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大迫たつ子特集

あと10勝で…

プレーオフ制し通算20勝 イ・ボミは来年永久シード獲得も

ちなみに女子プロの永久シードは、樋口久子、大迫たつ子、涂阿玉、岡本綾子、森口祐子、不動裕理の6人だけ。韓国選手の現役最多勝利は全美貞の24勝。アン・ソンジュ22勝、李知姫21勝がそれに続く。ボミは今季(ここまで26試合)も、平均ストローク(70.0396)、パーオン率(74.4170)、パーセーブ率(91.2208)がもっかランクトップ。勢いやゴルフの腕前からも、…

塩谷育代氏

私の時代 今の女子ツアー

大迫たつ子さんのひと言で日本女子プロ優勝

その3日目のラウンドが終わった時に、テレビ解説の大迫たつ子さんと会場ですれ違い、「プライドを持ってやりなさい」と声を掛けられたのです。 大迫さんをずっと尊敬していたので、その一言でもっと集中して、貪欲に勝負しなさいとアドバイスされたのだと、ピリッと気持ちが引き締まったのです。そして最終日に68をマークして逆転優勝です。 96年大会は、2度目の賞金女王タイトルを取っ…

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イチ押し「女子プロ名鑑」

鬼澤信子 レジェンズデビューから2連勝の勢いに乗っている

試合で大迫たつ子のキャディーを務めたことで、真剣にプロを目指す。92年ドラコン1位。「出られる試合を休んだことはない」というアイアンウーマンとしても有名。今季はレジェンズ、ステップを中心に、レギュラーにも出場する。…

事前に会場を入念チェック

私の時代 今の女子ツアー

テレビ解説は愛情を持って話すように心掛けている

昔、テレビ解説に出演した大迫たつ子さんが、ピッチングウエッジでグリーンに乗せられなかった選手のプレーに「下手」と言って、テレビ局から「あまり厳しいことは言わないで」とクギを刺されたと聞いたことがあります。 でも、その解説は本当のことですからね。大迫さんのことを分かっている人なら、下手と言われても何も変に受け取らない。言われた選手はかえって大迫さんに感謝していると思…

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私の時代 今の女子ツアー

高3のアマ宮里藍の優勝に危機感を感じた

そのころ、大迫たつ子さんや涂阿玉さんなどベテランには自分にない迫力を感じました。 粘り強いとか、どんなところからでもカップを狙って入れてくる。そんな執念みたいなものが、そばにいるだけでひしひし伝わってくるのです。勝負師という雰囲気があり、新人プロや、もちろんアマチュアには絶対に負けない、という信念みたいなものがあったのです。 そして、私が41歳の時にフジサンケイレデ…

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私の時代 今の女子ツアー

ツアー開幕前は期待より不安が多かった

大迫たつ子さんと一緒のペアリングになると、その時は自分もピリッとなって、すごくやる気になるんですよ。 大迫さんは口数の少ない方でしたが、私がいいショットをしたときだけボソッと、「いまの、うまかったなぁ」と褒めてくれます。本当に短い一言ですが、それを言ってもらいたい、というのがあって一生懸命にプレーしたことがあります。大迫さんのゴルフスタイルにあこがれたし、数少ない…

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私の時代 今の女子ツアー

成功して笑わず、ミスして笑う

さて、私は現役時代の試合では大迫たつ子さんと同じペアリングになるとうれしかったですね。「今のショット、うまかったなぁ」と言われたくて、必死にプレーしたのをよく覚えています。 大迫さんと一緒だとピリッとこちらも気が引き締まり、やる気になったのです。今の女子プロのように試合中、ニコニコしながらプレーすることはなかったですね。 ドキドキしても決して顔には出さない。もちろ…

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私の時代 今の女子ツアー

夕食をかけて練習ラウンド

大迫たつ子さん、若浦みどりさん、純ちゃんという宝塚GCの流れ。 勝負師とはこんな感じだというのを、大迫さんのゴルフスタイルを見て憧れていたし、チャラチャラするのはダメみたいなイメージを教えられました。…

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