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「又吉直樹 火花」に関する記事

「火花」に次ぐ第2弾を発表

もう重版 芥川賞作家・又吉直樹「第2作」の気になる評判

芥川賞受賞作「火花」に次ぐ小説第2弾を発表したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(36)。新作が掲載された「新潮」4月号は初版から異例の4万部を刷って勝負に出たが、その予想を上回る売れ行きで発売翌日(8日)には緊急重版を決定。前作「火花」を掲載した15年2月号の「文学界」(文芸春秋)の4万部を超え、版元の新潮社は「累計発行部数は異例の5万部」(宣伝部)と意気揚々だ。…

一夜にして文学界のスターに

ドラマや映画の企画も “又吉ノミクス”で火花ビジネス急加速

処女小説「火花」でお笑い芸人初となる芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)の周囲が慌ただしくなってきた。 所属する吉本興業は今回の“又吉ノミクス”特需を逃す手はないと、最大限に利用する気マンマンだからだ。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。 「吉本は他の芸人の仕事まで増えるし、又吉サマサマでしょう。えげつないほど“又吉ビジネス”を仕掛けるはずです…

ドラマ「火花」に出演した門脇麦

「火花」出演 門脇麦が共感したヒロインの“複雑な乙女心”

昨年、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)の小説「火花」が処女作ながら芥川賞を受賞。251万部を超える大ベストセラーとなった「火花」はドラマ化され、6月3日から「NETFLIX」で190カ国同時配信を開始する。 主人公の売れない芸人・徳永(林遣都)は事務所の違う先輩芸人・神谷(波岡一喜)に惚れて弟子入り。神谷と同棲し、神谷を経済的にも精神的にも支える女性・真樹役…

2013年に自伝的エッセー「東京百景」を刊行

著作で読み解く芸人の“素顔と本音”

「火花」の2年前…又吉直樹がのぞかせた芥川賞作家の片鱗

【連載コラム 著作で読み解く芸人の“素顔と本音”】 お笑い界で初の芥川賞作家となった又吉直樹(35)。受賞作の「火花」(文芸春秋)が空前のベストセラーとなった今、彼の名前を知らない人はいないだろう。だが、実は彼はこの作品を書く前からすでにその文才を発揮していた。 「火花」の2年前の2013年に刊行された「東京百景」(ワニブックス)は、又吉が芸人を目指して上京してから…

「作家とアシスタント」のキャラ設定もおなじみに

印税で“火花御殿”も?ピース又吉「大金入ってる」と即答

29日、「2016年度KEIRIN」新CM発表会にお笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)と綾部祐二(38)が登場した。 会場で2人と川栄李奈(21)の3人が出演するCM「LIVE! LIVE! LIVE! 世界へ広がる競輪」編が流されると、2人は「僕らも今初めて見たけど、カッコイイ仕上がり」とご満悦だった。 「ピース」2人の仕事は又吉が小説「火花」で芥川賞を受賞して…

寝る間もない忙しさ

芥川賞フィーバーに辟易も ピース又吉“狂奔の夏”はこれから

まさに「ひづめに火花を散らして、まっしぐらに狂奔する」(芥川龍之介『偸盗』から)ような激しい渦に放り込まれた「ピース」又吉直樹(35)。当人は寝る間もない忙しさだろうが、その周囲もまたフィーバーの渦中にある。 23日、「ブレンディ ボトルコーヒー」のイベントに出席した又吉は“文豪”を思わせる着物姿で登場すると、過熱する報道や自身のプライベートのウワサについて少々辟易…

100万部突破は確実

又吉の芥川賞で吉本と出版界はじく経済効果100億円の皮算用

お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)の「火花」(文学界2月号)が第153回芥川賞を受賞した。金屏風を背に会見に臨んだ又吉は「すごいビックリしました。ウソみたいな感じ」と謙遜していたが、選考委員の山田詠美氏は「最初の投票で(得点が)一番高かった」「どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる。欠点も多々あるが、何か強いものを感じた」と称賛。決してお笑い芸人が“…

イベントに登壇したピース又吉と桂文珍

2作目「降りてきた」ピース又吉が“火花御殿”購入を検討中

19日、「桂文珍的ココロ『神保町大阪文化祭!』」の開催に先立ち、「ピース」又吉直樹(35)と落語家の桂文珍(67)が対談イベントを開いた。 又吉が処女作「火花」で芥川賞を受賞したことについて、文珍は「(賞の主催者の)文芸春秋は何を考えているのでしょうか。売れれば何でもいいのか」「こんなんならオレでも書けた」と毒舌全開。 さらに対談が始まるなり「ナンボ売れたんですか?…

「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹

又吉「火花」ネット配信優先でTVと映画の“常識”どうなる?

芥川賞受賞で話題の又吉直樹「火花」のドラマをテレビにさきがけてネット配信するというのである。 芥川賞や直木賞を受賞するような小説のドラマ化はこれまでならテレビ局が担うのが普通。しかし、今回は又吉が所属する吉本興業がネットフリックスの出資を仰ぎながらドラマを制作し、ネット配信を優先する。 吉本=ネットフリックス側は全10話ほどの配信が終了したあと、テレビにドラマの権利…

発行部数100万部でも…

関連株が急騰も…ピース又吉「芥川賞」効果は“刹那の火花”?

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(35)の“進撃”は、どこまで続くのか。16日に芥川賞を受賞した小説「火花」。発行部数は100万部を超え、出版業界への恵みの雨となった。そんな“又吉効果”が、株式相場にまで恩恵を及ぼしている。 受賞翌日の17日。書店チェーンの「文教堂グループホールディングス」は、一時ストップ高の434円まで買われ、年初来高値を更新した。「丸善CHIホー…

ベストセラー早読み

「夜を乗り越える」又吉直樹著

作家・又吉直樹は生まれるべくして生まれたのだと納得する。 勉強はできなかったが、国語だけは苦手意識がなかった。教科書に載っている詩や小説を勝手に先回りして読むのが好きだった。 中学1年のとき芥川龍之介の「トロッコ」を、2年のとき太宰治の「人間失格」を読んで、近代文学にはまった。自分の中にある不安や異常と思われることが、小説として言語化されている。しょうもないことも書…

着物の下にまわしを仕込んでいたピース又吉

紅白でふんどし姿も…ピース又吉を悩ます“センセイ”扱い

大晦日に放送されたNHK「紅白歌合戦」でふんどし姿を披露した「ピース」又吉直樹(35)。昨年、デビュー小説「火花」で芥川賞を受賞し、審査員として出席すると、「ゴールデンボンバー」の曲中に“強制乱入”。土俵に上がった又吉は着物を脱がされると、緑のまわし姿があらわに。相撲対決の後、樽美酒が除夜の鐘に打ち付けられると、頭から「火花」が出るという“コント”を披露した。 「…

イラスト・児玉泉

失敗と成功の日本史

猫と小説で神経衰弱から快癒した夏目漱石

「火花」はお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんのデビュー作で、芥川賞を受賞した作品。同賞を受ける少し前、又吉さんはテレビの取材で「慢性的に憂鬱というか、ずっと憂鬱なんですよ」と語っていました。 処女作が大ヒットといえば思い出すのが、明治の文豪・夏目漱石(1867~1916)です。漱石は神経衰弱を患い、小説を執筆することでこの病気を治したといわれています。 漱石は東京…

今週グサッときた名言珍言

「常識からハジかれている奴もおっていいし、無駄じゃない」(又吉直樹/TBS「王様のブランチ」3月14日)

小説「火花」で文壇デビューした又吉直樹(34)が、作品で伝えたいことを問われて答えた言葉を今週は取り上げたい。 又吉は「伝えたいんじゃなくて、思いたい」のだと言う。幼少期から「共感を得られるタイプじゃないんで、存在は認めてくれって。おったらあかん奴にするな」と。 「最終的に本になりたい」(テレビ朝日「アメトーーク!」12年9月20日)と言うほど子供の頃から本の虫だっ…

司会を務めたピースの二人

「又吉先生の講演会です」ピース綾部の“格差ネタ”に会場笑い

ピースが司会を務め、終始、綾部祐二と又吉直樹のこんなやりとりが続き、芥川賞を受賞した「火花」の映画化がどうなるかも話題だけに、コンビの掛け合いに注目が集まった。 同映画祭は映画部門、アート部門などで構成。今回は又吉がアート部門に参加。「又吉直樹×『文学』の世界」を10月上旬から映画祭終了まで誓願寺で開催する。受賞作「火花」の大きな装画、又吉が考案した「新・四字熟語」…

「火花」が芥川賞受賞で今やウハウハ?

「道にカネ落ちてないか探して」 芥川賞・又吉直樹の貧乏時代

「これからテレビ局への移動は、タクシーではなく、ハイヤーの送迎になるでしょう」 そんな声も聞こえてくる、芥川賞受賞の又吉直樹(35)。これから境遇が一変する。しばらくは受賞の“ご祝儀出演”が続く。出演ギャラもハネ上がり、「ゴールデンで1時間150万~200万円の爆笑問題、くりぃむしちゅークラスになるのではないか」(業界関係者)という。 また、受賞作「火花」のドラマ化…

明暗くっきり

ピース綾部は“都落ち”危機? 作家デビュー又吉と開く実力差

お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(34)の処女作「火花」(文藝春秋刊)が、オリコン週間文芸ランキング(3/23~3/29)で1位を獲得するなど、35万部以上のベストセラーを記録中だ。メディアには“文壇の寵児”として引っ張りだこで、2作目も期待されている。 一方、又吉の影に隠れるようにして、相方の綾部祐二(37)の東京での仕事が減ってきている。ネット上では、2012年の…

「文学界」編集長も大絶賛/(C)日刊ゲンダイ

ピース又吉 文芸誌デビュー作は「芥川賞」「直木賞」両睨み

ちりちりロン毛でおなじみ、芸人コンビ「ピース」の又吉直樹(34)が純文学作品「火花」を執筆し、文芸誌デビューを果たしたのだ。 タレント作家の掲載は異例中の異例。「少し前から社内の文芸編集者の間ではその質の高さが評判になっていた」(版元関係者)という。テレビでは売れっ子の芸人で、通算2000冊以上を読了した“読書芸人”としても知られる。これまでさまざまな媒体で書評やコ…

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菅田将暉に課せられた打倒キムタク

4月には「帝一の國」、11月には又吉直樹の芥川賞受賞作を映画化した「火花」、さらには「あゝ、荒野」も公開。8月には声優初挑戦で広瀬すずと共演したアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」、7月公開の人気コミックの実写版「銀魂」にも主要キャストで出演する。 「今年は事務所が“勝負の年”と位置付けている。特に『帝一の國』はキムタク主演の『無限の住人』と同…

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超売れっ子 菅田正暉が頭を抱えるパワフル親父

今年も、又吉直樹の小説「火花」の映画化で主演に決まるなど、快進撃は止まりそうにない。 そんな男が頭を抱えていることがあるらしい。自身の父、菅生新氏(57)のことだ。発売中の週刊新潮が直撃しているのだが、〈いやあ、“お父さん出たらアカンよ!”て事務所から言われてるからねぇ〉と言いながら、しゃべるしゃべる。 〈直接の俳優修業ではありませんが、自分という人間を“経営”しろ…

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