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「安倍晋三 発言」に関する記事

ニッポンを読み解く読書スクランブル

安倍首相の“問題発言”で解く民主主義とは

この本のタイトルにある“安倍”とは、現職の安倍晋三内閣総理大臣のことである。 書店販売では、どこで撮ったものなのか、お花畑でにこやかに立つ安倍晋三の写真の帯が付いているのですぐにそれとわかるのだが、要は、その図柄のとおり“お花畑”にいるとしか思えない現職の首相のとんちんかんな発言を取り上げて、痛烈な批判を加える著作である。 例えば、今年5月16日の国会答弁。 「議会…

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麻生財務相「為替介入」発言で アベクロ“亀裂”深まる

蜜月関係だった安倍晋三首相と日銀の黒田東彦総裁の間に、微妙な温度差が出てきたというのだ。 「為替政策の食い違いです。黒田総裁は、今のドル円相場に不満を持っていて、もう一段階の円安を望んでいます。ところが、安倍首相は米国の意向をくんで現状維持の立場だといいます。静かな対立ですが、市場は固唾(かたず)をのんで見守っています」(証券関係者) 2人がせめぎ合うなか、麻生太郎…

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籠池理事長証人喚問

ヘイト文書の学園と共鳴(右は建設中の”安倍晋三小学校”)

巻頭特集

内閣も自民党も総汚染 「安倍晋三記念小学校」疑惑の闇

しかも、当初は「安倍晋三記念小学校」というフザケた校名にする予定で、寄付金を募っていたことも分かっている。 「国有地は国民の財産です。それが、不可解な経緯で、首相に近い団体の幹部に『実質ゼロ円』で供与されていた。こんな分かりやすい話はありません。本来なら、テレビのワイドショーが飛びつくネタのはずです。しかし、北朝鮮の暗殺事件や、都政の小池劇場に時間を割くばかりで、安…

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巻頭特集

昭恵夫人関与で議員辞職ではなかったのか

安倍晋三首相は錯乱状態じゃないのか。支離滅裂の逆切れ答弁が、いつにも増してヒドかった。8日と9日の2日間にわたって、衆参の予算委員会で行われた集中審議のことである。 先月、森友学園の籠池泰典前理事長と財務省との交渉を録音したテープが出てきて、その交渉内容に安倍昭恵夫人の存在が影響していたことが明るみになった。当然、野党は昭恵夫人の関与を問いただし、国会招致を求めたの…

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巻頭特集

これは安倍晋三の疑惑である

新設校が「安倍晋三記念小学校」の名目で寄付金を募り、名誉校長だった昭恵夫人が広告塔を務めていたのは紛れもない事実である。国会で昭恵氏の関わりを追及された安倍は「妻は私人なんです」とブチ切れ、「辞令が出ていないという意味では公人ではない」とも強弁したが、その場しのぎは通用しない。 2ページの写真を見てほしい。昭恵氏に同行する霞が関の職員が持ち歩く名刺だ。 所属を記す位…

翁長沖縄県知事に“秘策”あり

翁長知事が5月訪米で仕掛ける「辺野古」逆転の“ウルトラC”

17日に開かれた沖縄県の翁長雄志知事と安倍晋三首相の初会談。「平行線」の舞台裏では、官邸の不誠実な対応に沖縄県が激怒していた。呆れた翁長知事は5月下旬にも訪米して米国防総省や国務省などに直接、移設反対を訴える考えで、辺野古移設をひっくり返す「ウルトラC」もあるという。 ■翁長知事のカメラ前発言を打ち切り 初会談で翁長知事と沖縄県を激怒させたのは、“だまし討ち”ともい…

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巻頭特集

蓋したはずの森友疑惑 次々と新事実

安倍晋三記念小学校」と名付けられるはずだった学校である。財務省がゴミを理由に邪魔するわけにはいかない。そんな中で、タダ同然の異常な国有地売却が断行されたのではないか。主犯・安倍夫妻、共犯・財務省だ。 財務省は森友の交渉資料を「事案終了」として「廃棄した」としているが、会計検査院は25日、「支払いが完了しないケースは、事案自体が完全に終了したと認めるのは難しい」との…

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永田町の裏を読む

「アキエリークス」から何が飛び出してくるのか

このままやり過ごして、山本太郎議員が「アッキード事件」と呼んだこの問題自体を世間が忘れてくれるのを待とうという、安倍晋三首相および官邸の方針に従っているのだろう。 しかし、そのような安倍夫妻の態度に怒りが広がっているのは事実で、例えば普段はあまり政治的な発言をしない放送タレントの松尾貴史までが9日付毎日新聞のコラムで「私は安倍晋三総理大臣は即刻お辞めになるべきだと思…

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巻頭特集

二つに一つだ 昭恵証人喚問か内閣総辞職か

その直前に、人払いをした園長室で「ひとりでやらせてすみません」「安倍晋三からです」とカバンから封筒を差し出したというのである。籠池理事長は昭恵氏が退園する際に「感謝」と書いた封筒に講演料10万円を入れて、菓子袋に添えて手渡し。昭恵氏は園を後にしたおよそ5分後に電話をよこし、「(寄付は)匿名にして下さい」と念押しをしたという。森友疑惑が燃え広がって以降、昭恵氏が籠池理…

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巻頭特集

恐ろしい国だ 「首相を侮辱」で証人喚問

対象が天皇から安倍晋三に変わっただけです。恐ろしいのは、自民党の国対委員長が自分の発言の異様さに気づかず、自民党内からも批判が上がらないことです。自民党は一線を越えはじめています」 安倍自民党が露骨なのは、野党は「森友問題」の解明のために6人の「参考人招致」を求めているのに、籠池理事長を除く5人については、絶対に応じようとしないことだ。 本来、参考人招致も証人喚問も…

安倍首相

巻頭特集

森友学園の闇 安倍晋三教という邪教蔓延のおぞましさ

■幼稚園児に国歌斉唱を強要 〈私や妻が認可、国有地払い下げに一切かかわっていないことは明確にしたい〉 安倍首相は予算委で、薄ら笑いを浮かべてこう答弁していたが、学校側は新設学校名を「安倍晋三記念小学校」と命名して寄付を募っている。自分のカミさんを名誉校長という「広告塔」に使い、教育カリキュラムの基本は「教育勅語」。さらに総理大臣の名前を冠した小学校名で寄付の振込用…

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巻頭特集

首相夫人 笑顔で訪ロ同行の不思議な国

小学校建設計画を真っ先に相談した相手は「尊敬する安倍晋三首相のご夫人、昭恵先生だった」こと。昭恵夫人と都内のホテルで初めて会った時に「何かすることはありますか」と言ってもらい、うれしかったこと。その際には、安倍晋三事務所の秘書を帯同していたこと。最初に塚本幼稚園で昭恵夫人が講演した日に豊中の小学校建設用地に案内したこと。その後も財務省との土地交渉の内容を「適時報告」…

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森友疑惑 籠池理事長が認可申請を取り下げたワケ

ならば籠池理事長が「安倍晋三小学校」の設置認可を取り下げたホントの理由は何だったのか。 「考えられる最大の理由はカネでしょう。森友は工事業者への支払いを最近、手形に切り替えています。次の決済日は21日なのですが、このままだと不渡りは確実。そこで支払いを先延ばしし、金策のために時間稼ぎするとみられています。大阪府も不認可を出したら、損害賠償を請求されかねない。そこで、…

二階幹事長

永田町の裏を読む

公明党と気脈を通じた二階自民党幹事長の「不規則発言」

面白いことに、この3件には共通性があって、第1に安倍晋三首相のメンツを潰す話ばかりである。安倍とその背後の日本会議系右翼は、女性・女系天皇には大反対で、男性・男系の万世一系主義にこだわってきた。また共謀罪は、秘密保護法、安保法制の延長上で官邸が成立を重視してきた。IRとはカジノを中核とした都市型複合リゾート施設のことで、安倍がフジテレビの日枝久会長とゴルフや会食を…

著者の佐高信氏

著者インタビュー

「自民党と創価学会」佐高信氏

参院選で安倍晋三首相らが声を張り上げているのが「民共」批判だ。選挙区で民進党など野党は統一候補を立てた。共産党は多くの選挙区で、立候補を断念した。それを安倍らは「野合」と批判。自分たちの「正当性」を主張しているのだが、安倍首相に突きつけたいのが、この本である。自民、公明の連立こそが野合そのものではないか。その証拠がつづられている。 「自民党は『自由新報』という機関誌…

ブリュッセルの通りで、子どもを抱き寄せ犠牲者を悼む女性

巻頭特集

「テロに屈しない」が招く “報復と憎悪”の連鎖に日本も

日本はすでに安倍首相が昨年1月、エジプト・カイロで「IS対策に2億ドルのカネを出す」とブチ上げたことでISから敵視され、プロパガンダ誌で「安倍晋三の愚かさにより、すべての日本国民が戦闘員の標的となった」と名指しされた。ジャーナリストの後藤健二さんら日本人2人が斬首されたのも、この安倍の不用意な発言が原因といっていい。 それなのに安倍は今回も性懲りなく、「断じてテロは…

務台俊介議員も2回生

「東京を不便に」 自民議員が保育園問題でまた不適切発言

務台議員は会合を途中退席し、「保育園落ちた」のブログについて「本当に保育所に入りたくてやっているのか、安倍晋三首相が嫌いで言っているのか、よく分からない。実態を調べないといけない」と記者団に述べた。 務台議員は、2012年衆院選で長野2区から出馬し初当選。現在2期目だ。育休不倫で議員辞職した宮崎謙介氏に未公開株トラブルで離党した武藤貴也氏、不倫路チューの中川郁子氏…

危機にドヤ顔

巻頭特集

イスラム国の次は北朝鮮…ならず者への国際包囲網の危うさ

安倍首相の北朝鮮に対する勇ましい発言は、国内向けに強い政府をアピールすることにはなるでしょうが混沌とする世界情勢にとって何の影響力も、何の解決にもなりません」 世界が急速に流動化する移行期に、日本の首相が安倍晋三であることを、マトモな国民は不幸と思うしかない。…

問題の意見広告(左上)と岸井成格氏

TBSは圧力に屈するのか? NEWS23岸井氏「降板説」の真偽

これを根拠に権力に批判的な放送を違法呼ばわりする発想は、立憲主義を否定し、憲法を国民の生き方マニュアルに変質させようとしている安倍晋三政権とまるで同じだ〉 「視聴者の会」には上智大名誉教授の渡部昇一氏ら“安倍応援団”が名前を連ねており、意見広告の背景には、官邸や与党の“圧力”が見え隠れする。TBSだって、このまま岸井氏を交代させたら、意見広告に屈したことになってしま…

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