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「吉田松陰 言葉」に関する記事

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ザッツエンターテインメント

人生を救う言葉編

「『今でなくとも』が『ついにとうとう』になることは実に早い」という宗教家のルターの言葉に背中を押されて立ち上がり、「過ちがないことではなく、過ちを改めることを重んじよ」の吉田松陰に励まされて挫折から復帰するもよし、モンテーニュの「己の慣習でないものを、人は野蛮と呼ぶ」で世界の多様性に目覚め、アイルトン・セナの「この世に生を受けたこと、それ自体が最大のチャンス」で笑…

楫取素彦を演じる大沢たかお/(C)日刊ゲンダイ

「花燃ゆ」陰の主役 松陰が最も信頼寄せた楫取素彦の生き方

主人公は、井上真央が演じる吉田松陰の妹・文。ただ、この物語には陰の主役がいる。文の夫で、吉田松陰が最も信頼した楫取素彦(かとりもとひこ=小田村伊之助、配役は大沢たかお)である。 「楫取素彦は、明治維新の立役者のひとりでありながら、スタンドプレーやハッタリといった、今の政治家が行うようなことを最も嫌った人物でした」 こう言うのは、のちに群馬県令(知事)となる楫取素彦の…

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NHKにも安倍カラー? 15年大河は首相地元「松陰の妹」

再来年のNHK大河は「吉田松陰の3姉妹」に決定――。先週末、一部スポーツ紙がこう報じた。 現在放送中の「八重の桜」は幕末から明治初期を描き、そのバトンを引き継ぐ「軍師官兵衛」は戦国もの。幕末、戦国ともに大河ドラマでは十八番の時代設定だが、ひとつ置いてまた幕末である。 「15年の大河はキムタク主演で織田信長を描く『信長燃ゆ』や冲方丁原作の『光圀伝』が有力候補といわれて…

低視聴率は「私の力不足」と井上

「花燃ゆ」井上真央は謝罪も “ヒロインやりにくそう”と同情論

脚本も吉田松陰という存在に振り回されて、文の“人と人とを結びつける”魅力も際立たず、文が兄や家族や門下生との関わりの中で“どう成長していっているのか”も見えない。これでは井上は、ただ兄の行く末をオロオロと心配する葛藤しか演じられないのではないでしょうか。今、求められているヒロイン像は朝ドラの『カーネーション』や『ごちそうさん』もそうだったように、強く、たくましく、我…

左上から時計回りに加山雄三、大沢樹生、三船美佳&高橋ジョージ

15年テレビの“びっくり” コラムニスト桧山珠美が振り返る

そもそも吉田松陰の妹という無名人を主役にして勝算があると思ったのが不思議。 続いて「三船美佳&高橋ジョージ離婚騒動」。おしどり夫婦で知られていた2人が破局していたとは! この話題が出るやいなや、気のせいか妻・美佳の番組出演が増えて焼け太り状態。どこかの番組で夫・ジョージの自炊姿を見せていたが、その背中のもの悲しさといったら。捨てられた夫の哀れを全国の視聴者に見せつけ…

会見で涙を見せた井上真央

視聴率最低タイ「花燃ゆ」井上真央を“傷モノ”にしたNHKの罪

主演の井上真央(28)が演じたのは、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の末妹だった文(後の楫取美和)。歴史的にほぼ無名の主人公の生涯を描くとあって、放送前から“バクチ大河”と危ぶまれたのは記憶に新しい。不安を抱えたままスタートし、2人態勢で始まった脚本家も途中からひとり、さらにもうひとり加わり……総勢4人が筆を執る異例の事態に。 視聴率が示すように“途中下車”してし…

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NHK大河「花燃ゆ」はないないづくし 識者は「八重の桜」の“二の舞”懸念

■知名度なし、原作なし、史料なし 吉田松陰の妹・文(ふみ)の生涯を描く。松陰は幕末の長州藩士で、思想家としても名を馳せた歴史上の人物である。幕末のキーマンが兄とはいえ、妹は知名度がなく、人物像はピンとこない。文自身のヒストリーとしては16歳で久坂玄瑞の妻となるが、彼女の手による書物や史料はなく、実母にまつわる本が“頼みの綱”。それに加え、松陰や玄瑞の全集などを参照…

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