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「吉川英治 作品」に関する記事

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講談社「吉川英治文庫賞」新設

今月、講談社が2016年に「吉川英治文庫賞」を新設することを発表した。既存の「吉川英治文学賞」「吉川英治文化賞」が50回目を迎えることを機とした創設だ。対象は、複数年にわたり5巻以上の複数刊の文庫が刊行されている大衆シリーズ文学作品と、その著者。12月1日から翌年11月30日までに文庫最新刊が刊行された作品の中から、受賞作品を決定する。完結、未完は問わないが、新装…

真保裕一氏

著者インタビュー

「遊園地に行こう!」真保裕一氏

96年「ホワイトアウト」で吉川英治文学新人賞受賞、97年「奪取」で日本推理作家協会賞と山本周五郎賞受賞、06年「灰色の北壁」で新田次郎文学賞を受賞。幅広いジャンルで多彩な作品を発表し続けている。…

出版HOT NEWS

UFOにキングコング…大御所作家たちの“ヘンな本”

大正・昭和における大衆文学の頂点に君臨する吉川英治が1935年に書き上げた「恋山彦」では、徳川綱吉の治世に、三味線奏者の娘・お品が山の神へのいけにえにされ、平家の落ち武者であり身の丈六尺もある大男に引き取られる。やがて、老中柳沢吉保の策略にはまった大男は、江戸の町で暴れまわり、吉保の別邸である六義園に乗り込み一番高い建物に登り……というお話。 映画好きならピンとく…

安倍政権の暴走に危機感を募らせる

注目の人 直撃インタビュー

「今言っておかないと」 赤川次郎氏が国家統制社会に警鐘

そのイメージを覆すような意欲作「東京零年」が、本年度の吉川英治文学賞を受賞した。国民の自由は巧妙に奪われ、権力が暴走する管理社会――戦前のような警察国家に翻弄される人々を描いた社会派サスペンスである。受賞決定の会見で語った「近未来小説として書き始めたはずが、現実が追いついてしまった」という言葉が印象的だ。近年は政治的な発言にも積極的。その根底には、日本の未来への危機…

カーコンビニ倶楽部の林成治社長

社長の本棚

【カーコンビニ倶楽部】林成治社長

そんな中、繰り返し読んでいるのが、武将ものではありませんが、吉川英治さんの「宮本武蔵」です。作品自体好きですが、武蔵の生き方が好きなのです。 武蔵は強さを追い求めました。しかし、強さを極めた時、“強さなんてたいしたものではない、人間というものはそういうものではない”というところに行きつく。 経営者も同様です。利益を求めることは必要ですが、それが最終目的ではない。利…

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HOT Interview

正岡子規の青春を描いた最新作が話題 伊集院静氏に聞く

92年「受け月」で直木賞、02年「ごろごろ」で吉川英治文学賞を受賞。近著に「お父やんとオジさん」「いねむり先生」「なぎさホテル」など多数。…

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薬丸岳氏「異邦人」連載直前インタビュー

16年「Aではない君と」で吉川英治文学新人賞を受賞。著作に、13年にTBS系でテレビドラマ化された「刑事・夏目信人」シリーズがあり、その中の1作「黄昏」は本年の日本推理作家協会賞短編部門を受賞した。…

毎朝、愛犬の空クンと散歩するのが日課

プロの本棚

経済評論家・荻原博子さん 1000冊収納の本棚に客感心も…

「新・平家物語」や「宮本武蔵」でおなじみの吉川英治さんは、よく読みました。半藤一利さんの「昭和史」シリーズは、上から目線の解説ではなく、下から目線で語り下ろされていて、当時、庶民がどんなことを考えていたのかがよく分かりますから、原稿を書くときの時代背景が気になると、手に取って確認するのに重宝しています。 ■大工の日当程度の工賃で 本棚がすごい? 18年前に自宅を建て…

新書あらかると

「海と月の迷路」大沢在昌著

昨年の吉川英治文学賞受賞作品のノベルス版。(講談社 1300円+税)…

大沢在昌氏

著者インタビュー

「十字架の王女 特殊捜査班カルテット3」大沢在昌氏

94年「無間人形 新宿鮫4」で直木賞、04年に柴田錬三郎賞、14年に吉川英治文学賞など数々の文学賞を受賞。「新宿鮫」「魔女」など、絶大な人気を誇るシリーズノベルを数多く執筆。本書は「生贄のマチ」「解放者」に続くシリーズ完結編。…

著者の椎名誠氏/(C)日刊ゲンダイ

HOT Interview

初のエロチックハードボイルドを書いた椎名誠氏に聞く

「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。旅エッセー、私小説、SFと多ジャンルにわたる作品を生み出し続け、著書は約260冊に上る。近著は「アイスランド絶景と幸福の国へ」「国境越え」「ガス燈酒場によろしく」など。…

太宰治が好きな読書家としても有名な押切もえ/(C)日刊ゲンダイ

文芸誌デビュー作は絶賛 作家・押切もえは真剣「直木賞」狙い

山本周五郎賞、吉川英治文学新人賞、直木三十五賞に選ばれたらうれしいです」(版元の編集担当者) すでに押切もえは、次作の執筆に取り掛かっているという。ガングロコギャルの高校生モデルを経て、蛯原友里(35)とセットで“エビもえ”の一大ブームを巻き起こして、はや8年。現在はモデル業に甘んじることなく、ウエディングドレスや高級マンションのプロデュースも手がける。 元コギャル…

大沢在昌氏/(C)日刊ゲンダイ

HOT Interview

人気シリーズの最新作を上梓した大沢在昌氏に聞く

14年には「海と月の迷路」で吉川英治文学賞を受賞。シリーズものを含め著書多数。…

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