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高木京介特集

研修を終えた佐々木千隼(左)と田中正義

“話し方講座”なくピリピリ 新人研修会で見えたNPBの焦り

今回の研修会、昨年2月に清原和博(49)が覚醒剤取締法違反で逮捕され、昨年3月に巨人の高木京介(27)が野球賭博に関与していたことが発覚してから初の開催。高木の一件は一昨年10月、巨人の福田聡志(33)と笠原将生(26)らの野球賭博関与に続く不祥事となり、昨年3月に球団幹部3人が辞任した。 清原逮捕や高木京の事件も研修会の直後だっただけに、NPBのメンツは丸つぶれ…

巨人・高橋監督と笠原被告

貧打に加え投壊不安…巨人“バクチ狂い4投手”の穴埋まらず

今となっては、賭博で解雇された3投手と謹慎処分の高木の穴が埋まっていないと感じます」 昨年10月以降、当時巨人の投手だった笠原、福田聡志(32)、松本竜也(23)、高木京介(26)の4選手が野球賭博に関与していることが発覚。NPBは3人を無期失格処分、高木を1年の失格処分としている。これが球団の汚名になっただけでなく、戦力的にも大打撃になったというわけだ。 昨季から…

笠原将生容疑者

野球賭博事件 笠原逮捕で改めて問われる巨人の“隠蔽体質”

この時点で巨人が「事件」を公にしていたならば、笠原はその後も違法賭博場へ出入りしたり、松本竜也、福田聡志、高木京介を野球賭博に誘うこともなかったはずだ。同時に、チーム内で賭けトランプや麻雀、多額の賭け金が動くゴルフの「握り」などが常態化していた「バクチ環境」も大幅に改善されていたに違いない。 そもそも笠原の行為は、賭博行為の禁止及び暴力団員等との交際を禁じた野球協…

FA権行使が確実な森福

由伸巨人の病巣

深刻な左腕不足…FA森福を取れなきゃ“リリーフ壊滅”

昨季、33試合に登板して防御率2・20と働いた高木京介が開幕前に野球賭博問題で解雇されると、現場からは「代わりがいない」と悲鳴が上がったが、その不安が的中した格好である。 先日のドラフトで巨人は支配下で7選手を指名したが、左投手は4位の池田駿(23=ヤマハ)と6位の大江竜聖(17=二松学舎)の2人だけ。1人は高校生だから、補強ポイントが解消されたとは言い難い。 「今…

日本球界にとっても五輪の金メダルは悲願

けじめなき“汚れた野球” 東京五輪追加種目から除外すべし

3人は無期失格処分が下され球界を去り、今年3月には巨人の高木京介も野球賭博関与や違法な裏カジノをやっていたことが判明。さらに3月25日の開幕直前には、賭けゴルフ、賭けトランプ、円陣での声出しや、練習中のミスに対する罰金、高校野球クジなどで、選手間で金銭授受があった事実もボロボロ出てきた。 そこでプロ野球界は開幕の2日前に、「12球団共同声明」を発表。球界浄化に全力で…

逮捕された元巨人・笠原将生容疑者

笠原逮捕は口封じか 野球賭博で新たな選手浮上の可能性も

逮捕された笠原容疑者のほか、松本竜也、高木京介の両元投手など次々と賭博常習者が判明。ともに無期や1年間の失格処分となった。 日本野球機構(NPB)が調査に乗り出したものの、調査委員会の大鶴基成委員長は「(笠原容疑者らに)コンタクトを取っているが、応答がない」とノラリクラリ。4月末にようやく聴取に応じたが、このままウヤムヤになる可能性が指摘されていただけに、突然の電撃…

東京ドームには毎試合大観衆が…

自己申告ゼロでNPB“終幕” 野球賭博問題の風化を危ぶむ声

捜査権も人も予算もある警察がどれほど手を尽くしても、非合法の賭博はなくならないわけですから」 ■「真相究明アピールにすぎず」 プロ野球の熊崎勝彦コミッショナー(74)は開幕直前の3月22日、野球賭博関与を認めた巨人の高木京介投手(26)の1年間の失格処分を発表した。すると同日、複数球団で発覚していたベンチ前の声出しによる金銭のやりとりや、ノックでミスをした選手への罰…

イラスト・若生圭汰

失敗と成功の日本史

双六、闘鶏、香道…公家と庶民がのめり込んだ“賭博の歴史”

今年3月、同チームの高木京介選手が、やはり野球賭博問題で謝罪会見を開きました。これで沈静化したかと思ったら、今度はバドミントンの田児賢一、桃田賢斗両選手の違法カジノ問題が明らかに――。両選手が厳しい処罰を受けたことは読者の皆さんもご存知でしょう。 歴史を振り返ると、人々は勝ち負けがあるものに、お金を賭けてきました。囲碁や将棋のほか、お茶の産地を当てる喫茶賭博(闘茶)…

左から清原和博、川谷絵音、宮崎謙介

ショーンも清原和博も 世間を騒がす“イニシャルK”の法則

』の川谷絵音に始まり、20年不倫を暴露された桂文枝、イクメン偽装がバレて自民を離党、衆院議員も辞職した宮崎謙介、嫁さん同伴で謝罪したカールスモーキー石井も広い意味では、イニシャルKですよね」(芸能関係者) 不倫に走ったわけじゃないが、6股疑惑の狩野英孝もイニシャルK、今年に入って野球賭博への関与を認めた巨人の高木京介投手や、高木を賭博に誘ったとされる元投手の笠原将生…

軽減措置の前例となった高木京介

自白なら処分1年…野球賭博“時限立法”に透ける球界の焦り

「4人目の関与者となった高木京介は、謝罪会見をしたことなどを踏まえ、前の3人より軽い1年間の失格処分とした。高木京のように処分を軽くしてやるから名乗り出ろということです。それで“自首”する選手が出てくるとは思えないが、笠原に加え、同じく無期失格になった松本竜、福田に対してもNPB、そして巨人が事情聴取に応じるよう説得しているそうだ。賭博常習者の飲食店経営『B』の関…

高木京介(右)契約解除会見で頭を下げる久保巨人球団社長

さらに8人がB氏と面識 巨人“後出し”で新事実公表のあざとさ

巨人は22日、高木京介(26)の契約解除を発表した。この日、日本野球機構(NPB)の熊崎コミッショナーが高木の1年間の失格と巨人に制裁金500万円を科す処分を下したことを受けてのものだが、会見した久保球団社長はその後、高木の話がブッ飛ぶような事実を次々と発表したのだ。 選手、首脳陣、球団職員総勢299人を対象とした球団内のヒアリング調査の結果、14人が賭けマージャ…

巨人は西武に1-0で勝利してオープン戦を終えた

金銭授受を野球賭博と同列に報じるスポーツメディアの愚

今月には、巨人から「第4の男」・高木京介の賭博関与も公になったが、その後の球界に関する報道がおかしな方向に動き出している。 これも巨人に端を発した自軍の勝敗に絡んで現金をやりとりしていた円陣での「声出し」金銭授受(敗戦時の支払いは巨人だけ)や練習中のノック罰金、高校野球くじ、投手陣の個人成績に祝儀等々は、野球を職業とする人間のモラルに反するだろうが、バックに暴力団な…

説明責任があるはずだ

巨人の賭博汚染は前監督時代に 原辰徳氏に責任はないのか

野球賭博に手を染めた福田聡志(32)、笠原将生(25)、松本竜也(22)、高木京介(26)の賭博4選手は原監督の下でキャリアを積み、多かれ少なかれ目をかけられてきた連中である。しかし、今年1月に恒例となっている国際武道大学での講義に出てきた際も、その口からは賭博の「と」の字も出てこなかった。ネット上には、「由伸監督にすべてを押し付けて逃げた」などとファンの厳しい声も…

怒り心頭のV9戦士の黒江氏

「長嶋さんもカリカリ」V9戦士黒江氏が巨人賭博問題に怒り

今月9日には、4人目の高木京介(26)が謝罪会見を行った。すると、今度は公式戦の勝敗に絡んだ金銭のやりとりなどが発覚。「球界の盟主」は堕ちるところまで堕ちた。V9戦士の黒江透修氏(77)は、一連の問題にはらわたが煮えたぎっているという。 ◇ ◇ ◇ 巨人の選手が野球賭博をやっていたと聞いた時は、腰が抜けるほど驚いた。 4人目が出てきた時には、もう昔の巨人ではなくなっ…

球団最高顧問を退任した渡辺氏

ひねくれスポーツ論

子供たちの明るい夢まで食っちまうプロ野球にしたのは誰だ?

クビになった先行組の3人と違って高木京介が泣いて会見開こうが、二度と起き上がってこれない仕打ちをするくせに、最高権力者はいったん責任を取って辞めるふりをするが、いつでも必ず起き上がる、しなびた起き上がりこぼし。 なんか言ってやりたいと動かぬ頭でひねり出す、上から読んでも下から読んでもいつでも同じ回文で。 「ナベツネ意地じゃジジイ熱べなナベツネ意地じゃジジイ熱べな」…

次から次へと醜聞が出る巨人

腐敗止まらぬ巨人軍 球場を“賭場”にしていた選手の金銭感覚

改めて問われるべきだと思います」 巨人は4人目となる高木京介投手(26)の野球賭博関与が発覚した際、久保球団社長が今季のペナントレースについて、「首脳が責任を取って辞任することをもって、ぜひ参加させてもらいたい」と訴えていたが、裏を返せば、巨人だって、その資格が問われる重大な不祥事と認識している証拠だ。 「今回の問題をプロ野球全体のことだと共有し、12球団が襟を正す…

「現金ゲーム」を暴露した笠原元投手

笠原元投手が“反撃”開始 巨人選手の「現金ゲーム」を暴露

また、野球賭博への関与を認めた高木京介投手(26)が、NPBに「野球賭博常習者」と認定された飲食店経営者Bと通話した録音記録も流出。笠原は「なぜ、高木さんの時は会見を設けたのか。巨人はBさんと僕を悪者にしようとしている。(自分も)会見して謝りたい」と訴えており、古巣との全面戦争の様相を呈してきた。 笠原が新たに打ち明けたのは、選手間で「円陣」や「声出し」などの隠語…

高木京介で終わるのか…

球団存続危機も 徹底調査誓う巨人が恐れる「賭博第5の男」

「野球界浄化、全容解明するためにも協力、事情聴取に応じていただきたい」 10日、巨人の高木京介による野球賭博関与について、巨人からの告発を受理した熊崎コミッショナーがこう語った。昨年11月に野球賭博で無期失格処分になった元巨人の笠原将生に加え、笠原とつながりがあり、賭博常習者と認定された飲食店経営の「B」に調査協力を仰いだのである。 ただ、それには困難を極めるだろう…

「巨人軍の信頼を回復したい」と語る老川祥一新オーナーだが…

NPBにできるか 賭博4人目の腐敗巨人に「重い罪」求める声

高木京介(26)という4人目の関与者が現れた巨人の野球賭博問題。改めて巨人の腐敗が浮き彫りになった。 となれば、球団に科される罰も、前回のような「はしたカネ」では済まされない。昨年3選手が関与した時、NPB(日本野球機構)が巨人に与えた罰は制裁金1000万円のみ。事の重大さを認識しているとは思えないほどの軽い罰に世間は呆れ返った。それが杜撰な調査の結果、開幕直前にな…

会見で涙を流す高木京介

怪しい会食を目撃…巨人賭博汚染が主力選手に飛び火する日

「笠原や松本竜、そして8日に4人目の賭博関与者として発表された今回の高木京介(26)らと胴元の間をつなぐ仲介者として、日本野球機構(NPB)の調査委員会に『賭博常習者』と認定された飲食店経営者のBという男がいます。XはそのBと非常に親しい関係にあるとみられ、巨人野球賭博汚染の真相を知るキーパーソンとして、NPB調査委も当初から関心を寄せていた。一時期、週刊誌などが…

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