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横田めぐみに関する記事

全9ページ/(C)日刊ゲンダイ

全容入手「横田めぐみさん他殺報告書」の驚くべき内容

横田めぐみさんは殺された」――韓国の東亜日報が報じた記事について、日本政府は「信憑性がない」(菅官房長官)と黙殺の構えだが、日刊ゲンダイ本紙は報道の根拠となった報告書を入手した。報告書は9ページに及び、日本政府の「拉致問題対策本部事務局」が作成した7つの質問と、それに対する脱北者の答えが書かれている。脱北者の答えは手書きだ。 報告書の最後には韓国拉致家族会の崔成竜…

横田夫妻は待ち望んでいるが…/(C)日刊ゲンダイ

北朝鮮が仕掛けた「キム・ウンギョンさん帰国」の“クセ球”

北朝鮮サイドが「横田めぐみさんの長女、キム・ウンギョンさんを日本に帰国させる」というメッセージを日本政府に送っているというのだ。横田さん夫妻の孫娘ウンギョンさんを日本に帰すことで、拉致問題を幕引きにするつもりらしい。 5月の「日朝協議」をキッカケに急ピッチで進みはじめた日朝交渉。北朝鮮は「特別調査委員会」を立ち上げ、日本は経済制裁を解除した。安倍首相の「9月訪朝」も…

詳細な病院見取り図/(C)日刊ゲンダイ

仲介者が激怒「証言した脱北者を横田夫妻に会わせてもいい」

横田めぐみさんが入院していたとされる完全隔離施設「49予防院」。そこの職員が脱北し、めぐみさんについて詳細に証言したことが日刊ゲンダイ本紙既報の報告書となった。 そこに出てくるのは信じたくない話ばかりだ。 <めぐみさんは大量の睡眠薬などを投与され、1994年4月10日に死亡し、医師1名、看護員1名、看病員5名によって、他の5遺体とともに山の中に埋葬された> <(めぐ…

韓国拉致家族会代表の崔成竜会長(右)/(C)日刊ゲンダイ

報告書に記述「拉致再調査の保衛部がめぐみさんの遺体処理」

本紙が入手した「横田めぐみさんに関する報告書」は10日も報じたように、日本政府の拉致問題対策本部事務局が質問を作成、脱北者に回答してもらった正式なものだ。写真のように事務局側が作成した受領書もある。この報告書には東亜日報が報じたようにめぐみさんが致死量に近い睡眠薬や鎮静剤を投与され、1994年4月10日に完全隔離病棟「49予防院」で死亡したことが語られている。真偽は…

活動を続ける横田夫妻/(C)日刊ゲンダイ

「めぐみさん生存」 拉致に火つけた元工作員に流れる謀殺説

安氏は「横田めぐみさんは絶対に生きている」と横田滋・早紀江さん夫妻の前で断言した人物。05年には拉致問題の内幕本を出版し、その後、北朝鮮の覚醒剤を密輸したとして韓国で裁判にかけられたが、07年に執行猶予がついて釈放された。彼を何度か取材したが、おしゃべりな性格だ。拉致問題がクローズアップされているこのタイミングだったら何かを発信したがるはずだ。ところが消息がまった…

横田夫妻も80代に

安倍政権が図る 「めぐみさん娘の訪日」で拉致問題幕引き

横田めぐみさん(失踪当時13)の父の滋さん(83)と早紀江さん(80)が今月、写真6枚を公開したのだ。14年3月にモンゴル・ウランバートルで孫娘のキム・ウンギョンさん(28)の一家と面会した際の家族写真だ。「一刻も早く被害者全員が帰国できるよう、強く政府にお願いしたい」とコメントを出した。 朝鮮問題に詳しいジャーナリストの太刀川正樹氏が言う。 「北朝鮮と安倍政権は拉…

暴露本も出版した蓮池透氏

「戦略見えない」 安倍政権の拉致交渉に蓮池透氏怒り爆発

しかし、首相になってからは口だけで何もしない安倍さんに対し、次第に怒りを募らせていったようです」(出版関係者) 横田めぐみさんの父・滋氏も今月、「(交渉の)やり方を変えるべきだ」と訴えている。無策な安倍外交をいつまでも続けるわけにいかない。…

この人を敵役にして…

訪中、拉致も 支持率急落の安倍政権が次に打つ“目くらまし”

官邸の一部では「横田めぐみさんの長女を日本に移住させる」という仰天プランまで囁かれているが、前出の五十嵐仁氏は、「どんな弥縫策を講じても国民の怒りは静まりません。支持率は二度と戻らない」と断言した。 安倍政権が目くらましにシャカリキなのは、裏返せば支持率激減で、それだけ追い込まれている証拠だ。…

官邸は火消しに必死/(C)日刊ゲンダイ

信じていいのか「めぐみさん死亡報道」 専門家に聞く“真偽”

7日、突然、駆け巡った韓国・東亜日報の「横田めぐみさん死亡報道」に永田町は騒然となった。 発端は韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」の崔成竜代表が北朝鮮の関係者から聞いた話を公表したことだ。 崔氏は9月、日本の拉致問題対策本部関係者とともに、めぐみさんが入院していた病院「平壌49号予防院」の元関係者2人と面談。めぐみさんが94年4月10日に薬物の服用過多で死…

ヘイト問題で火ダルマ/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

山谷えり子拉致担当相 極右に加え「渡り鳥」「無節操」の過去

06年には、横田めぐみさんの母・早紀江さんとホワイトハウスを訪問、ブッシュ大統領(当時)に、協力を頼んだ。 「入閣直前の8月中旬、安倍首相の母・洋子さんのモンゴル訪問にも同行しています。モンゴルは“日朝交渉の仲介の場”ですが、かいがいしく洋子さんのお世話をしたようで安倍家との“親密さ”が話題になりました」(事情通) ●経歴 出身は福井県。元産経新聞記者でラジオパーソ…

「拉致被害者」は17人だけ/(C)日刊ゲンダイ

拉致認定せず 政府は「特定失踪者868人」を見捨てるのか

日本政府が「北朝鮮に拉致された」と認定したのは、横田めぐみさんら17人。うち曽我ひとみさんら5人は帰国を果たした。868人はいわゆる特定失踪者の数で、全国の都道府県警が「北に拉致された可能性が排除できない」として捜査している失踪者を指す。 「868人という数は2012年12月、警察庁が拉致被害者の支援団体の情報公開請求に答えたものです。失踪者の数を1ケタまでオープ…

会談に入る伊原アジア大洋州局長(右)と宋日昊大使/(C)AP

雲行き怪しい「日朝協議」 本当に拉致被害者は帰ってくる?

また日朝協議を前に韓国の東亜日報は横田めぐみさんの娘、ウンギョンさんの訪日説を報道した。このネタ元は韓国の拉致家族会の崔成竜会長だが、外務省が苦々しく思っているのは間違いない。 (北京・太刀川正樹記者)…

伊原純一アジア大洋州局長(左)と宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使/(C)AP

菅長官は得意げだが…拉致再調査「日本人を北に常駐」の罠

だれのものか分からない遺骨を「横田めぐみさんのもの」と出してきた国である。どこまで本気で取り組むのか怪しいし、そもそも調べはとうの昔についているはずだ。のらりくらりと再調査しているフリだけされてはたまらない。現地で尻を叩きたくなる気持ちは分かる。 だが、調査員の滞在は北朝鮮からすれば願ったりかなったりだという。関西大教授の李英和氏(北朝鮮経済論)は、こう指摘した。 …

語学を勉強中/(C)日刊ゲンダイ

北朝鮮に乗り込むガールズユニット「アジアンキュー」の素性

北朝鮮拉致被害者のひとりである横田めぐみさん(当時13歳)の両親、横田滋さんと早紀江さんがめぐみさんの娘・キム・ウンギョンさん(26)との面会を明かしてから2日。日本で改めて北朝鮮に対する関心が集まっている。 そんな中、「北朝鮮でライブをする」というガールズユニットがいる。「AsianQ☆VEGA(アジアンキュー・スターベガ)」という3人組で、アジア進出に向けてそれ…

初対面について語る横田夫妻(17日)/(C)日刊ゲンダイ

横田夫妻が孫と初対面 このタイミングで実現したウラ事情

横田めぐみさんの両親、滋さん(81)・早紀江さん(78)夫妻が、今月10~14日、めぐみさんの娘キム・ウンギョン(ヘギョン)さん(26)と第三国のモンゴルで面会した。北朝鮮はこれまで「めぐみさんは死亡した。拉致問題は解決済み」としてきた。面会はそれを認めることになりかねず、夫妻は会いたい気持ちを抑えてきた。 「北朝鮮側は小泉訪朝の頃から横田夫妻と孫を対面させようと熱…

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