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「阿部慎之助 マスク」に関する記事

表情は明るくとも

復帰後もマスクかぶらず…G阿部の捕手復帰は“消滅”なのか

肩の不調で出遅れていた阿部慎之助(37)は復帰40試合目となった今月24日のDeNA戦で4番に戻ったものの、いまだにマスクは一度もかぶっていない。チーム内には今も、「やはり経験と安心感がまったく違う」と捕手阿部を待望する声がある。高橋由伸監督も恐らく気持ちは同じだろう。 昨年、一塁にコンバートされた阿部を、「捕手に戻す」と決めたのは、そもそも指揮官だった。「捕手阿部…

巨人・原監督

原巨人はなぜ負けたのか

阿部「捕手復帰」がチーム崩壊の序曲

その差が出たということでしょう」 今季の巨人は、長く扇の要を務めた阿部慎之助(36)が一塁へ完全コンバート。これは、原辰徳監督(57)の強い要望でもあった。ヒザや首に故障を抱える阿部は昨年、捕手としてのスタメン出場が104試合にとどまった。その日の体調によって、当日にスタメンを回避せざるを得ない、という事態も頻発。だったら、半ば強引にでもポジションを空け、「ポスト阿…

頼れるベテランが合流(左後方は高橋監督)

捕手難の巨人救う“第三の男” 相川に課せられる3つの仕事

今季から捕手に復帰する阿部慎之助(36)と3年目の小林誠司(26)の正捕手争いに注目が集まる中、高橋由伸監督(40)が満を持して“元サヤ”に戻した阿部はいまだマスクをかぶれず、調整は遅れ気味。そもそも、古傷の首などの状態を見なければならないため、一年を通じて捕手として出場するのは厳しいとの見方が大半だ。それなら、若い小林でいいじゃないかといえば、そう簡単な話でもな…

投手の安心感も違う

マスク越しに見た珍プレー好プレー

巨人阿部 投手をのせる「速さ」と「アバウトさ」

グラウンド外のゴタゴタが続いたけど、今年の巨人は阿部慎之助(37)次第だと思う。一塁から本来のポジションに戻って、捕手として100試合以上に出場したら、巨人は強い。中日のバッテリーコーチとして見ていた昨年、つくづくそう思わされることがあった。 昨年、一塁にコンバートされた阿部は、捕手としては23試合の先発出場にとどまった。でも、彼がマスクをかぶると、巨人の試合のリズ…

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野球IQは高いんです

阿部慎之助は頭からタオルをかぶり顔を隠して泣いていた

阿部慎之助が巨人の新人捕手としては23年ぶりに開幕スタメンマスクをかぶりました。巨人は前年、日本シリーズでの「ONミレニアム対決」を制し、6年ぶりの日本一を達成。歓喜に沸く中で特に「日本一球団の正捕手や」と喜んだ村田真一さんの誇らしげな表情が印象的でしたが、その村田さんが新人捕手に開幕スタメンの座を奪われたのです。 正直、慎之助に対する風当たりは弱くはありませんでし…

来年も一塁だけ

GM要請明かす 巨人阿部“一塁専任”に他球団大喜びのワケ

24日の契約更改で6600万円ダウンとなる2億6000万円でサインした巨人の阿部慎之助(37)。その後の会見で、堤GMから「来年は一塁でフル出場して欲しい」と要請されたことを明かしたことに、冒頭の選手は「つまり、ファーストからの再コンバート案は完全に消滅して、来季もキャッチャーをやらないということですよね。助かりますよ」と言うのだ。 阿部は今季、本来なら捕手をする…

坂本を迎える(右から)高橋監督、村田ヘッドコーチ、小林

「阿部は捕手」 巨人村田HC断言で小林“不合格”のレッテル

右肩痛で開幕から二軍調整を続ける阿部慎之助(37)である。この日、二軍戦に「4番・DH」で出場。二回に特大の3ランを放つと、六回にも2発目の3ランを放った。前日に続く2試合連続で計3本塁打。七回からはマスクもかぶった。しかし、前日の2イニングと合わせ、捕手としては計5回しか守っていない。そこで「交流戦は敵地でDHが使えるため、一軍合流後はDHで復帰。一塁を守りつつ…

今年の阿部は顔つきも違う

2016年 キャンプ探訪記

【巨人】捕手に戻った阿部に今年に懸ける意気込みを感じた

昨年のキャンプでは、原前監督に阿部慎之助(36)の一塁転向について話を聞くと、「99%、捕手に戻すことはないですね。捕手として試合に出続けることは体への負担が大きい。守備の負担が軽くなる一塁での(打撃)成績を期待します」と言った。ところが、開幕からわずか7試合目に捕手に戻した。それが影響したのか、阿部はシーズン中に何度も離脱し、111試合、打率.242、15本塁打、…

色紙に「無」と書いた阿部

1億8400万円減のG阿部 それでも「減額制限」回避できた理由

(球団)歴代2位(の大幅減俸)だって」 巨人の阿部慎之助(36)が昨25日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億8400万円ダウンの年俸3億2600万円でサインした。今季の5億1000万円は球界トップだったが、その座から陥落。会見の冒頭、こう切り出した阿部は、捕手から一塁に転向して臨んだ今季、故障と不調で打率.242、15本塁打、47打点。規定打席にも届かない…

復帰戦はスタメンマスクを被ったものの

骨折から復帰も居場所なし 楽天・嶋は巨人と中日に狙われる

昨秋に大黒柱の阿部慎之助(36)を一塁にコンバート。原監督が「99%戻すことはない」と強い決意を持って断行したのは、体のあちこちに爆弾を抱える阿部に一年を通してマスクをかぶらせることは無理だと判断したからだ。監督の分身たる扇の要がその日の体調によってコロコロと変わるのはチームとして正常な姿ではない。だったら、2年目の小林誠司(26)を正捕手として一本立ちさせることが…

試合前にドームを後にした阿部

首痛悪化の巨人・阿部には“ドクターストップ”かかっていた

巨人の阿部慎之助(36)が7日、首の痛みのため一軍登録を抹消された。前日のソフトバンク戦の九回にマスク越しにファウルが直撃。苦悶の表情を浮かべて後ろにひっくり返っていた。 4月に左太もも裏の肉離れで離脱したのに続いて、今季2度目の抹消。この日の試合前に「きのうのファウルチップのダメージが大きかった」と無念そうに話して東京ドームを後にした。 今回は復帰まで長引くかもし…

先発の大竹と話す小林/(C)日刊ゲンダイ

堂々の初マスク 原監督が期待する捕手・小林の「陰」の部分

巨人の阿部慎之助(35)が今季初めて欠場した。5日の試合で左ふくらはぎに死球を受けて退場。6日は球場に姿を見せず、宿舎で治療に専念した。左ふくらはぎは2月のオープン戦の守備中に投球を受けて痛めた箇所。この時は実戦復帰まで1週間かかった。痛みがなかなか引かなかった“古傷”に、運悪くまた当たってしまっただけに、長引く可能性がある。 6日の中日戦は阿部に代わってドラフト1…

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顔は即戦力、打撃は…「ポスト阿部」ドラ1小林の“立ち位置”

阿部慎之助の後に実松と小林の争いでしょう。ポイントは打撃がどうかということ。打てれば一軍のレギュラーだってあるかもしれないんだから」 裏を返せば、「捕手は打てなくても、しっかり守れれば」という考えが通用しないのが巨人、という忠告でもある。小林は「守備は自信を持っている」と話したが、ドラフト前から非力といわれる打撃は大きな課題、と他球団スカウトの間でも一致していた。 …

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侍ジャパン正捕手 巨人・小林 なぜ嫌われるのか

「まずは前任者の阿部慎之助の存在。長い間、正捕手を務めながら、三冠王を狙うような球界を代表する強打者だったことで、どうしたって比較される。2つ目は打ち勝つ野球を目指した長嶋監督時代に阿部が入団し、打線の中で捕手も例外ではないという考えが巨人に定着したこと。3つ目は最近の貧打の影響。捕手は守ってくれればいいという余裕が今のベンチやチームにないのでしょう。あとは犠打や…

13日の練習で菅野(右)と汗を流す小林

巨人で散々も攻守で変貌 小林誠司は侍Jのオマケにあらず

阿部慎之助がオフの自主トレに引っ張り出してマンツーマン指導を行ったのも、そんな状況を見かねてのことです」(チーム関係者) だから、今WBCの日本代表に選出された際も当初は、「菅野の専属捕手」「保険の保険の第3捕手」と揶揄された。 その小林がここまでの4試合で打率.455、4打点。1次ラウンドの中国戦では試合の流れを引き寄せる2ランを左翼スタンドに叩き込み、2次ラウン…

侍ジャパンにも選ばれている小林だが…

由伸巨人の病巣

小林以外は選択肢なして…捕手問題の絶望的状況

小林誠にはチーム内でも批判が多いが、高橋監督は今季DHと一塁での出場に終わった阿部慎之助(37)の来季の捕手復帰について「今年は1年間できなかった。これから考える」と話すにとどめている。故障がちのベテランを今さら激務に戻すことは考えていないともっぱらだ。 長年控え捕手としてチームを支えてきた加藤が今季限りでクビになり、捕手の層は薄い。ここ何年も継続して調査を続けてき…

狙われる嶋

“捕手難”巨人が再アタック 楽天・嶋のFA獲得は争奪戦必至

その前に一軍復帰していた阿部慎之助(37)は、この期に及んでまだ捕手に復帰できず、一塁のままである。結局7月に40歳になろうという相川亮二(39)と実松一成(35)の2人で急場をしのごうというのだから、捕手難は深刻だ。 ドラフトや外国人補強でいきなりどうにかできないのが捕手というポジション。高橋監督が内心、小林を見限っていようが、育てたいと思っていようが、「レギュラ…

山田の武器は「足」以外にも…

マスク越しに見た珍プレー好プレー

ヤクルト山田 過去の強打者を凌駕する意外な一面

開幕二軍スタートになったとはいえ、ここはやっぱり今年から捕手に復帰する阿部慎之助次第だと思う。昨年、阿部がマスクをかぶるのと若い小林がかぶるのとじゃ、試合時間からして、ぜんぜん違ったからね。…

阿部の捕手復帰は由伸巨人の目玉だが…

実戦復帰のG阿部に「一塁案」も…投手陣が眉ひそめる理由

巨人の阿部慎之助(37)が二軍戦で約3週間ぶりに実戦復帰した。右肩痛と下半身のコンディション不良で開幕直前に二軍落ちしていた。 8日のDeNA戦に「4番・DH」で先発出場。ベテランの“番長”三浦と対戦し、見逃し三振と遊飛。阿部は「それよりも投げるのが順調」と肩の回復を強調し、明るい表情だった。斎藤二軍監督は「来週末に捕手ができれば」と見通しを語った。 昨季一塁に回っ…

沖縄キャンプでは張り切っていたが…

全力スロー無理…巨人・阿部「右肩故障」で捕手復帰遠のく

1日に内野手から捕手へ守備位置登録の変更が公示されたばかりの巨人の阿部慎之助(36)。調整が遅れ、その捕手復帰が厳しい状況に追い込まれているという。 宮崎キャンプではベテラン待遇のスペシャル班として独自調整を許された。沖縄2次キャンプから一軍本隊に合流すると、急激なペースアップにより、オーバーワークとなってしまった。理由は「上半身のコンディション不良」とされていたが…

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