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太平洋プレートの関連ニュース

3.11のときの首都圏

小笠原沖M8.1でリスク増 東京湾が「巨大津波」に襲われる日

フィリピン海プレートの下に沈み込む太平洋プレートの内部が何らかの理由で壊れたのが要因とみられる。M8クラスの地震だったにもかかわらず、不思議にも津波は全くなかった。 「太平洋プレートが北米プレートに沈み込むような形で起きた東日本大震災では、北米プレートが跳ね上がったため、巨大津波が発生した。今回の地震はその時とは、メカニズムが違います。もし、太平洋プレートが壊れる…

3.11の首都圏は大混乱だった/(C)日刊ゲンダイ

小笠原諸島・西之島 斜面崩落リスクで早まる首都直下地震

この時の噴火は3・11の影響で太平洋プレートの滑り込み速度が加速し、フィリピン海プレートに潜り込んだ際、爆発して起きたとみられています。12月末に西之島とつながった後も、マグマの供給は活発です」(火山学者) ■東京ドームの約18倍 国土地理院によると、体積は先月末時点で、約2220万立方メートル、東京ドームの約18倍になる。 出現から9カ月、膨れ上がる新島に、専門家…

NZでは大きな揺れが相次いだ

NZに続き福島でM7.4…次の地震警戒は「千葉」と専門家

しかし、そのどちらも太平洋プレートにかかっていて、日本、NZのほか、同じように関係があるトンガ、アラスカでも大規模な地震が起きています。現在、このプレートにはエネルギーがたまっていて、地震を起こしやすい状態になっているわけで、ここ1~2週間は日本全土で注意が必要ですね」(武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏=地震学) 太平洋プレートと関係すると考えられる最近の地震から、…

熊本地震の11日前はバヌアツでM6.8が

南太平洋の巨大地震が連動か 「バヌアツの法則」の不気味

遠く離れてはいるが、太平洋プレートでつながっている。果たして、関連はあるのだろうか。 武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)がこう言う。 「バヌアツと日本の地震に関連性があるかは分かりません。距離が離れているし、双方の地震が互いにどう影響し合っているか、解析に時間がかかりそうです。ただ、バヌアツは太平洋プレートで日本とつながっているので、バヌアツ付近で大規模地震が…

3・11の首都圏は大混乱だった/(C)日刊ゲンダイ

首都直下の引き金か 専門家が注視する埼玉、茨城の大地震

専門家によると、東日本大震災以降、太平洋プレートが東から西に急速に動いていて、接するフィリピン海プレートとの間に大きなストレスがたまっているという。この境界の直下に位置するのが東京をはじめとする首都圏である。ヤバイことに、この境界周辺で地震が頻発している。24日に起きた地震も、そのひとつだ。 ■プレートが一気にはね上がる可能性 元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変…

再びその日が来るのか

年末年始に相次ぎ“点灯”…巨大地震襲来の不吉なシグナル

「日本列島は太平洋プレートの北方に位置するため、連動する可能性は大いに考えられます」(木村政昭氏) そして、千島海溝と伊豆・小笠原海溝をつなぐ日本海溝沖を震源とする大地震の周期だ。元前橋工科大学教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)はこう言う。 「M8.3超と推定される1200年サイクルの貞観地震(869年)の再来期にあたり、M8.1とされる400年サイクルの慶長三陸…

震度7の揺れに2度見舞われた熊本地震

相次ぐ震度4…“地震の巣”が引き起こす首都圏直下の予兆

北米プレートの上にあり、東から太平洋プレートがぶつかり、さらに南からフィリピン海プレートが重なる。3.11後、地下にある基盤岩が一挙に動き、非常に“歪み”がたまりやすい状況になっています」(武蔵野学院大の島村英紀特任教授) ■江戸時代まではハイペースで発生 この100年ほどの間には、M7.2の茨城県南部地震(1895年)、M7.0の茨城・竜ケ崎地震(1921年)など…

熊本では民家はことごとく倒壊(益城町)

茨城で震度5弱の不気味 「首都直下地震」の前触れなのか

フィリピン海プレートが潜り込み、太平洋プレートが乗り上げた先端の40~50キロ部分で起きた。首都直下とつながる活断層の『柏崎千葉構造線』に非常に近い。今後、首都圏で大きな地震が起きる懸念が強まっているといえます。首都圏には調査されていない無数の活断層が走っているとされるだけに、影響は未知数です」 濱嶌氏によると、日本列島は400年と1200年サイクルで大地震に見舞わ…

東日本大震災の被害の様子/(C)日刊ゲンダイ

南海トラフ地震秒読みか 関西一帯で続く“異変”に専門家警告

「日本とニュージーランドの間には、太平洋プレートが連なっている。過去、ニュージーランドの地震の後、短期間に日本で大地震が起きている。200頭ものクジラの打ち上げは、過去十数年で最高だというから、気になります」(地震学者) 覚悟しておいた方がいい。…

御嶽山は今も噴煙を上げている/(C)AP

震災から4年…「東日本」の火山で“大噴火”迫ると専門家警告

東日本の場合、東日本大震災後、直下の太平洋プレートが震災前の3、4倍で沈み込んで今日までマグマをつくり続けている状態です。世界で20世紀に起きたM8.5以上の地震は21回。すべて4年以内に大噴火している。現時点で、例外は日本だけなので気がかりです」 高橋教授によれば、9世紀の貞観地震後の地層を研究すると不気味な結果が出ているという。貞観地震といえば、東日本大震災と酷…

地震調査研究推進本部の「2014年度版 全国地震動予想図」

東京46%、横浜78%…政府も認めた地震発生率急上昇の理由

「首都圏直下には、北米プレート、その下に東側から太平洋プレート、さらに下に南西からフィリピン海プレートが入り込んでいる。3重構造で、これは世界でも首都直下だけ。フィリピン海プレートに限らず、各プレートの独立した地震やプレート間の摩擦で起こる地震が、3.11以降、起きやすい状況になっている。政府もそれを認めたことになります」 ■首都圏で急激な動き 元前橋工科大教授の…

3・11クラスの大地震が起きるのか…/(C)日刊ゲンダイ

御嶽山噴火は「関東大震災」「南海トラフ地震」の引き金だ

濱嶌氏によれば、御嶽山─富士山は、ともに太平洋プレートの上にあり、2つの山には関連性があるという。 「御嶽山は同プレートの先端に当たり、直線上の富士山に影響を与えるとみています。その富士山は地震と密接なかかわりがある。1703年の元禄関東地震の4年後に富士山が噴火しました。御嶽山→富士山→首都直下地震の連鎖も心配です。御嶽山の周辺は、中部地方を襲った天正地震(15…

3・11(写真)以降地震活動は活発化している/(C)日刊ゲンダイ

埼玉・栃木で5弱…専門家に聞いた「首都直下」は近いのか?

元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)によれば、今回の震源にあたるフィリピン海プレートの最北端と太平洋プレートとの境界部分で今年、地震が頻発しているという。 「5月5日(M4.2)の茨城南部の地震をきっかけに、プレート境界周辺での地震が続いています。先月24日に埼玉県加須市で震度4を観測した地震も同じ場所で発生しています。しかも地震が起きるたび、接触部分が…

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起きない場所で地震急増 「南海トラフ」が動き出したのか

「南海トラフに影響するフィリピン海プレートの動きは、年間4センチ程度とゆっくりで、活発化している東日本の太平洋プレートの約10分の1の速度です。だから、もともと、海での地震は起きにくい。たまに1カ所で地震が起きることがあっても、日向灘と大阪湾とか、四国沖、紀伊半島沖の各地で同時期に起きるのは、かなり珍しい現象です」(立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研…

何も起こらなければ…/(C)日刊ゲンダイ

震災前年と直後にも…「皆既月食」は大地震の前兆なのか

太平洋プレートが西側に移動している状況下で起きたのが、ここ数日続くソロモン諸島の地震。同プレートはフィリピン海プレートを押して動いて、フィリピン海プレートはユーラシアプレートを刺激している。両プレートの境目が『南海トラフ』と呼ばれる場所。ですから、日本と関係がないとはいえません。そもそも地球はたった14、15枚のプレートで覆われている。ひとつのプレート上で大地震…

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大地震で誘発 専門家が警鐘「富士山噴火まで2年切った」

不気味な要素が重なっているのです」 先日、福島県沖でM7級の“3・11余震”が起きた際、立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学教授は「太平洋プレートが沈み込んでマグマとなり、火山の爆発を引き起こす。現在、富士山や八甲田山の活動が盛んになりつつあるのも、その影響の可能性が高い」と日刊ゲンダイ本紙で指摘していた。 噴火は、政府の対策より早いかもしれ…

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