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「野田聖子 自民党」に関する記事

まだまだ予断を許さない

9月総裁選 安倍首相「無風再選」と書きたてるメディアの腐敗

「二階派は一部が、総裁選出馬を期待されている野田聖子前総務会長の支持に回るのではないか、という見方があった。二階さん自身が出ることへの期待もあった。それなのに、いち早く派閥全体で安倍首相支持を打ち出した。二階さんは安倍首相からお礼の電話がかかってきたことを紹介し、『一番乗りに意味があるんだ』などと得意げでした。野田出馬の動きを封じ、安倍首相の覚えをめでたくして、幹…

誰がマトモで誰が邪なのか

巻頭特集

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

今や熾烈なバトルがウソのように造反組が復党し、野田聖子は大臣に返り咲いた。 分裂選挙も小池が勝てばノーサイド。しかも“政界渡り鳥”にとって権力者の籠絡はお手のモノ。議会運営を優先させ、“都連のドン”とがっちり握手しかねない。 親族を含めて小池を応援したら、除名処分の対象となる――。自民党都連が会長の石原伸晃経済再生相や幹事長の内田茂都議らの連名で、所属議員に配布した…

総裁選出馬を断念したが…

自民は水害そっちのけ 「野田聖子入閣」のサプライズ人事情報

菅官房長官も周囲に『内閣改造で支持率は上がるよ』と話しているといいます」(政界関係者) 注目は、総裁選に出馬しようとした野田聖子氏(55)を入閣させるかどうかだ。 「女性の活用を掲げている安倍首相は、1年前の組閣でも女性閣僚を戦後最多の6人誕生させています。支持率アップのためには10月の改造でも5~6人は起用したいはずです。でも、どう見渡しても人材がいない。しかも、…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

巻頭特集

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党

石破茂にしろ野田聖子にしろ、一人残らず冷遇している。その姿を見て、自民党議員は、ますますモノを言わなくなっているという。 最悪なのは、ヒトラーユーゲントが横暴の限りを尽くしたのと同じように、自民党全体に独裁体質が広がっていることだ。 山本有二農相の「TPP強行採決」発言は、独裁体質の表れである。大新聞は「気の緩み」などと軽いタッチで報じているが、あの発言は「気の緩み…

“安倍総裁”ではなく“安倍総統”

巻頭特集

ヒラメ集団自民党 「安倍サマ忠誠合戦」の薄気味悪さ

昨年の総裁選では、出馬しようとした野田聖子を全力で潰しにかかった。かつては「首相官邸も口出しできない聖域」とされた自民党税調も、言うことを聞かない会長を更迭。公認権をチラつかせて無力化し、イエスマンを後釜につけた。憲法が邪魔だと思えば、内閣法制局の長官をスゲ替え、憲法解釈を変えさせる。幹部人事を握られた官僚組織も平身低頭だ。歯向かう者には容赦なく、茶坊主を重用、ルー…

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巻頭特集

勇ましいだけの“危ない”トップを求めるカオスの世相

不破前議長は「現在の自民党はモノカラーの政党だ」と喝破していたが、野田聖子を総裁選に出馬させないようにし、党を挙げて無投票再選をつくり上げたように、自民党は安倍一強の前にひれ伏している。 「自民党は党内に右翼的な勢力をこれまでも抱えてきましたが、それに対抗する党内のライバルがいたし、党外には社会党や総評(労働組合)があって、チェックが働いた。いまはライバルも野党もい…

永田町の元祖チャラ男

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

鶴保庸介沖縄北方相の実績は“野田聖子の元夫”だけ

鶴保を語るうえで欠かせないのが、“元妻”の野田聖子元総務会長(55)の存在だ。というより、野田の元夫という以外、政治家として、ほとんど名前を知られていないのではないか。入籍はせず、01年から事実婚を始めたが、関係は5年半で破綻。不妊治療や夫婦別姓に対する意識のスレ違いが離婚の原因とされるが、それだけではなかったようだ。 「婚約発表から1カ月も経たないうちに、鶴保氏…

野田聖子衆議院議員

仕草で分かる本音と建前

唇を真一文字に閉じてにっこりとほほ笑んだ野田聖子議員

自民党総裁選に出馬を表明し、安倍首相の無投票再選に待ったをかけようとした野田聖子前総務会長。官邸の切り崩しにあい、やむなく出馬を断念しましたが、その会見から、野田議員の心中を探ります。 出馬に向けた推薦人確保の状況について取材を受けると、あごを上げて質問を聞き、にこやかな笑顔で答えていました。あごを上げる、顔を上に向けるという仕草は、前向きの気持ちを表すものです。苦…

動向が注目される…(左から野田聖子、石破茂)

安倍首相「無投票再選」崩れる…野田、石破2氏が総裁選準備

「ポスト安倍」に名乗りを上げる“下準備”を始めているのは、野田聖子前総務会長と石破茂地方創生相の2人だ。本人たちだけでなく、側近や周辺が総裁選出馬に向け、密かに脇を固めつつある。 まずは野田聖子氏。かねて「初の女性宰相」に意欲満々だ。安倍内閣が高い支持率を維持していたため、これまではおとなしくしていたが、ここへ来て、安倍首相や執行部に批判の矛先を向けている。NHK…

出陣式は野田氏(右)を除く全議員へ招待状を送付

安倍首相が無投票再選…野田氏の出馬潰した自民の末期症状

自民党の総裁選が8日告示されたが、出馬に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人を集められず、出馬を断念。安倍首相の無投票再選が決まった。 野田氏の陣営は8日朝まで推薦人確保に動いたが、安倍陣営が都内のホテルで開いた出陣式への招待状を野田氏を除く全議員に送付。これが最終的な“締め付け”となって、野田氏への推薦人になることを決めていた議員も切り…

安倍首相は夜9時から自民党のネット番組に出演

安倍官邸真っ青…“無風”のはずの自民総裁選に異変が起きる

想定しているのは野田聖子さんでしょう。党内がガタついてきたら、出ないとみられていた野田さんが古賀さんの後押しを受けて出馬、なんてこともあるかもしれません」(ベテラン記者) 危機感を強める安倍周辺は、なんとか無投票再選に持ち込もうと必死だ。 「8月に入ったら、いつものようにメディアを使って『総裁選後に大幅改造』と流し、党内を牽制するはずです。無投票にするには大臣ポスト…

女性閣僚枠は2枠だが(稲田朋美議員と森雅子議員)/(C)日刊ゲンダイ

入閣待望59人もポスト不足で…早くも「内閣改造年2回説」

甘利明経財相は「かなり大規模な改造になる」と予告し、野田聖子総務会長は「改造は9月3日。私は用済みで、更迭の2番目」と軽口を叩いている。「組閣リスト」まで飛び交う始末だ。 ところが、まだ改造もしていないのに、「年末にもう一回、内閣改造をやるらしい」という情報が流れている。 「もともと改造話は、今年1月、自民党内の不満分子を抑え込むために安倍官邸が流したものでした。…

セクハラ騒動の塩村都議、佐藤ゆかりと片山さつきの両参院議員/(C)日刊ゲンダイ

セクハラやじで急展開 安倍首相を悩ます「女性大臣6枠」

安倍首相を批判している野田聖子や、総裁選で石破茂を応援した小池百合子は入閣させたくない。残っているのは、まったく華がないか、能力が低い議員ばかり。最後は破れかぶれで片山さつきや佐藤ゆかりあたりを入閣させるしかないのではないか、なんて声まで上がっています。でも、そんな事態になったら内閣は大混乱ですよ」(自民党事情通) 秋の内閣改造は、安倍政権崩壊の始まりになるのではな…

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「辺野古」容認 沖縄県連を寝返らせた石破幹事長の“恫喝”

高村正彦副総裁、竹下亘衆院議員、高市早苗政調会長、野田聖子総務会長らも脅しに参加、「党の方針に従わないとまずいことになる」「離党勧告、除名処分もあり得る」などの文句を直接、間接に伝えてきて、沖縄の議員らを揺さぶったのだ。 ■ヤクズ顔負けの薄汚さ 「ドーカツのやり方も非常に巧妙で、県外移設で一枚岩だった沖縄県連を徐々に切り崩して分断した。公約を破って、辺野古容認に転…

方向性が合う石破地方創生相(左)と小泉政務官(右)

総裁選“波乱”の予兆 カギを握る「石破茂&小泉進次郎」連合

古賀氏が動いて推薦人を集め、野田聖子前総務会長の出馬環境が整えば、石破地方創生相も出る。一気に乱戦の可能性が出てくるからだ。 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。 「ここまで世論が分からない安倍政権の信任投票なんてことになれば、ますます支持率が下がる。そういう空気は自民党内でも公然と広がってきています。それをもっとも肌身で感じているのが石破地方創生相と、同じ内…

古い体質を変えられるか

巻頭特集

自民党と根っこは同じ民進党 蓮舫代表で変わるのか

昨年の自民党総裁選で、出馬が取り沙汰された野田聖子議員が推薦人を確保できず立候補を断念した時、旧民主党内では『独裁政党』と批判の声が上がっていましたが、今の民進党も同じですよ」(民進党若手議員) やれやれ、民進党は旧民主党時代からいつもこうだ。政策の違いというよりも、「好き嫌い」で離合集散し、しょっちゅう内輪揉めしている。しかも、中心メンバーはいつも決まっている。旧…

野田衆議院議員と岸田外相

永田町の裏を読む

総裁選から組閣の過程で誰が最も男を下げたか

最大の基準は「政治家の言動・出処進退は“鮮やか”でなければいけない」ということで、それに照らすと、「上げた」方の筆頭は満場一致で野田聖子。あの誰もがうつむいてしまっている沈滞した状況で、敢然と手を挙げて、しかも、官邸ばかりか縁の深い岸田派の幹部までが総がかりで潰そうとする中で、一時は推薦人を19人、「あと1人」というところまで集めたのは立派だった。これで「初の女性総…

安倍首相

永田町の裏を読む

首相のヤジは「どうせ法案は通る」というおごりの表れ

今年冬に『これ以上愚かなお坊ちゃんを調子に乗らせるわけにはいかない』と言っていた古賀誠が、岸田派の1~2回生に勉強会をつくらせたり、野田聖子を総裁選に立てようとしたりしていることに、官邸は相当ナーバスになっている」と言う。 もはや自民党内からの反乱に期待するしか抵抗線の張りようがないというのが余りに情けない。…

小渕、高市、松島、丸川の各議員/(C)日刊ゲンダイ

あれだけ騒いで結局…内閣改造「女性枠」現状維持の4人に

しかし、知名度と華があって、国会答弁も任せられるのは、せいぜい野田聖子(53)、小渕優子(40)、丸川珠代(43)ぐらい。もともと6人も抜擢するなんて無理がありました」(自民党関係者) 国会議員が人材難なので、安倍首相は民間人まで人選を広げているらしく、タレントの菊池桃子(46)や西田ひかる(42)といった冗談のような名前まで囁かれていた。 ■松島はすでに地元で挨拶…

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「ポスト安倍」はこの俺サマだ 麻生太郎が突然元気になったぞ

大嫌いな石破茂や野田聖子には絶対に譲らない。麻生首相なら、安倍首相も政治力を維持できますからね」(自民党関係者) 麻生太郎の側近である鴻池祥肇元防災担当相の事務所から、森友学園との面会記録が流出したのも、安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか、といったうがった見方まで出ている。 「麻生さんが元気になったといった話が飛び交うのは、“森友学園疑惑は安…

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