日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

吉川英三郎特集

ウッズ人気も凋落

手術は4度目…それでもT・ウッズが現役にしがみつく理由

スポンサーとの契約で、まだ試合に出場しなければならないのだろうが、プロとしてゴルフを続けるのはもう無理だというのが大方の意見です」(米ゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏) ■まだゴルフができると思わせて… ウッズは13年WGCブリヂストン招待以来、3シーズンも勝ち星から遠ざかっている。米ツアー79勝は歴代2位であり、メジャー14勝はジャック・ニクラスの18勝まであと4勝…

ルール問題で泣きをみたトンプソン

“トンプソンの悲劇”がきっかけ TV映像使用制限は誰のため

ゴルフライターの吉川英三郎氏は、「今回のルール問題はプラスに捉えるべきです」と言って、こう続ける。 「近年、ゴルフ人口は減少の一途をたどっている。テレビのゴルフ中継を見てルールに興味を持ち、誤りを指摘してくれるファンは貴重です。今後もテレビを見て、おかしいと思う場面があれば大会本部などに連絡すればいいのです。連絡を受けた大会運営側は、今回発表された新ルールに基づき…

初日は出遅れ

46位発進の松山英樹 マスターズへ心配される「過密日程」

米ゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏がこう言う。 「2年前はマスターズの後に開催されていたWGCマッチプレーが、昨年からマスターズの2週前に移動しました。そこで、マスターズに向けてパーマー招待に出るか、WGCマッチプレーに出るかトッププロたちが悩んでいます。さらに例年フロリダで行われていたWGCキャデラック選手権が、今年からWGCメキシコ選手権に変更になり、2500メ…

タイガーが狼少年に

ゴルフUSAリポート

「ノーモア・タイガー、ノーモア・ウッズ」

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

ビル・ゲイツ氏(左)とウォーレン・バフェット氏

誰も知らないマスターズ

ベールに包まれている「ナショナルGC」はまるで秘密結社

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

米国では好意的に受け止められている

日本のコースではNG? M・ウィー“大胆露出ウエア”の波紋

米ゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏が、「米ゴルフメディアは好意的に受け止めています」とこう続ける。 「米国ではほとんどのメンバーコースで受け入れられないだろうと、前置きしながらもシンガポールは気温が高いから仕方ない。米LPGAはトレーニングウエアは禁止しているが、ウィーのウエアはテニスプレーヤーのようで、アスリートらしい。ゴルフ界にとって若い女性プレーヤーを増やすの…

現在、世界ランク5位

WR1位浮上狙う松山英樹 “勲章なきトップ”では意味なし

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「世界ランク1位は女子では宮里藍が立ったことがあるが、日本人男子では初めてです。ただし、メジャータイトルがないというのは、物足りなく感じます。米国ではメジャー優勝がいつまでも記憶に残り、名誉あるプロと認められる。マスターズに勝てば一生、出場することができ、オーガスタナショナルGCのメンバーにもなれる。一…

ウッズの今季獲得賞金はいまだゼロ

内部から不要論まで 勝てないウッズにスポンサーがソッポ

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

トランプ米大統領のHC2.8も怪しい

日米ゴルフ勝負 安倍首相とトランプ大統領の「腕前」は?

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこういう。 「トランプは通常、バックティーからプレーしています。そのコースレコード66は、トランプ自身がつくっています。公式ハンディキャップは2.8とシングルの腕前ですが、大たたきしたスコアカードはUSGAに提出していないようです。本人によると、スイングはシンプル、強みはボディーターン。今でもドライバー飛距離は28…

J・デイが昨季手にしたカネは約23億6000万円

トッププロがレベル低下 ゴルフ界“ビッグマネー”の弊害

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

世界ランクは34位まで上昇

海外での活躍誓う賞金王・池田勇太に数々の“苦戦データ”

マスターズに詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「ドライバー飛距離が出なくても優勝争いに絡んだ選手は過去にも数多くいます。しかし池田の場合、ネックとなるのがフェアウエーキープ率56・20%(日本ランク43位)です。オーガスタでは高速グリーンにボールを止めるにはフェアウエーからバックスピンを掛けなければいけません。ラフがないといわれるオーガスタですが、2…

17歳の若さは強みだが

米ツアー参戦 畑岡奈紗のルーキーイヤーは課題が山積み

米国ゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏もこう言う。 「プロになったばかりですから、多額の資金は手元にないでしょう。でも、米国の拠点はフロリダにするべきです。スイングやアプローチ、パッティングなどの専門コーチも多数いる。強豪揃いの米国では選手一人では戦えません。コーチ料を払ってでも、自分のゴルフをチェックしてくれる人が必要です。それと、車の免許はなるべく早く取得した方が…

12月で41歳になるウッズ

16カ月ぶり復帰戦も…ウッズ「途中棄権」の賭け率は2.3倍

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

今季日本ツアー2戦2勝、獲得賞金8000万円でランク5位へ

大会新記録23アンダー 松山圧勝のウラに日米ツアーの違い

米ツアーとはコースがどう違うのか? 米事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏はこう言う。 「今大会の会場は悪いコースではないけれど、セッティングは米ツアーに比べてグリーンが軟らかくてボールが止まりやすかった。フェアウエーが広くてラフも短く、距離も短い。タフな米ツアーで戦っている松山にしたら精神的にも楽だったでしょう」 ■選手層が薄くコースはやさしい 米ツアーの会…

尾崎将司以来18年ぶりに世界ランクトップ10入り

世界トップ10入りで環境激変 松山英樹はどれだけ稼げるか

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏はこう言う。 「世界ランクトップ10入りは海外での知名度が上がるので、将来的には世界的な企業のスポンサーも増え、1社1億円以上の高額契約も出てくるでしょう。国内の人気だけでいえば石川遼の方が上ですが、各国のツアーでいいプレーを続けていけば、注目されて人気に勝るとも劣らない商品価値がつく。さらに、今後メジャーツアーで勝つ…

試合開催週に突然キャンセル

開幕戦ドタキャンで大迷惑 ウッズのイメージはさらに悪化

そこで、エントリー3日後の、試合開催週の月曜日になって突然キャンセルしたんです」(ゴルフライター・吉川英三郎氏) ■ファンを裏切る行為 キャンセルで困ったのが大会関係者だ。ウッズが久々にツアーに出場するとあって、予選ラウンド入場券は前年の2倍、土日の決勝ラウンドは3倍近くも売れた。それだけでなく会場近くのホテルは、観戦のための予約でどこもいっぱいだった。 それもウッ…

松山クラスのプロが増えたら日本ツアーも…

日本OP初V松山英樹 “ボギー後バーディー狙い”に成長の跡

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏は、「メンタル面も強くなっている」と指摘する。 「米ツアーにはバウンスバックというスタッツがあります。ボギーをたたいた次のホールで、バーディーやイーグルを奪うことができたかを数値化したものです。松山は14年112位、15年135位と成績が悪かった。ところが16年は30位までアップ。つまりボギーをたたいても攻める姿勢を…

世界ランキング321位まで転げ落ちた

米では厳しい見方大半 T・ウッズ「ツアー復帰」の裏事情

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「昨年のヒーローワールドチャレンジでは、“楽しみにできることが何もない。ニクラスの記録(メジャー18勝)には届かなかったが、良い成績を残した”と語り、引退説が囁かれましたが、だいぶ回復しているようです。しかし、米ゴルフ記者は“タイガーが、以前のタイガーであることはもうない。それは疑う余地がない”と、ツア…

大逆転でマキロイが年間王者に

資金源は莫大な放映権料 日本ツアーは“米国の改革”に学べ

米ツアー事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「ボーナスが支払われるのは年間王者だけではありません。総額35億円からポイント1位に10億円、2位に3億円、3位に2億円、4位には1億5000万円、5位には1億円と、125位の700万円までシード選手全員に賞金以外のボーナスが支払われるだけにプレーオフは盛り上がります」 そんな潤沢な資金源は放映権料だ。米…

日本ツアーならやりたい放題

単独首位キープ 故障明け好調の石川遼は米ツアー戦えるか

ゴルフライターの吉川英三郎氏が説明する。 「石川が来季出場できる試合数は、①過去3年間の石川の平均出場数か、②今季トップ125の平均出場数か、①②どちらか多い方から、今季出場6試合を引いた数になります。①でいえば平均出場は25試合ですから、19試合に出場できる。石川は今季6試合で55ポイント(213位)を獲得しており、125位選手は454ポイント。つまり19試合で…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事