日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

福留孝介特集

シリーズのキーマン/(C)日刊ゲンダイ

株主総会でヤリ玉も腐らず 阪神・福留孝介が持つ「芯の強さ」

『それは自分の責任だから』と……」 阪神のチーム関係者が、福留孝介(37)に関してこう証言する。 今季終盤、本来の輝きを取り戻した。9月から今季終了まで打率.357、4本塁打、13打点。広島とのCSファーストステージで、両軍唯一の得点となるソロ本塁打を放つと、巨人とのファイナルステージでも攻守に躍動して日本シリーズ進出に貢献。阪神ファンから大喝采を浴びた。 これまで…

プロ18年目にして大台到達

ひねくれスポーツ論

2000安打の福留へ “曖昧基準”名球会で爺さまのお茶汲みか

広島の新井貴浩に続いて福留孝介。名球会もアメリカ大リーグほど偏狭じゃないらしく、日米通算もオッケー。よかった、めでたい、おめでとう。 昔いっぺんだけ飲み屋で同席したことがあったような、なかったような? 「三冠王なんて、いつでも取れますよ」 ドッヒェ? すごいなどうも! 飛ぶ鳥を落としたうえにトサカからボンジリまで焼き鳥にしちまうんだぁ! と、びっくらこいたのがキミだ…

広島・新井の219併殺打は歴代17位(現役最多)

最多敗戦投手は? 2016年「裏タイトルホルダー」徹底予想

昨年はセがマートン(21個)、パが内川聖一(24個)だったが今シーズンはどうか? マートンがいなくなったので、昨年2位(15個)の4選手、川端慎吾(ヤクルト)、福留孝介、ゴメス(阪神)、新井貴浩(広島)を候補と考える(しかし阪神は併殺打多いね)。 ■すでに6併殺 ここはひとつ新井の11年以来の併殺打王返り咲きと予想。オープン戦でも早くも6併殺と物凄いペースで量産中…

糸井も伝統の一翼を狙う?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

FA糸井取りの賛否あれど…阪神の“外様頼み”は73年前から

02年オフに当時現役だった金本を広島からFAで獲得して以降、新井貴浩、城島健司、福留孝介、西岡剛ら、毎年のように他球団の大物選手を取ってきたことについて、「最近の阪神は外様補強に頼りすぎだ」といった批判がしばしば聞こえてくる。 しかし、私は虎党の端くれとして、これに少し違和感を覚えている。いや、正確には「最近の阪神は――」という言説の中の「最近の」という部分が承服で…

センバツ時の特製アルバム

「マエケン物語」 両親が明かすルーツ

「マエケン体操」誕生秘話

88年から02年までコーチとして松井稼頭央(現楽天)や福留孝介(現阪神)らを指導した清水は投手によく、10球連続で外角低めに投げさせた。桑田はやり遂げたが、他の投手はうまくいかなかった。清水は「前田は7~8球連続で投げ込んできた。自分が納得いくまで200球は投げ続けた」と言う。この特訓によって前田の武器である制球力に磨きがかかった。 ある日、清水は当時の監督だった…

None

米での実績に?印…虎竜が獲得「新助っ人打者」の破壊力は

12年には25本塁打を放ち、ホワイトソックスに移籍してきた福留孝介(現阪神)とのポジション争いに圧勝した経緯もある。 今季は一度、ホワイトソックスと1年約5億3000万円で契約するも、2月上旬に他選手に追い出される格好で解雇。ブルージェイズ、アスレチックス、ホワイトソックスとマイナーを渡り歩き、オフに自由契約に。計4度の解雇を経験した。 「今年は一度もメジャー昇格で…

早くも方針転換か

若手育成重視からFA補強視野…金本阪神に早くも“ブレ”懸念

阪神は2012年オフにメジャーをクビになった西岡剛(31)と福留孝介(38)を獲得。翌13年オフにはゴメス(31)と呉昇桓を補強した。昨オフも金子千尋(32)、中島裕之(33)の獲得に手を挙げている。せっかくポジションが空いてもすぐに補強で穴埋めされるため、若手の出場機会が限られ、生え抜きが育たない要因といわれてきた。 その結果、選手は高齢化し、いびつなチーム構成…

確かに風貌は…

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

阪神マウロ・ゴメスに“キャラ詐称”疑惑

今季現時点ではゴメスより福留孝介のほうが多くのホームランを放っているにもかかわらず、ゴメスは福留以上に長距離砲として扱われる。いったん設定したキャラを覆すのは大変だろうが、そろそろゴメスを解放してやってほしい。 また、この他にも阪神にはそういうキャラ設定に縛られた選手が多いように思う。たとえば現在の西岡剛は昔ほど走れなくなっているにもかかわらず、いまだにスピードスタ…

福留の経験と実績は文句なし

若手も頼りに 殊勲打の福留は阪神唯一の“勝ち方を知る男”

阪神の福留孝介(38)が昨16日のヤクルト戦、1-1で迎えた六回に決勝の3ランを放つなど、3安打4打点の大活躍を見せた。 ここ5試合で16打数2安打2打点と調子を落としていたが、優勝を争うヤクルト相手にカード勝ち越しがかかる重要な試合で殊勲打。ヤクルトに守備のミスが出た直後だっただけに、相手に与えたダメージも大きかった。 2位ヤクルトと3.5ゲーム差とした阪神は0…

和田監督(右)も中村GMも勝負の年/(C)日刊ゲンダイ

広岡達朗氏が喝! 「鳥谷は放出したらと阪神社長に伝えた」

最近は西岡剛や福留孝介など、FAやメジャー帰りの選手を補強してチームをつくってきた。それで勝てると思うのは錯覚なんです。何のために毎年ドラフトで新人を獲得しているんだと。5年先、10年先を見据えて、レギュラーの選手が衰えたり引退したりして穴があいたときに埋めるためです。 基本的には、ドラフトで指名した新人をしっかりと育てていれば勝てるんです。それが間に合っていない…

None

メジャーFA目玉左腕レスター 「超大型契約」の気になる中身

08年には福留孝介(現阪神)が4年総額約53億円で入団しながら期待を裏切ったのは記憶に新しい。 年俸でも球団史上最高額を手にしたレスターはカブスの救世主になれるか。…

米国では失格の烙印を押された格好の中島/(C)日刊ゲンダイ

目の色変えて獲得名乗り 中島裕之に振り回されるプロ野球界

阪神は13年に米国帰りの西岡剛(30)を2年総額4億円、福留孝介(37)を3年総額6億円で獲得。この2年間で西岡が打率.286、4本塁打、48打点、福留が.230、15本塁打、65打点ととてもじゃないが給料に見合う働きをしていない。それ以前から阪神は、米国帰りの選手に飛びついては失敗し、株主から「大リーグで使えなくなった選手たちに多額の費用をかけて買いあさっている。…

存在感は増す一方/(C)日刊ゲンダイ

和田監督救った福留CS“虎の子”ソロ弾の計り知れない価値

初戦に決勝のソロ本塁打を放つなど、攻守に光ったのが福留孝介(37)だ。今季で3年契約が切れる和田監督は10日に来季続投が正式に決まった。それでも広島に敗れてファーストステージで姿を消せば、ファンやスポーツマスコミは黙っちゃいなかったはずだ。広島とは1勝1分け。終わってみれば福留の本塁打が唯一の得点であり、初戦の勝利が大きくモノをいった。 今季の福留は、開幕直後の3月…

松坂にかつての面影なし/(C)AP

メジャー帰りは弊害ばかり 積極補強に走る日本球界の“魂胆”

阪神の西岡剛(30)、福留孝介(37)がいい例で、井川慶(35=オリックス)、岩村明憲(35=ヤクルト)、川上憲伸(39=中日)もファンや周囲の期待を裏切った。「メジャー帰り」でそれなりに活躍したのは新庄剛志(42=元日本ハム)や井口資仁(39=ロッテ)、斎藤隆(44=楽天)など、ほんの一握りである。 「特に井川や西岡のように、いくら日本で実績があっても、海を渡って…

“お飾り”と批判浴びる中村GM/(C)日刊ゲンダイ

熱烈虎ファンひろさちや氏バッサリ 「GM不要」「若手育成を」

西岡剛(2年総額6億円)、福留孝介(2年総額6億円)といった“メジャー帰り”も期待に応えているとは言い難い。それでもこの2人とは来季も再契約する方針というから驚きだ。 今年は新人捕手の梅野がここまで85試合に出場しているが、藤井、日高、鶴岡といったベテラン捕手があふれかえっているのも編成ベタの象徴だ。 カネをかけた補強は、巨人やソフトバンクもやっている。だが、もっと…

None

メジャー初心者でもわかる マー君「移籍先候補球団」徹底ガイド

(5)福留孝介(08~11年)、藤川球児(13年~)、高橋尚成(13年) (6)09年からナ・リーグ中地区2位、5位、5位、5位、5位 (7)約1億500万ドル(約105億円、14位) ■Dバックスの本拠はアリゾナ砂漠に建つ (1)ケン・ケンドリック(70)/ソフトウエア開発を手掛けるデータテル社会長。球団創設時(98年)から主要オーナーを務めている。 (2)カー…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事