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「山本昌 引退」に関する記事

32年のプロ生活に幕

引退会見で「子供っぽいまま」 中日・山本昌が持つ“2つの顔”

いろんな人に支えられ、本当に幸せな野球人生だった」 30日に引退会見を行った山本昌。最年長勝利記録を持つレジェンドが、ついに32年間の現役生活を終えた。今後は地元マスコミで評論家を務め、将来の指導者に向けて備える。 会見で時折、現役への未練を口にしたのは、土壇場まで現役続行を模索していたからだという。今季はプロ野球史上初となる50歳での出場、モイヤーが持つメジャー最…

丸を打ち取り手を振る山本昌

大一番のカープ大迷惑 中日・山本昌「引退試合」なぜ広島で?

今季限りで現役を引退する中日の山本昌(50)が7日、最終戦となった敵地・マツダスタジアムでの広島戦に先発。1人限定の登板とはいえ、勝てば3位が決まる広島は、CS進出へ勝利しかない状況だっただけに、レジェンドの最後に花を添える余裕などない。3球目の117キロのスライダーを打って二ゴロに倒れた丸も、複雑だったろう。 しかもその後に試合が中断。まるで試合後のセレモニーの…

22球で自ら降板を申し出…

22球緊急降板の中日・山本昌は来季“51歳”現役続行に現実味

49歳363日の中日・山本昌が9日のヤクルト戦に今季初先発。7月30日に二軍戦で勝利し、入念な準備を経て挑んだが、初回に1点を献上すると、打者・雄平の場面で左人さし指を自らの足に当てて突き指。二回、先頭の大引に3球目を投げたところで、わずか22球の降板となった。 悲願だった元ロッキーズのモイヤーが持つメジャー最年長勝利(49歳180日)の世界記録を上回ることができ…

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プロ野球 サムライは死んだか

「引退」「引退試合」という言葉が軽くなった

200勝投手で50歳まで現役を続けた山本昌、2000安打を達成した和田、小笠原、谷繁(いずれも中日)などは誰しも認める名選手だろう。しかし、タイトルや記録とは無縁の選手までマスコミに大きく「引退」が報じられることもある。大した成績は残していないが、生え抜きのレギュラーだったというだけで引退試合を行うケースも珍しくない。 巨人V9のレギュラーですら、引退試合を行ったの…

高橋善正氏

プロ野球 サムライは死んだか

「引退セレモニー」は一握りの名選手にのみ許された

200勝投手で50歳まで現役を続けた山本昌、2000安打を達成した和田、小笠原、谷繁(いずれも中日)などは誰しも認める名選手だろう。 しかし、タイトルや記録とは無縁の選手までマスコミに大きく「引退」が報じられることもある。大した成績は残していないが、生え抜きのレギュラーだったというだけで引退試合を行うケースも珍しくない。 巨人V9のレギュラーですら、引退試合を行った…

現役引退を表明した谷繁(左)と去就が注目される山本昌

「日本は人情主義が行き過ぎ」 識者がプロ野球の“弊害”指摘

中日・岩瀬(40=3億円)、山本昌(50=4000万円)、広島・栗原(33=3360万円)、ソフトバンク・松中(41=3500万円)、西武・西口(42=2500万円)、日本ハム・武田久(36=8000万円)あたりは、昨季も今季もほとんど一軍で活躍していないにもかかわらずだ。 そんな彼らが生き残ることができるのは、各球団が実績のある選手に甘いから。結果がすべての世界…

「後悔したくない」と松中本人

「一切オファーはない」 ソフトB退団の松中信彦が胸中語る

まずは電話するとか、そういうことになると思います」 ――球団から指導者としてのオファーはあったのですか? 「いや、それはありませんでした」 ■「自分の中で区切りは決めている」 ――今年は球界の若返りが進み、山本昌をはじめ、谷繁、小笠原ら40歳以上の大選手が次々と引退を表明しました。 「ホント、そうですよね。僕自身もその勢いに乗せられるところでした(苦笑)」 ――これ…

高年俸、高年齢者がウヨウヨ

王貞治氏は30本で引退したが…野球選手から消えた“引き際”

今月50歳になる中日の山本昌は、今季初実戦となった3月の教育リーグでマウンドに上がると、1球投げただけで右ひざを故障した。もはや野球選手の体ではない。中日は、この山本昌に岩瀬、川上(40)が今季はまだ一軍登板がない。山本昌、川上の年俸は4000万円。岩瀬は3億円プレーヤーだ。雇っている中日はたいした太っ腹だが、仕事をしていないのにこれだけの給料をもらっている選手た…

野球解説者として第二の人生をスタートさせる

“中年の星”山本昌が明かした「現役生活32年間」の秘訣

1時間も散歩に付き合ってくれる彼女も大したもんだと思います」…

通算402セーブは球界史上最多

山本昌の後は岩瀬で 中日は“大ベテラン商法”でファン呼ぶ

ある地元放送関係者は「山本昌が引退したから、次は岩瀬というわけですよ」と、こう話す。 「岩瀬の通算402セーブは球界史上最多記録。現役ではこれに続くのが藤川の220セーブだから、現状では誰にも破られる心配はない。つまり、岩瀬は投げるだけで『通算最多セーブ更新』という話題がついて回る。中日が山本昌を50歳になる今季まで契約し続けたのも、最年長勝利記録がマスコミに取り…

大一番の巨人戦で好投し13勝目

M3の立役者 ヤクルト石川を突き動かす“レジェンド”の存在

優勝という大目標に加えてモチベーションになっているのが、今季で現役引退を決めた200勝左腕・山本昌(50)の存在だ。 「小さな頃から憧れでした。昌さんに近づくのは簡単なことではないですが、一つでも近づきたい。少しでも長くプレーするには、もう一度、体を鍛え直さないといけないと思ったんです」 10年1月に鳥取のワールドウィングでの山本昌の自主トレに参加。今もロッカーに…

落合GM手腕には疑問の声も…

常勝軍団なぜ? チーム在籍40年の重鎮が見た「中日の低迷」

山本昌を筆頭に彼らは本当に長く持ったと思います」 ――ただ、彼らも衰えは隠せません。「今年は谷繁、和田らベテランの記録のためにやっている」という声もあります。 「そう見えるのはたしかにしょうがないですね。一時期は引退試合だらけになると、会社の中で心配する声もあったくらいですが、落合GMというのは実績のある選手を認めて大事にするというのは強いなと思う。たとえば山本昌に…

3日の右ヒザ靭帯を痛めた山本昌

初実戦1球降板の山本昌 「現役続行」が中日にもたらす波紋

中日の山本昌(49)が3日、初の実戦となった教育リーグのソフトバンク戦に四回から登板。初球を投げた直後に顔をしかめ、そのまま降板した。右ヒザ靱帯を痛めたとの診断だが、もう限界だ。 プロ32年目の左腕は昨年、たった3試合(1勝1敗)しか投げず、ほとんど戦力にならなかった。それでも中日は山本の希望を聞き入れ現役続行を認めた。4度の優勝に貢献した功労者であり、落合GMに…

今年は結果が求められる落合GM/(C)日刊ゲンダイ

中日・落合GM「就任2年目」 チームの随所に“オレ流構想”

「中日には、50歳を迎える山本昌を筆頭に40歳以上の選手が6人いる。兼任監督の谷繁を含め、全員の選手契約が今年いっぱいで切れる。ベテランを優遇しているとはいえ、今季の成績次第では引退の可能性も出てくる。監督として4年契約を結んでいる谷繁は別にして、川上がオフの契約更改で投手コーチを打診されたことを明かしたように、落合GMは彼らと指導者を含めた引退後の去就についての…

15年からコーチ兼任に

初登板で6失点大炎上 “球界最年長”DeNA三浦に厳しい現実

山本昌の引退で球界最年長選手となったDeNAの三浦大輔(42)が、11日の中日戦で今季初登板。「早く投げたかった。投げて、勝って、スタートしたい」と意気込んだ自身の開幕戦で待っていたのは、中日の情け容赦ない猛攻だった。 初回。先頭の大島に二塁打を浴び、続く堂上の適時打であっという間に先制点を許した。さらに連打で満塁とされると、福田の適時打、エルナンデスの3ランで一…

堂々の3連勝

37歳で初賜杯の親方語る 稀勢の里“30歳から伸びる”の根拠

他のスポーツでもサッカーなら(50歳の三浦)カズさん、野球なら山本昌さん(50歳で引退)がいる。彼らのような選手は、僕もそうだったように周囲の励みになるんです」 稀勢の里にとって、自分より年上の3横綱の存在は励みになっているということか。本人の言葉通り、「強くなるのはこれから」かもしれない。…

事実上の“クビ”となった谷繁監督と落合GM

谷繁監督“解任”で問われる中日落合氏「GM」としての資質

昨シーズン限りで現役を引退した山本昌の名前も内部で取りざたされていると聞きました」(同) 責任を問われるどころか、まだまだ球団内部で隠然たる力をもっている様子。詰め腹を切らされた谷繁監督が「与えられた戦力で結果が出せなかった」と言ったのは、落合GMへの当てつけと思いたくもなるのだ。…

藤浪は制球力が良くないと自覚

自主トレ公開の虎藤浪 課題の「高い再現性」に必要なこと

これを重視すれば、藤浪の言う『再現性』に近づくはずだよ」(阪神OB) 昨年限りで引退した中日の山本昌は、キャッチボールの時から回転のいいボールを投げることをルーティンとしてきた。藤浪が尊敬する前田健太もキャッチボールを大事にしているそうで、自身の著書では「フォームを確認しながらやると、キャッチボールで気がつくことがけっこうあります。キャッチボールでチェックポイントを…

プエリトルコ打線をねじ伏せた前田健太

米移籍秒読みマエケン 「意中球団はドジャース」の本音と根拠

今季限りで引退した山本昌が野球留学したのもドジャースで、元球団会長のピーター・オマリー氏は「日本通」として、つとに知られている。 「ドジャースは今季、西地区で3連覇を果たしたが、先発投手の補強が喫緊の課題。今季19勝を挙げ、リーグトップの防御率1.66をマークしたエースのグリンキーが、18年まで結んでいた契約を破棄し、FAになったからです。グリンキーの代役は少々荷が…

大野が打たれては勝てっこない

13年ぶり7連敗…中日は来季見据えてペナントレース“離脱”

山本昌をはじめ、岩瀬、川上、小笠原ら40歳以上のベテラン選手も揃ってユニホームを脱ぐともいわれている。来季に向けた動きはすでに始まっている」(中日OB) ペナントレースからの離脱で育成に時間を費やし、来季につながれば言うことないが、大混戦から真っ先に脱落したのは、投手は絶対的なエースと抑え、打線は4番と軸となる選手がおらず、他球団と比べて戦力が劣るから。オフにはドラ…

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