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古賀茂明特集

テレ朝の早河会長は否定したが(左は古館伊知郎)

古賀氏「報ステ」降板の全貌 テレ朝が震えた菅長官の“ひと言”

経産官僚出身の古賀茂明氏(59)から「報道ステーション」降板の舞台裏をバクロされたテレビ朝日が、慌てふためいている。古舘伊知郎(60)の降板説まで浮上。31日記者会見したテレビ朝日の早河洋会長は、「圧力めいたものは一切ない」と官邸からの圧力を否定したが、本当になかったのか。 安倍官邸が古賀茂明氏に対して、最初に怒りを爆発させたのは、1月23日の「報道ステーション」だ…

連日メディアに追われる古賀茂明氏

古賀茂明氏が真相激白 報ステCM中に古舘氏「私は立場上…」

元経産官僚の古賀茂明氏(59)による「報道ステーション」圧力降板“暴露”の余波が止まらない。菅官房長官が「放送法」を持ち出してテレビ朝日を牽制したこともあり、連日、新聞や週刊誌、ネットサイトがこの話題を取り上げ、「言論の自由の危機だ」「公共の電波の私物化だ」などと騒然だ。日刊ゲンダイはあらためて古賀氏に、今回の騒動の真相と真意を聞いた。 先月27日の放送から1週間。…

左から古賀茂明、鳥越俊太郎、香山リカ、森永卓郎の4氏

古賀茂明氏だけじゃない TVから一掃された“反政権”言論陣

先週27日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、降板をめぐる官邸やテレ朝上層部からの“圧力”を暴露した元経産官僚の古賀茂明氏(59)。「I am not ABE」と書いた紙を掲げ、強烈な最後っ屁をかましたが、古賀氏はまだマシかも知れない。 この春の番組改編で、民放各社の報道・情報番組のコメンテーターから、安倍政権に批判的な論客は静かにほぼ一掃された。今や、反安倍論客…

5年後発見の白々しさ(東京電力の広瀬社長と2011年3月15日の福島原発)

巻頭特集

ますます“悪魔化”する 東電・原子力ムラの悪党たち

判定基準に5年も気付かないなんて、絶対にあり得ません」と、元経産官僚の古賀茂明氏はこう言った。 「官僚だった私から見ても東電の職員は官僚以上に官僚的です。事故当時のマニュアルは13年12月に全面改訂され、炉心溶融の記載は消えましたが、彼らは“白地に絵を描く”ことはしません。のちの説明のため、以前のマニュアルを詳しく確認し、記載の変更理由をしっかり整理する。新旧対照表…

日本人7人が犠牲になったダッカのテロ事件(右は古賀茂明氏)

溝口敦の「斬り込み時評」

都知事候補・古賀茂明氏の予言通りになったダッカ襲撃

その後、民進党都連会長の松原仁衆院議員が「野党4党の枠組みで戦い得る一人」として経産省出身の古賀茂明氏や前神奈川県知事の松沢成文参院議員の擁立を目指すと明らかにした。 古賀氏は去年1月、報道ステーションに生出演した際、次のようなことを語って、その後番組から降板させられた。 「安倍総理はカイロの演説で、ISILと戦う国には支援を行うと発言したが、すでに誘拐されているこ…

降板の経緯にも言及した古賀氏

古賀茂明氏 ラスト出演した報ステで再び「I am not ABE」

元経産官僚の古賀茂明氏(59)が27日、コメンテーターとして最後の出演となった「報道ステーション」(テレビ朝日系)の番組中、「I am not ABE」と書かれた手製の紙を掲げた。また、番組降板の経緯をめぐって、司会の古舘伊知郎キャスター(60)と議論する一幕もあった。 中東情勢の解説を求められた古賀氏は、「ちょっとその話をする前に」と前置きし、自身の降板についてテ…

3月27日が最終出演

政権批判で「報ステ」降板 古賀茂明氏とテレ朝のスッタモンダ

6日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)のコメンテーターは、元経産官僚の古賀茂明氏だった。官邸からの圧力があったのか、「I am not Abe」など安倍政権に批判的な発言が影響し、3月末で事実上、コメンテーターを降板させられる見通しだが、6日の出演を巡っても、ひと悶着あったらしい。 5日、古賀氏が次のようなツイートをした。 <明日6日(金)報道ステーションに…

古賀氏は「テロリストを擁護する気は毛頭ない」と語る/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意

そこにあるのは、「人質が殺されそうなときに足を引っ張るな」という情緒論だが、そんな中、敢然と、しかも痛烈な言葉で安倍首相を批判したのが、元経産官僚の古賀茂明氏(59)だ。 「フランス人は『Je suis Charlie(私はシャルリー)』というプラカードを持って行進したけど、日本人は今、『I am not Abe』というカードを掲げる必要があると思う」 テレビ朝日系…

「日本が正しい道を見いだせるかの分岐点に」/(C)日刊ゲンダイ

古賀茂明氏が直言「改革せず戦争する安倍政権止める勢力必要」

元経産官僚の古賀茂明氏に聞いた。 90年代以降、失われた二十数年、日本は正しい道筋を見いだせないできました。国民の誰もが変わらなきゃダメだというのは分かっていて、だからほぼ全ての政党が「改革」を旗印にしたが、民主党政権は官僚主導にのみ込まれ、第三極もコケた。「改革」できないままズルズルきたんですね。 そこに安倍首相が戻ってきて「アベノミクス」を打ち出した。今、国民は…

世界中から非難された靖国参拝/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

古賀茂明氏がズバリ「安倍首相の靖国参拝は金正恩と同じ」

改革派官僚で名をはせた論客、古賀茂明氏だ。 古賀氏の発言は昨年末に行われた講演の中で飛び出した。 なぜ、このタイミングで参拝したのか。古賀氏は「国会が終わり、秘密保護法を通し、税制も片付き、予算編成も終えた。東電、銀行を守って、国民の電気料金にしわ寄せさせる仕組みも作った。懸案が片付いたことで、思い切ったことをやって、正月に入る。そういう作戦だったと思う」と解説した…

トランプに取り入り、組織を抱き込む

巻頭特集

どさくさ議員立法に拙速審議 誰が得をする、カジノ法案

元経産官僚の古賀茂明氏が言う。 「巨額の資金が動くカジノは、その規制のサジ加減ひとつで資金の流れが変わる。当然、規制権限を持つ役所は巨大な利権を獲得することになります」 実際、カジノに絡む規制は霞が関のほとんどの省庁に関係するとみられる。内閣府(IR推進本部の業務)、国交省(国際観光振興、IR法の主管)、総務省(自治体への納付金、地域振興、マイナンバー活用)、文科…

献金は自民に、ツケは国民に

巻頭特集

韓国を笑えるのか 原発存続ワイロ政治横行にマヒの国

元経産官僚の古賀茂明氏が言う。 「東電は実質的に破綻したゾンビ企業で、廃炉や除染を自己資金で進めることは不可能です。最終的には電気料金か税金で、国民負担は避けられない。しかし、東電を救済することを最優先するあまり、東電の株主や貸し手などの責任論がごっそり抜け落ちて、いきなり国民負担の話にされてしまうのは筋が通りません。銀行は本来、リスクを取って融資するわけで、無担…

自主投票の蓮舫民進党も新潟入り

巻頭特集

原発天王山選挙 新潟県知事選最終情勢はまさかの展開

泉田氏と親交がある元経産官僚の古賀茂明氏はこう言う。 「泉田さんに確認したところ、『森さんの支持?あり得ません。ずっと県政批判をしていて、原子力防災のことがわかっていない人を、どうして僕が応援するんですか』と言っていました。13日の上京は知事退任にあたって霞が関などを回る一環で、当初は菅官房長官と面会する予定だったのに、直前に安倍首相に格上げになったそうです。米山県…

古賀茂明氏(左)と鳥越俊太郎氏

室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

民進党都連会長の松原仁さん、野党共闘のため何してる?

この人、野党の共闘を仕切れるの? その他にも前神奈川県知事の名を挙げてみたり、古賀茂明さんの名を挙げてみたり。で、結局、鳥越さんに決めた? 軽いよなぁ。自民側は小池の乱が起き、都連会長・石原伸晃さんの軽さが目立ったけど、敵失を生かせない民進側はそれ以上かもしれん。 まあ、そんなことはどうでもいい。12日は、ジャーナリストの上杉隆と鳥越俊太郎が立候補の会見を開いた。 …

古賀氏だけでなく、古舘キャスターの降板も決まった

直撃!2015年「アノ事件」は今

報ステ降板の古賀茂明氏「日本のメディアはますます悪化」

元経産省官僚の古賀茂明氏/(C)日刊ゲンダイ

古賀茂明氏「高級で勝負する“先進国モデル”へ転換すべきだ」

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「利権の復活」古賀茂明著

(PHP研究所 760円)…

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骨抜きにされた「公務員改革」 “脱藩官僚”らが怒りの緊急提言

呼びかけ人となったメンバーは、元経産官僚の古賀茂明氏、元財務官僚で嘉悦大学教授の高橋洋一氏、元経産官僚で慶応大学大学院教授の岸博幸氏、元経産官僚で政策工房代表取締役社長の原英史氏、評論家の屋山太郎氏など。現在内閣官房参与に就いている元経企庁長官の堺屋太一氏も加わる予定だったが、「官邸からストップがかかった」(関係者)という。 現役の内閣参与までが反旗を翻そうとした…

消滅はもはや秒読み…

巻頭特集

東芝消滅危機の裏 これは疫病神政権と経産省の国策破綻だ

元経産官僚の古賀茂明氏が言う。 「国策企業として原発事業を続け、『原発ルネサンス』を信奉してきたのが東芝ですから、経産省のエネルギー政策がなければWH買収に手を出さず、原発を手放せたかというと疑問です。ただ、経産省の産業政策はことごとくハズレている。原発という時限爆弾を抱えている限り、東芝はもちろん、三菱重工も日立も同じような問題を繰り返すことになるでしょうが、経…

消滅はもはや秒読み…

巻頭特集

東芝消滅危機の裏 これは疫病神政権と経産省の国策破綻だ

元経産官僚の古賀茂明氏が言う。 「国策企業として原発事業を続け、『原発ルネサンス』を信奉してきたのが東芝ですから、経産省のエネルギー政策がなければWH買収に手を出さず、原発を手放せたかというと疑問です。ただ、経産省の産業政策はことごとくハズレている。原発という時限爆弾を抱えている限り、東芝はもちろん、三菱重工も日立も同じような問題を繰り返すことになるでしょうが、経…

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