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樋口久子に関する記事

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LPGA樋口久子相談役に注文 モノ言う厳しい解説者になって欲しい

解説で登場したのは1977年の全米女子プロで優勝し、国内69勝のLPGA樋口久子相談役だ。 柏原が14番の2打目をグリーン奥バンカーに入れると、「(柏原は)オフのトレーニングでボールが飛ぶようになって飛距離がわかっていない」。ボギーをたたくと「優勝というプレッシャーですね」とサラリと話した。 もっともらしく聞こえるが、具体的な解説はほとんどなかった。 「若林は、師…

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有望な若手プロが突然不振に陥るのには理由がある

ただ、例えば経済界重鎮と若手プロが一緒だとさすがに会話が弾まないから、そこに樋口久子相談役が入ることがある。すると樋口さんが若手にいろいろ指導しちゃうんです。フェードでボールを飛ばす渡邉には、『あなた、左を向いているわよ』とチェック。若手も樋口さんから言われたらいつまでも頭に残り焦りますよね。渡邉は不振ではありませんが、外野から口を出されて調子を落とす選手は少なくあ…

あと10勝で…

プレーオフ制し通算20勝 イ・ボミは来年永久シード獲得も

ちなみに女子プロの永久シードは、樋口久子、大迫たつ子、涂阿玉、岡本綾子、森口祐子、不動裕理の6人だけ。韓国選手の現役最多勝利は全美貞の24勝。アン・ソンジュ22勝、李知姫21勝がそれに続く。ボミは今季(ここまで26試合)も、平均ストローク(70.0396)、パーオン率(74.4170)、パーセーブ率(91.2208)がもっかランクトップ。勢いやゴルフの腕前からも、…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

樋口久子の強みは「右向け右」から「左向け左」のシンプル動作

日本女子プロ協会の樋口久子相談役は、現在の女子プロ人気の基礎を築いた功労者です。 もちろんそれは凄いことではありますが、僕がもっと凄いと思うのは、やはりその戦歴です。 日本ツアーで69勝もして女王の座に君臨し続けただけではなく、豪州女子オープン(1974年)、欧州女子オープン(76年)で勝ち、そして全米女子プロ選手権(77年)の優勝でした。井戸木鴻樹プロが2013年…

かつてはゴルフ界を盛り上げたAON

倉本昌弘氏に聞く「男子ツアーは負のスパイラルに」

それが宮里藍ちゃんの出現と樋口久子さん(前日本女子プロゴルフ協会会長)の素晴らしい指導力で今のようになった。指導者と選手の巡り合わせがうまくいけば、絶対復活すると思います。今の男子ツアーにはそれが欠けているというか、なかなかうまくいっていない。利益を得ないといけないのはファンであり、スポンサーであって選手ではない。ファンが『来てよかった』『いい試合を見た』『すごく楽…

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グリーン黙示録

ゴルフでは日本男子プロは女子負けている

日本の女子プロが米ツアーで活躍した歴史は樋口久子に始まっている。試合に出てある程度の成績を収めた人は何人かいたが、樋口久子はメジャーの全米女子プロに勝ったのである。メジャー勝利は男子プロでは、今でも達成できていない。最高は、青木功が全米オープンで、J・ニクラスと2打差の2位になった成績だった。ただし青木はイギリスの世界マッチプレイで優勝している。ということは、ある種…

2人には他にもっとやるべきことが…

プロツアー激辛情報

日本のゴルフをつまらなくしているのはテレビ解説者たちだ

戸張捷は昔から親しくしている樋口久子を相手に相変わらず茶飲み話のようなことをべらべらしゃべっている。あれは解説なんてものではなく雑談である。彼は今や日本ゴルフ協会常務理事と偉くなっているのだから、ちゃんと解説できる人を探してきて自分はもっと大局的なところから日本のゴルフを見て欲しい。 男子ツアーを主管するJGTOの青木功会長も日本シリーズではリポーターや解説をやっ…

大会記録は更新したが…

プロツアー激辛情報

松山英樹 日本ツアー2戦2勝の快挙を貶めた会見での態度

樋口久子は全米女子プロ選手権で優勝した1年ほど前、パットのイップスに悩んでいた。その前の年、パッティング部門で米ツアーのナンバーワンだったトミー・ジェイコブスのところに行って教わったら、「動物が獲物を捕るとき、どういう構えをするか?」といわれたというのだ。スタンスを広くし、「入れてやるんだ」という強い気持ちを持って前傾して構えるようにしたらよく入るようになり、優勝…

2013年に2勝をあげた

イチ押し「女子プロ名鑑」

思い切りの良さが比嘉真美子のスイングに戻ってきた

そして今季は予選落ちも17試合と多いのですが、先の樋口久子三菱電機レディスで3位に入り、獲得賞金が2000万円を超えてランク46位。2年ぶりのシード復活をほぼ決めました。 デビューしたころはポテンシャルが高く、すぐに米ツアーに挑戦したいという気持ちも強く、実際14年には米女子ツアーのプロテストを受験しています。プレースタイルは、正確性に欠けて粗削りなところがありま…

日本勢トップの3位に

強気“次戦V宣言”が足かせに 堀琴音を待つ初Vへの苦難

その後も富士通レディース3位、樋口久子三菱電機レディス4位と上位争いに絡んだ。プロ3年目の未勝利ながら、今季は賞金ランク7位まで上昇。となると、いつ勝つか、が注目される。 ■優勝宣言で持ち味が失われる 「マイクの前で優勝を宣言したことで自分のゴルフを苦しくしてしまう」と田原紘プロが言う。 「堀のゴルフはリズムと思い切りがいい。しかし、気になったのはグリーン右手前に池…

パットの先に「女王」の2文字は見えるか

2カ月未勝利 イ・ボミ「パターに違和感」は不調の言い訳

樋口久子・三菱電機レディース】 得意のパットが鳴りを潜めた。 大会最終日、2バーディー、2ボギーの72で回ったイ・ボミ(28)は何度も肝心のパットが決まらず、4アンダー4位タイでフィニッシュ。獲得賞金約1億5477万円で賞金ランクトップはキープしているが、この大会優勝の申ジエ(28)が約1億2932万円と約2545万円差で迫っているため、「ドキドキします。今日もド…

プロ転向会見で中嶋常幸から花束を受け取る畑岡奈紗

プロ転向の畑岡奈紗 米挑戦「心意気やよし」とファン期待

畑岡はその時のチョンより3歳も若く、樋口久子以来40年ぶりのメジャー優勝の可能性を秘めており、応援する方も熱が入る。海外のトッププロと対等に渡り合っている姿を想像するだけで楽しみです」 レベルの低い日本でせせこましくやっているより、よっぽど夢がある。日本ツアーのシード権に固執することなく、ぜひとも米ツアーQTを突破して、海外で大暴れしてもらいたいものだ。…

大会最年少17歳でアマVの畑岡奈紗と母・博美

プロツアー激辛情報

畑岡奈紗に見る 強いゴルファーに育てるなら親は口出すな

日本女子オープンを勝った畑岡奈紗のスイングを初めて見たのは、昨年の樋口久子Pontaレディスのときだ。渡邉彩香を取材するために朝、練習場に行ったら背は小さいけれど、どっしりとした体で、日本の女子にしては珍しくいいスイングをする若い選手が目に留まった。聞けばまだ高校2年のアマチュアだという。後でJGAのホームページでプロフィルを見ると、身長158センチで体重は書いてい…

イラスト・渡辺隆司

いま役立つ名手の技

中村寅吉 飛ばしはトップで体を大きくひねる

国内では69勝、1977年には全米女子プロ選手権で優勝している樋口久子は中村の愛弟子である。彼女も上体を右に動かしてバックスイングしている。 「飛距離が出ないと米国で勝つのは難しい」と言って、自分で編み出した「飛ばすためのバックスイング」を樋口にも伝授したわけだ。 そのため、樋口は「スエー打法」とか「変則打法」といわれた。バックスイングで確かに頭は動いている。それ…

池田勇太

プロツアー激辛情報

日本人は男女とも「耳と耳の間のゲーム」の本質に無知だ

解説の樋口久子は「無理に左から池に向かって打ってやらずに、池の右側から花道を狙えばバーディーを取れるのだから、もっとコースマネジメントを考えてプレーしてほしい」と言っていた。 設計家の意図を見抜いて攻略すれば、ご褒美(バーディー)がもらえるようにコースはつくられている。それをよく考えてゴルフをすれば、日本の選手も必ずやスコアは良くなるはずだ。…

イラスト・渡辺隆司

いま役立つ名手の技

戸田藤一郎フィニッシュは右肩を左足線上まで振り切る

背の低い日本人が、ドライバーで頭をまったく動かさずにバックスイングするのは難しい」 そう言って、戸田藤一郎はバックスイングで頭を右に動かす代表的な例として中村寅吉、杉原輝雄、安田春雄、樋口久子などの名前をよく挙げた。 そして「非力な日本人はボールを遠くへ投げるときのように、バックスイングで右に頭を動かすぐらいのほうがよい。右に動かした分だけ、ダウンスイングで左に戻し…

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勢力図異変 日本女子プロは韓国に次いでタイにも抜かれる

一方、日本は77年全米女子プロの樋口久子の優勝から40年近くもメジャータイトルに無縁だ。日本は韓国だけでなく、タイや中国にも抜かれてしまう。 ▼5アンダー17位、野村敏京の話「全体的にピン位置が傾斜にあり、グリーンが硬くて難しかった」 ▼3オーバー58位、宮里美香の話「上位争いしたかったが、途中で気持ちがちょっと切れてしまった」 ▼4オーバー60位、西山ゆかりの話…

故杉原輝雄プロは並の精神力ではなかった

「切迫感がない」 日本人プロはなぜスゴみを失ったのか

樋口久子にしてもテレビマッチ中、姿が見えないと思ったら、近くの練習場で寸暇を惜しんでショット練習をしていた。その道でしか生きていけない者の執念です。そういうバックボーンがあるから、一打一打に心が込められていてプレーに迫力がある。生きざまが出るのです。今の若手プロはすべてが薄っぺらい。これまで歩んできた人生が違い過ぎます」(前出の宮崎氏) 今の日本人には「本物のプロ」…

期待できるのは松山ただ一人

グリーン黙示録

勇気のある若者よ

女子では、メジャーの全米女子プロに樋口久子が勝ったし、岡本綾子が賞金女王になったこともある。それに比べ、男子の方は日本国内でのお山の大将ばかりで、今は松山英樹が挑戦しているものの(これまで2勝)、どうもパッとしない。外国のコースで、日本語で気楽にプレーできる状況と、何をいっているのかわからずに、神経をつかいながらのプレーとでは大きな違いである。 7月の全英オープン…

J・スピースら外国人プロのような強いメンタルが必要

試合に敗れ号泣の片岡 専門家が涙流すメンタリティー分析

青木功、尾崎将司、中嶋常幸、あるいは樋口久子、岡本綾子、小林浩美にしても、負けて泣いた姿を見た記憶がありません。だから片岡の涙は驚きであり、理解に苦しみます。プロゴルファーに限らず、今の若い社会人はみなそうでしょう。上司に叱られると、周りが理解してくれないとか言って出社しなくなったり、会社を辞めてしまう。自分の世界に閉じこもって、周りが見えていないのです」 今年のマ…

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