陣の感動作 「すもも」は自主映画から時代劇発信

(時代劇研究家・ペリー荻野) ■東京の完成披露試写会(舞台挨拶あり)は2月4日18時30分開場。中野区野方区民ホールWIZホール、全自由席、当日大人1800円、シニア・学生1300円。各地上映会情報など詳細は公式ホームページへ…

細面の二枚目で渋声 アニメで蘇る「鬼平」の魅力と見せ場

(時代劇研究家・ペリー荻野)…

細面の二枚目で渋声 アニメで蘇る「鬼平」の魅力と見せ場

(時代劇研究家・ペリー荻野)…

プロデューサーとしても奔走した中尾ミエ

中尾ミエ “アラ70”3人で華麗レビュー「脚も出しますよ」

絶対損はさせません!」 (取材・文 ペリー荻野)…

プロデューサーとしても奔走した中尾ミエ

中尾ミエ “アラ70”3人で華麗レビュー「脚も出しますよ」

絶対損はさせません!」 (取材・文 ペリー荻野)…

バツイチのシングルマザーを演じる原田知世

月9撃沈のウラで…原田知世の“本格恋愛ドラマ”が熱いワケ

コラムニストのペリー荻野さんはこう言う。 「人気デザイナーで普段は巡り合うことのない男性との“現実離れ”した恋を、原田知世を使ってうまく描いています。これが松嶋菜々子や鈴木京香だったら、あまり共感を呼ばなかった。原田のふんわりとした“リアル感”が魅力です。『こんなことがあったらいいなあ』という主婦層の願望をうまくすくい取っている。今、人間性をむき出しにした本格恋愛ド…

オーディションなしで起用

ブレーク済み有村架純の起用に見るNHK朝ドラ“時代の変化”

コラムニストのペリー荻野氏はこういう。 「有村の起用でNHKが狙っているとすれば『あまちゃん』のパロディーでは。『ひよっこ』は1964年の東京オリンピック前後から始まる物語で、80年代も舞台になる。有村は『あまちゃん』で小泉今日子の青年期を演じて“80年代顔”を定着させた。『ひよっこ』でもそのキャラをどこかで出して、あまちゃんファンをあっと言わせるつもりかもしれま…

走り続けた主演の波瑠

「あさが来た」快挙へ 成功の秘密は“幸と不幸のバランス”

主人公・白岡あさの「幸と不幸」のバランスに着目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。 「おてんばなお嬢さんが次々に事業を成功させていく単なるサクセスストーリーというより、その都度その都度、不幸にも見舞われています。例えば炭鉱事業を成功させた直後には、“五代さま”が亡くなったり、女子大の設立に見通しがたった辺りで、実の父(升毅)を亡くしたり。その一方、史実では…

今なら“真田初心者”でも十分ついていける

裏ワザであらすじ復習 まだ間に合う「真田丸」の楽しみ方

時代劇大好きのペリー荻野さんもこう言う。 「私は仕事柄、真田家を取り巻く人たちの人間関係は分かっていますが、私の家族はやっぱり人物関係の複雑さに戸惑っているみたいですね。私がいるときは“この人はこういう人で、この後にこんな展開が待っていて”と解説していますが、いつもいつもそういうわけにはいかない。その点、確かに『dボタン』は有効ですね」 もっとも、ここまでの複雑さな…

「下町ロケット」は高島彩(左)を、「あさが来た」は三宅裕司を投入

「下町ロケット」には高島彩まで “素人”起用はなぜ成功?

コラムニストのペリー荻野氏が分析する。 「話題性抜群なのはもちろんですが、“ドラマに出るのが珍しい”とはいえ、みなさんそれぞれの世界では確固とした実績を持っている方たちばかりです。セリフ回しに関しては駆け出しの俳優よりずっと安心して見ていられる。そういうキャストを起用することでドラマ全体に余裕が出てきますよね。さらに『あさが来た』の場合には、文珍さんが、うどん屋さん…

三上博史(右)だって遜色はないのに

人気爆発の「下町ロケット」 11年放送WOWOW版とどこが違う?

コラムニストのペリー荻野氏はこういう。 「(TBS版「下町ロケット」は)“勧善懲悪”に徹してますよね。かつてヒットした『半沢直樹』と同じく主役は徹底的にいい人で、敵役はいかにも憎々しげ。しかもシロクロの判断がまるで水戸黄門の印籠のようにハッキリしていますね。たとえば、『半沢直樹』では半沢が悪事の証拠メールを突き付けたり、『下町ロケット』でも燃焼試験の失敗原因が他社の…

意外にも時代劇初挑戦

実は時代劇初挑戦…“小顔”竹内結子に寄せられる期待と不安

しかし、時代劇大好きのコラムニスト・ペリー荻野さんは「竹内さんなら大丈夫」と太鼓判を押す。 「これまで恋愛ドラマはもちろん、コメディーもシリアスなものもどんな役でもこなしてきた竹内さんのことです。その演技力は過去に日本アカデミー賞を4回も取っていることで折り紙つき。これまでどうして時代劇に出てくれなかったのか不思議なくらいです。さらに安心できるのは今回の映画で竹内…

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