日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

平野佳特集

大丈夫?/(C)日刊ゲンダイ

FA市場に影響か…オリ守護神・平野佳の気になる「失速」

オリックスの守護神・平野佳寿(30)がおかしい。3日までに61試合の登板でリーグトップの39セーブを挙げてはいるものの、9月27日の日本ハム戦で中田にサヨナラ弾を許すなど9月だけで4度も救援に失敗した。 8月末までは安定感抜群。救援失敗でチームが敗戦したのはわずかに2度だけだった。それが1カ月で激変。9月に平野と対戦したあるパの選手も「8月までの平野の直球はボールに…

昨季40セーブのパ記録を達成/(C)日刊ゲンダイ

オリ平野佳「3年9億円」更改 狙っていた阪神もなす術なし

9日、守護神の平野佳寿(30=写真)が契約を更改。1億9000万円から大幅アップとなる3年総額9億円という大型契約を結んだ。今季、パ新記録となる40セーブを達成した平野は「思った以上に評価をしてくれた」とご満悦だったが、これに唖然としているのが阪神だろう。 平野はシーズン中に国内FA権を取得。権利行使は確実視され、複数球団が興味を示していた。中でも熱心なのが阪神だ…

オリックス監督時代の岡田氏/(C)日刊ゲンダイ

岡田氏阪神監督「再登板」 球団の狙いはオリ金子の“口説き役”

今季も優勝を逃した阪神は今オフ、チーム再建のため、国内FA権を取得したオリックスの金子や平野佳の獲得に動くことが予想されている。しかし、この2人は阪神に好印象を抱いていない。ここ数年、城島、小林宏らを獲得しながら数年で三くだり半を突きつけた阪神の球団体質に不信感を抱いているからで、「仮に球団が札束を積んで誠意を見せたところで、2人が縦じまのユニホームに袖を通す可能…

7年連続50試合登板/(C)日刊ゲンダイ

FA豊作年に大人気 水面下で進む日ハム宮西の争奪戦

オリックスの守護神としてリーグトップの34セーブを挙げる平野佳、ロッテのエース成瀬を筆頭に、能見(阪神)、山井(中日)、炭谷(西武)、細川(ソフトバンク)ら各チームの主力選手が軒並み国内FA権を取得。「シーズン最後までの一軍登録」という条件を加えれば、現在11勝のオリックス・金子も含まれる。 そんな実力者の去就に注目が集まる中、「意外な選手が人気になる」ともっぱら…

出遅れたものの、金子はまだ3勝

やっと3勝のオリ金子 「年俸5億円」は“コスパ”悪し

が、九回2死までこぎつけながら結局、ロッテの反撃にあい、守護神・平野佳にマウンドを譲って完投を逃したのである。 昨季は16勝5敗、防御率1.98で最多勝と最優秀防御率の2冠に加え、沢村賞も獲得。オフには、メジャー移籍をちらつかせたり、国内FA権を行使して周囲を混乱させた。それが今季は右ヒジの手術による出遅れもあって、シーズン中盤になってもまだ3勝(4敗)だ。 オフの…

サヨナラ打を浴びガッカリの平野佳

オリ主力が語った森脇監督休養への「悔恨・自責・懺悔」

■懺悔の平野はサヨナラ安打浴び… 投手陣のリーダー格である守護神・平野佳寿(31)はどうか。先月28日のDeNA戦後、一部ファンからヤジを飛ばされ激怒。一時、ベンチ前は騒然となった。その場面を振り返り、「あの時は心ないヤジが飛んで思わず感情的になってしまった。でも、みんな悔しい思いを持ちながら戦っているんです」と言い、こう続けた。 「オフに戦力を整えてもらってこの…

伊藤と抱き合う西(左)

“省エネ投法”転換のオリ西勇輝 「今季初完封」が遅れた理由

守護神の平野佳やセットアッパーの比嘉、佐藤達、岸田らが相次いで不在となり、思うように球数を減らすことができなかった。西は4月以降の4試合で計6失点。1試合平均1.5失点にもかかわらず、ここまで1勝しか挙げられなかったのはそんな誤算があった。それがこの日は計108球での5安打完封勝利。今月に入って、大半の救援陣は戦列復帰し、この日の勝利でチームの連敗も「4」で止めた。…

「完全試合男」の高橋善正氏(左)と「 2000本安打」の山崎裕之氏

辛口対談 “誤算”だらけのプロ野球開幕1カ月を評論家が斬る

山崎「昨季の躍進は岸田、比嘉、馬原、佐藤達、平野佳の継投が大きかった。彼らがいるので相手球団は最低六回までには逆転しないと、というあせりもあった。ところが、馬原以外がケガで序盤に離脱ですからね。エース金子もいないし、中軸の糸井も不調です」 高橋「ブランコと中島のケガもあるだろうけど……そもそも、4番ばかり集めた昔の巨人みたいに大きいのを打つだけの選手を集めてもダメ…

西は2試合で249球

「110球or8回以上」が当たり前 酷使されるオリックス先発陣

守護神の平野佳を筆頭にセットアッパーの佐藤達、比嘉、岸田がそろって登録抹消中で、その影響を先発投手がモロに受けているのである。 この日、7回111球を投げた先発の西は、八回途中138球で降板した14日のソフトバンク戦に続き、2試合連続の110球超え。18日の西武戦では先発のディクソンが117球で9回完投。16日ソフトバンク戦も先発の東明が108球ながら、八回までマウ…

オリックス森脇監督は頭が痛い

3度目4連敗の最下位オリックス 緊急補強が招く“負の連鎖”

オリックスは現在、エースの金子を筆頭に、守護神の平野佳、中継ぎの岸田、比嘉、ブランコ、ヘルマンら故障者が続出中。戦力が整っていないのだから、球団は手っ取り早く外国人選手を獲得して穴を埋めたいのかもしれない。 しかし、オフの大型補強によって、チームは開幕から戦力が有り余っていたはず。外国人選手に至ってはすでに6人も支配下登録されている。現時点で故障者が続出していると…

日ハム中田(手前)に満塁弾を浴び呆然の山崎

泥沼のオリックス 宮内オーナーの大ナタ“Xデー”は借金10

4日には守護神の平野佳まで右足首の捻挫で登録抹消された。 ケガ人続出という事情があるものの、オフには金子残留を含め、総額30億円以上を投じた大型補強を行った。このまま低迷が続けば誰かが何らかの形で責任を取らなければならない。その「Xデー」こそが「借金10」といわれているのだ。 あるチーム関係者が言う。 「球団の総帥と呼ばれる宮内オーナーの怒りが頂点に達し、現場介入に…

終始ゴキゲンだったオリックス糸井/(C)日刊ゲンダイ

オリが糸井に大盤振る舞い…その先にある「仰天シナリオ」

オリックスでは、糸井以外にも金子、平野佳がメジャー志向を持っている。今オフに国内FA権を行使した金子は、オリックスに残留すれば来オフのポスティングを直訴するつもり。平野も国内FA権を行使せず3年総額9億円プラス出来高で残留したものの、来オフに取得する海外FA権を行使する場合は契約を破棄し、メジャー挑戦を認めるという条項があるともいわれている」 宮内オーナーは来季の優…

「貢献したい」と抱負語った中島だが本心は?/(C)日刊ゲンダイ

中島のオリックス入りに隠された代理人ボラス氏の“思惑”

一方、オリックスに目を向ければ、金子、平野佳、糸井、西、中継ぎの佐藤達など、将来的にボラス氏の「顧客」になりそうな米球界志向選手がゴロゴロいる。 「阪神に比べ、有望な若手が多いオリックスと今のうちに太いパイプを築いておいた方が得策と判断したのでしょう。ボラスはそうやって、米球界でもメジャー有力球団と関係をつくってきましたから。日本でもその動きが始まったとみて間違いな…

ソリが合わないといわれる2人/(C)日刊ゲンダイ

阪神熱烈ラブコールも…成瀬獲りの“障害”はリーダー西岡

今オフ、獲得を狙っていた金子、平野佳(共にオリックス)に加え、山井(中日)にも逃げられたこともあって、5月に国内FA権を取得したロッテのエースに方向転換。能見、岩田に続く「3人目の先発左腕」を獲得すべく、水面下で熱烈ラブコールを送っているらしい。 阪神の内情を知る関係者によれば、成瀬が仮にFA権を行使した場合、球団は2~3年の複数年契約に加え、年平均で2億~2億5…

「敗軍の将」は来季向け何思う?/(C)日刊ゲンダイ

楽天・嶋獲りも急浮上 なりふり構わぬ巨人の「大補強リスト」

オリックスの守護神・平野佳寿(30)もターゲット。今季は救援陣が防御率4.01と苦しんだ。勝利の方程式が精彩を欠き、CSファイナルステージ第3戦は頼みの山口が打たれて敗戦投手。投手陣整備のため、猛アタックを開始するのは間違いない。 「野手ではアスレチックス傘下2Aの中島裕之(32)やDeNAのキューバ人助っ人グリエル(30)の名前も挙がっています。中島はかねて原監督…

決勝本塁打でヒーローに/(C)日刊ゲンダイ

CS決勝打も ハム首脳陣が頭抱える「4番・中田」の試合態度

中田は同点で迎えた延長十回、抑えの平野佳から中堅に特大の一発を放り込んで決着をつけた。 プロ7年目の今季は初のタイトル(打点王=100)を獲得。CSでも決勝打を放って、試合後のインタビューでは優等生発言。ヤンチャ坊主もようやく4番らしくなってきたと思ったら、内部での評価はまだまだらしい。 ■ガムの噛み方があまりにも汚らしい 日本ハムには「目安箱」のようなシステムがあ…

ヤ軍はポストシーズン進出ならず/(C)AP

古巣幹部が“意味深発言” イチロー「オリックス復帰」に現実味

仮に2人が移籍したとしても、悪いことばかりじゃないんだよ」 今月上旬、オリックスの幹部に、今オフFA移籍が濃厚といわれるエース・金子千尋(30)と守護神・平野佳寿(30)が抜けた場合の来季チーム構想について直撃すると、こんな答えが返ってきた。 毎年確実に2ケタ勝利が期待できるチームの大黒柱と150キロ超えの直球を武器に力でねじ伏せる豪腕ストッパーが移籍となれば、チー…

両チームはグラウンド外でも火花/(C)日刊ゲンダイ

有力FA選手補強巡り…巨人vs阪神“争奪合戦”早くも勃発

山井も阿部の存在が背中を押すかもしれません」(プロ野球OB) オリックスの守護神・平野佳寿(30)も今季国内FA権を取得し、行使も視野に入れている。巨人は西村、山口、マシソンが今季は揃って本調子でなく、抑え投手は補強ポイントのひとつ。阪神も福原(37)、安藤(36)とリリーフ陣が高齢化。抑えの呉昇桓の前のセットアッパーとして平野が加われば、戦力アップは間違いない。阪…

無傷の5連勝/(C)日刊ゲンダイ

ヒーロー

5連勝のオリ西勇輝 防衛率0点台を支える「盗み」と「睡眠」

同僚の平野佳(30)がこう言う。 「食事に行くとあまり酒も飲まず、いろいろな人に話を聞いていますよ。意外なほど研究熱心で、聞いたことはちゃんと(試合で)試しているみたいですからね」 「睡眠」も大きい。 「人一倍寝ることが好き」と公言する西は、長期間滞在するキャンプや遠征の宿舎に特製マットレスを持参。ベッドの硬さに左右されない快眠を心がけている。寝る前には1カ月で約1…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事