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「ハーバード 人生」に関する記事

ザッツエンターテインメント

違う人生を見せてくれる海外文学にハマろう編

(国書刊行会 2400円+税) ハーバード大学で認知心理学教授を務めるアリスは、講演の途中で言葉に詰まった。次の言葉が出てこない。更年期のせいかと思ったが、医師は、いろいろな症状の中でアリスが一瞬、方向感覚を失って自分がどこにいるか分からなくなったことに注目した。 検査の結果、医師は若年性アルツハイマー病という診断を下す。アリスは息ができなくなった。夫にも言えず、自…

ベストセラー早読み

「ハーバードの人生が変わる東洋哲学」マイケル・ピュエットほか著、熊谷淳子訳

ハーバード大学の中国哲学の講座で繰り広げられるこうした同教授の講義には、学生が殺到しているという。 有名なトロッコ問題(暴走したトロッコの線路上に5人おり、ポイントを切り替えれば5人を助けられるが、別の線路上にいる1人を殺すことになる時どうするか)のような問題設定を中国哲学は行わない。とっさのときにどう動くかは理性だけでは到底答えを出せないからだ。 日々の行動に目を…

経歴詐称で活動自粛したショーンK

嘘まみれショーンKに専門家「反社会性人格障害」疑い指摘

米テンプル大で学位、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、パリ第一大学に留学……なんてピカピカの経歴はぜ~んぶ嘘。「年商30億円」も嘘で、本名も「川上伸一郎」。“小さな嘘”では済まされそうもない。犯罪心理に詳しい臨床心理士の矢幡洋氏は「一般論ですが」と前置きしてこう続ける。 「ひとつ考えられるのは反社会性人格障害です。これは凶悪犯罪者に多いイメージがあり…

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社長の本棚

フクバデンタル・西川満社長

著者のレビットは、ハーバードビジネススクールの主任教授で、マーケティングの巨人。40年以上前の学生時代に読んだ本ですが、その考え方は今でも強く印象に残っています。 中でも、有名な格言がこれ。「ある年、電動ドリルが100万台売れたとすると、100万台分のニーズがあったと思うかもしれないが、違う。人々が求めたのは、ドリルではなく、(ドリルを使ってできる)穴だ」というもの…

中松義郎さん

愉快な“病人”たち

発明家 中松義郎さん(86) 前立腺導管がん

ならば、がん先進国のアメリカへと、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学に行っても、導管がん患者自体が非常に少なく、治療実績がない。治療法も単なる提案にすぎない。 これは自分自身で治療法を“発明”するしかない。フロッピーディスクを発明したのは東大2年のころで、実現化したのは25年後。でも、余命宣告から考えると、今回はそうはいきません。 そこで「がんに勝つ10の方…

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