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「又吉直樹 芥川賞」に関する記事

「文学界」編集長も大絶賛/(C)日刊ゲンダイ

ピース又吉 文芸誌デビュー作は「芥川賞」「直木賞」両睨み

ちりちりロン毛でおなじみ、芸人コンビ「ピース」の又吉直樹(34)が純文学作品「火花」を執筆し、文芸誌デビューを果たしたのだ。 タレント作家の掲載は異例中の異例。「少し前から社内の文芸編集者の間ではその質の高さが評判になっていた」(版元関係者)という。テレビでは売れっ子の芸人で、通算2000冊以上を読了した“読書芸人”としても知られる。これまでさまざまな媒体で書評やコ…

着物の下にまわしを仕込んでいたピース又吉

紅白でふんどし姿も…ピース又吉を悩ます“センセイ”扱い

大晦日に放送されたNHK「紅白歌合戦」でふんどし姿を披露した「ピース」又吉直樹(35)。昨年、デビュー小説「火花」で芥川賞を受賞し、審査員として出席すると、「ゴールデンボンバー」の曲中に“強制乱入”。土俵に上がった又吉は着物を脱がされると、緑のまわし姿があらわに。相撲対決の後、樽美酒が除夜の鐘に打ち付けられると、頭から「火花」が出るという“コント”を披露した。 「…

又吉に負けない強烈キャラが話題

芥川賞 羽田圭介氏がTVでぶっちゃけた原稿料と印税の中身

芥川賞は「火花」で受賞したピース又吉直樹(35)の話題ばかり賑やかだが、「スクラップ・アンド・ビルド」でダブル受賞した羽田圭介(29)もテレビに出て、受賞を語っている。出演したのは17日の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)。 ダブル受賞については「みんなに又吉で目立たなくて残念」と慰められるけど、そんなことはないそうだ。羽田は「むしろラッキーだった。又吉さんのおか…

100万部突破は確実

又吉の芥川賞で吉本と出版界はじく経済効果100億円の皮算用

お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)の「火花」(文学界2月号)が第153回芥川賞を受賞した。金屏風を背に会見に臨んだ又吉は「すごいビックリしました。ウソみたいな感じ」と謙遜していたが、選考委員の山田詠美氏は「最初の投票で(得点が)一番高かった」「どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる。欠点も多々あるが、何か強いものを感じた」と称賛。決してお笑い芸人が“…

「火花」に次ぐ第2弾を発表

もう重版 芥川賞作家・又吉直樹「第2作」の気になる評判

芥川賞受賞作「火花」に次ぐ小説第2弾を発表したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(36)。新作が掲載された「新潮」4月号は初版から異例の4万部を刷って勝負に出たが、その予想を上回る売れ行きで発売翌日(8日)には緊急重版を決定。前作「火花」を掲載した15年2月号の「文学界」(文芸春秋)の4万部を超え、版元の新潮社は「累計発行部数は異例の5万部」(宣伝部)と意気揚々だ。…

2013年に自伝的エッセー「東京百景」を刊行

著作で読み解く芸人の“素顔と本音”

「火花」の2年前…又吉直樹がのぞかせた芥川賞作家の片鱗

【連載コラム 著作で読み解く芸人の“素顔と本音”】 お笑い界で初の芥川賞作家となった又吉直樹(35)。受賞作の「火花」(文芸春秋)が空前のベストセラーとなった今、彼の名前を知らない人はいないだろう。だが、実は彼はこの作品を書く前からすでにその文才を発揮していた。 「火花」の2年前の2013年に刊行された「東京百景」(ワニブックス)は、又吉が芸人を目指して上京してから…

「火花」が芥川賞受賞で今やウハウハ?

「道にカネ落ちてないか探して」 芥川賞・又吉直樹の貧乏時代

「これからテレビ局への移動は、タクシーではなく、ハイヤーの送迎になるでしょう」 そんな声も聞こえてくる、芥川賞受賞の又吉直樹(35)。これから境遇が一変する。しばらくは受賞の“ご祝儀出演”が続く。出演ギャラもハネ上がり、「ゴールデンで1時間150万~200万円の爆笑問題、くりぃむしちゅークラスになるのではないか」(業界関係者)という。 また、受賞作「火花」のドラマ化…

芥川賞受賞の又吉直樹

仕草で分かる本音と建前

「嘘をつく時のお決まりの動き」を見せた又吉直樹の複雑な内面

芥川賞を受賞したピースの又吉直樹さん。芸人よりも作家としての露出が増えていますが、本人はどう思っているのでしょうか。350人の報道陣に、2時間に及ぶ2度目の単独会見まで行った異例ずくめの受賞会見から、又吉さんの胸中を探ってみました。 ある番組が、ホテルのバーで受賞の連絡を待つ又吉さんを取材していました。受賞を知った彼は、一緒にいた出版関係者らに「ありがとう」と礼を言…

寝る間もない忙しさ

芥川賞フィーバーに辟易も ピース又吉“狂奔の夏”はこれから

まさに「ひづめに火花を散らして、まっしぐらに狂奔する」(芥川龍之介『偸盗』から)ような激しい渦に放り込まれた「ピース」又吉直樹(35)。当人は寝る間もない忙しさだろうが、その周囲もまたフィーバーの渦中にある。 23日、「ブレンディ ボトルコーヒー」のイベントに出席した又吉は“文豪”を思わせる着物姿で登場すると、過熱する報道や自身のプライベートのウワサについて少々辟易…

発行部数100万部でも…

関連株が急騰も…ピース又吉「芥川賞」効果は“刹那の火花”?

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(35)の“進撃”は、どこまで続くのか。16日に芥川賞を受賞した小説「火花」。発行部数は100万部を超え、出版業界への恵みの雨となった。そんな“又吉効果”が、株式相場にまで恩恵を及ぼしている。 受賞翌日の17日。書店チェーンの「文教堂グループホールディングス」は、一時ストップ高の434円まで買われ、年初来高値を更新した。「丸善CHIホー…

松本人志(左)と羽田圭介

ギャラ暴露の羽田圭介をたしなめた松本人志は1本いくら?

又吉直樹と芥川賞を同時受賞して以来、出演オファーが相次ぎ、下半期だけで76本に出演したというのだから、それだけで1500万円以上だ。 羽田氏は芥川賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」の印税についても触れ、「今のところ2200万円とか」と明かしている。それらをあわせれば、年収は4000万円近い。もっとも松っちゃんはといえば――。「日テレで1本推定130万円~ものギ…

司会を務めたピースの二人

「又吉先生の講演会です」ピース綾部の“格差ネタ”に会場笑い

ピースが司会を務め、終始、綾部祐二と又吉直樹のこんなやりとりが続き、芥川賞を受賞した「火花」の映画化がどうなるかも話題だけに、コンビの掛け合いに注目が集まった。 同映画祭は映画部門、アート部門などで構成。今回は又吉がアート部門に参加。「又吉直樹×『文学』の世界」を10月上旬から映画祭終了まで誓願寺で開催する。受賞作「火花」の大きな装画、又吉が考案した「新・四字熟語」…

ピースの又吉直樹と綾部祐二

コンビ格差どころか…俳優路線も見えてきた「ピース」の好調

又吉直樹(35)は「1カ月前のことですから。いつまでも言ってられません」といつも通り笑顔で受け流すも、綾部は「H-1甲子園」の優勝賞金について説明しつつ「それから、センセイの方から印税1000万円がもらえると……」と言ったり、関東・近畿地区の代表に決まった2組に「コンビの片方が本を書くなよ!」と言ったり“舌好調”だった。 “コンビ格差”キャラも板についてきた2人だ…

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ピン芸人 佐久間一行インタビュー

本人いわく「夢にも思わなかった」作家デビューの舞台裏には、芥川賞作家・又吉直樹(36)の存在があった。 処女作は15年1月から8月までの7カ月間、ツイッターでほぼ毎日投稿し続けた漫画をとりまとめたもの。「見てくれる人に楽しんでもらいたい」という思いで描き始め、4コマ漫画のような短編にするつもりだったが、3万5000人を超えるフォロワーから次々と続きを期待する声が寄せ…

右から芥川賞・羽田圭介氏、又吉直樹氏、直木賞・東山彰良氏

2016年下半期 ネット炎上事件簿

仮想敵をつくらないと表現できないことなのかどうか

芥川賞受賞作である又吉直樹氏の「火花」や村田沙耶香氏の「コンビニ人間」が爆発的に売れている今だからこそ、積極的に仕掛けていきたいとの思いが「筆を滑らせてしまった」という事情も十分に忖度できる。とはいえ、広告への評価は、ネット上での批判に「ごもっとも」と首肯するほかない部分もあり、実際、炎上の初期段階から傾聴すべき批判も数多く見られた。 一言加えるとすれば、仮想敵を…

田所(左)と関町

キングオブコント第9代王者 「ライス」を育んだ温室13年

そんな「温室育ち」の2人だが、実は芥川賞を受賞した「ピース」又吉直樹(36)の“お墨付き”。決勝のネタ前に流れる紹介VTRでは又吉が「ライス」を絶賛する映像が流れ、優勝後、関町は「前日もLINEくれて。『頑張れよ』って」と又吉から連絡があったことも明かしていた。 今後の躍進が期待されるが、この“又吉センセイ印”も最近はバーゲンセール中なのが気がかりといえば気がかり…

ピース又吉に続く?

押切もえ 山本周五郎賞ノミネートで直木賞に“リーチ”か

昨年はピースの又吉直樹(35)のデビュー小説「火花」が、同じく三島由紀夫賞にノミネートされ、同賞は逃したがその後、芥川賞を受賞している。 選考会は5月16日に都内で行われ、その日に結果発表。又吉に続く押切フィーバーとなるか。…

バランスのいいコンビ

2016 新春「笑」芸人解体新書

ピース又吉&綾部は足りないモノを補い合う“理想の関係”

【連載コラム 2016新春「笑」芸人解体新書】 2015年、芥川賞受賞という芸人初の快挙によってお笑いの歴史にその名を刻んだピースの又吉直樹(35)。もともと読書好きとして知られ、文学に対する偏愛ぶりには定評があり、それに関連した仕事も多かったのだが、デビュー作で芥川賞を取ったのはさすがに衝撃的だった。 ただ、世の中はまだこの男の価値を測りかねている。何しろ得体が知…

「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹

又吉「火花」ネット配信優先でTVと映画の“常識”どうなる?

芥川賞受賞で話題の又吉直樹「火花」のドラマをテレビにさきがけてネット配信するというのである。 芥川賞や直木賞を受賞するような小説のドラマ化はこれまでならテレビ局が担うのが普通。しかし、今回は又吉が所属する吉本興業がネットフリックスの出資を仰ぎながらドラマを制作し、ネット配信を優先する。 吉本=ネットフリックス側は全10話ほどの配信が終了したあと、テレビにドラマの権利…

“ファン食い”を公言していた

ストーカー被害に同情の声なし 「ウーマン」村本の自業自得

お互いいままでの行いが実りましたな」と、先日、芥川賞を受賞した「ピース」又吉直樹(35)を引き合いに自虐ツイートをしながら「人混み、夜道、いつか刺されると思いながらの2年間でした」という本音も。 一昨年の誕生日には自宅に青いバラが届き、その10日後には黄色いヒマワリが「退屈させないでね」というメッセージとともに投函されていたというから村本が怯えたのも無理はない。 し…

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