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「又吉直樹 お笑い」に関する記事

2013年に自伝的エッセー「東京百景」を刊行

著作で読み解く芸人の“素顔と本音”

「火花」の2年前…又吉直樹がのぞかせた芥川賞作家の片鱗

【連載コラム 著作で読み解く芸人の“素顔と本音”】 お笑い界で初の芥川賞作家となった又吉直樹(35)。受賞作の「火花」(文芸春秋)が空前のベストセラーとなった今、彼の名前を知らない人はいないだろう。だが、実は彼はこの作品を書く前からすでにその文才を発揮していた。 「火花」の2年前の2013年に刊行された「東京百景」(ワニブックス)は、又吉が芸人を目指して上京してから…

バランスのいいコンビ

2016 新春「笑」芸人解体新書

ピース又吉&綾部は足りないモノを補い合う“理想の関係”

【連載コラム 2016新春「笑」芸人解体新書】 2015年、芥川賞受賞という芸人初の快挙によってお笑いの歴史にその名を刻んだピースの又吉直樹(35)。もともと読書好きとして知られ、文学に対する偏愛ぶりには定評があり、それに関連した仕事も多かったのだが、デビュー作で芥川賞を取ったのはさすがに衝撃的だった。 ただ、世の中はまだこの男の価値を測りかねている。何しろ得体が知…

「火花」に次ぐ第2弾を発表

もう重版 芥川賞作家・又吉直樹「第2作」の気になる評判

芥川賞受賞作「火花」に次ぐ小説第2弾を発表したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(36)。新作が掲載された「新潮」4月号は初版から異例の4万部を刷って勝負に出たが、その予想を上回る売れ行きで発売翌日(8日)には緊急重版を決定。前作「火花」を掲載した15年2月号の「文学界」(文芸春秋)の4万部を超え、版元の新潮社は「累計発行部数は異例の5万部」(宣伝部)と意気揚々だ。…

芥川賞受賞の又吉直樹

仕草で分かる本音と建前

「嘘をつく時のお決まりの動き」を見せた又吉直樹の複雑な内面

芥川賞を受賞したピースの又吉直樹さん。芸人よりも作家としての露出が増えていますが、本人はどう思っているのでしょうか。350人の報道陣に、2時間に及ぶ2度目の単独会見まで行った異例ずくめの受賞会見から、又吉さんの胸中を探ってみました。 ある番組が、ホテルのバーで受賞の連絡を待つ又吉さんを取材していました。受賞を知った彼は、一緒にいた出版関係者らに「ありがとう」と礼を言…

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ピン芸人 佐久間一行インタビュー

本人いわく「夢にも思わなかった」作家デビューの舞台裏には、芥川賞作家・又吉直樹(36)の存在があった。 処女作は15年1月から8月までの7カ月間、ツイッターでほぼ毎日投稿し続けた漫画をとりまとめたもの。「見てくれる人に楽しんでもらいたい」という思いで描き始め、4コマ漫画のような短編にするつもりだったが、3万5000人を超えるフォロワーから次々と続きを期待する声が寄せ…

「口に出した以上は引退」とマンボウやしろ

マンボウやしろ激白 引退覚悟とPerfumeのっちとの熱愛報道

あなたはいくつわかった?

さて、いくつ知ってる? 2015年・秋版「流行語敏感テスト」

当初、同時受賞したお笑い芸人・又吉直樹の陰に隠れていたが、芸人顔負けの破天荒キャラがウケてバラエティー番組に引っ張りだこ。 【7】カズニョロポーズ 「ViVi(ヴィヴィ)」など3誌の専属モデルに就任したお笑い芸人・小籔千豊のお馴染みの両手で顔を囲むポーズ。「小顔に見える~」とモデルや女子高生が真似ている。人気モデルのミランダ・カーが自身のインスタグラムで披露して話題…

高学歴で多趣味

情報番組に起用 光浦靖子が秘めた“コメンテーターの素質”

又吉直樹に次ぐお笑い界きっての読書家で、知識も豊富だし、趣味も幅広く身につけている。同性やシニア世代の好感度がかなり高いです。ここ数年、あけすけに自分をさらけ出す相方の大久保佳代子に差をつけられていましたが、新ジャンル開拓で巻き返せそうですよ」(テレビ雑誌記者) 1971年、愛知県豊橋市生まれ。大学在学中に幼なじみの大久保佳代子とオアシズを結成。94年の「とぶくすり…

一夜にして文学界のスターに

ドラマや映画の企画も “又吉ノミクス”で火花ビジネス急加速

処女小説「火花」でお笑い芸人初となる芥川賞を受賞したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)の周囲が慌ただしくなってきた。 所属する吉本興業は今回の“又吉ノミクス”特需を逃す手はないと、最大限に利用する気マンマンだからだ。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。 「吉本は他の芸人の仕事まで増えるし、又吉サマサマでしょう。えげつないほど“又吉ビジネス”を仕掛けるはずです…

100万部突破は確実

又吉の芥川賞で吉本と出版界はじく経済効果100億円の皮算用

お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)の「火花」(文学界2月号)が第153回芥川賞を受賞した。金屏風を背に会見に臨んだ又吉は「すごいビックリしました。ウソみたいな感じ」と謙遜していたが、選考委員の山田詠美氏は「最初の投票で(得点が)一番高かった」「どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる。欠点も多々あるが、何か強いものを感じた」と称賛。決してお笑い芸人が“…

早くも次回作決定か/(C)日刊ゲンダイ

お笑いやる暇なし? 出版界で「ピース又吉センセイ」争奪戦

老舗文芸誌「文学界」を創刊史上初の大増刷に導いた作家、「ピース」又吉直樹(34)の勢いが止まらない。 通常1万部に満たない発行部数を累計4万部に引き上げただけでなく、掲載された中編小説「火花」は3月11日に単行本として刊行される。先週末(1月30日)、発行元の文芸春秋が発表した。 「書籍化は2月号(文学界)の発売前からすでに決まっており、既定路線です。ただ雑誌がここ…

バスター・キートン似/(C)日刊ゲンダイ

ヘタな芸人より芸達者…栗原類は笑わないコメディアン!?

最近ならピースの又吉直樹とか、昨年のTHE MANZAIで優勝したウーマンラッシュアワーの村本大輔に“笑わないコメディアン”の才能は感じますが、それが本物になるかは、これから先の話でしょうね」(前出の放送作家) 大げさなリアクションで、パンパン手を叩いているだけで番組が面白くなるんだったら、それこそ猿でもできる。…

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ピース綾部 NY留学後は三の可能性

ご本人が日本で有名でも面接する米国人の領事は正直(綾部さんを)知らないと思います」(前出の担当者) 芥川賞作家、又吉直樹の相方という肩書が一番では、NY行きはご破算の可能性も出てきた。…

新書あらかると

「芸人最強社会ニッポン」太田省一著

芥川賞を受賞したピースの又吉直樹ら、各分野に進出した芸人たちの活動を分析。彼らが他の分野で成功しても芸人であり続けるのは、本業以外の失敗によって社会的生命が絶たれるリスクを回避するとともに、芸を披露しなくなったことで、芸人としての評価が下がりようがない無敵状態をつくりだしていると指摘。芸人がこのような万能性を獲得した背景には、あらゆる局面においてコミュニケーション…

ドラマ「火花」に出演した門脇麦

「火花」出演 門脇麦が共感したヒロインの“複雑な乙女心”

昨年、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)の小説「火花」が処女作ながら芥川賞を受賞。251万部を超える大ベストセラーとなった「火花」はドラマ化され、6月3日から「NETFLIX」で190カ国同時配信を開始する。 主人公の売れない芸人・徳永(林遣都)は事務所の違う先輩芸人・神谷(波岡一喜)に惚れて弟子入り。神谷と同棲し、神谷を経済的にも精神的にも支える女性・真樹役…

イベントに登壇したピース又吉と桂文珍

2作目「降りてきた」ピース又吉が“火花御殿”購入を検討中

19日、「桂文珍的ココロ『神保町大阪文化祭!』」の開催に先立ち、「ピース」又吉直樹(35)と落語家の桂文珍(67)が対談イベントを開いた。 又吉が処女作「火花」で芥川賞を受賞したことについて、文珍は「(賞の主催者の)文芸春秋は何を考えているのでしょうか。売れれば何でもいいのか」「こんなんならオレでも書けた」と毒舌全開。 さらに対談が始まるなり「ナンボ売れたんですか?…

「作家とアシスタント」のキャラ設定もおなじみに

印税で“火花御殿”も?ピース又吉「大金入ってる」と即答

29日、「2016年度KEIRIN」新CM発表会にお笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)と綾部祐二(38)が登場した。 会場で2人と川栄李奈(21)の3人が出演するCM「LIVE! LIVE! LIVE! 世界へ広がる競輪」編が流されると、2人は「僕らも今初めて見たけど、カッコイイ仕上がり」とご満悦だった。 「ピース」2人の仕事は又吉が小説「火花」で芥川賞を受賞して…

着物の下にまわしを仕込んでいたピース又吉

紅白でふんどし姿も…ピース又吉を悩ます“センセイ”扱い

大晦日に放送されたNHK「紅白歌合戦」でふんどし姿を披露した「ピース」又吉直樹(35)。昨年、デビュー小説「火花」で芥川賞を受賞し、審査員として出席すると、「ゴールデンボンバー」の曲中に“強制乱入”。土俵に上がった又吉は着物を脱がされると、緑のまわし姿があらわに。相撲対決の後、樽美酒が除夜の鐘に打ち付けられると、頭から「火花」が出るという“コント”を披露した。 「…

イラスト・児玉泉

失敗と成功の日本史

猫と小説で神経衰弱から快癒した夏目漱石

「火花」はお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんのデビュー作で、芥川賞を受賞した作品。同賞を受ける少し前、又吉さんはテレビの取材で「慢性的に憂鬱というか、ずっと憂鬱なんですよ」と語っていました。 処女作が大ヒットといえば思い出すのが、明治の文豪・夏目漱石(1867~1916)です。漱石は神経衰弱を患い、小説を執筆することでこの病気を治したといわれています。 漱石は東京…

こなれた芝居を見せるピース綾部

ピース綾部主演の昼ドラ「別れたら好きな人」の意外な評判

その理由は、長年コンビを組んできた相方・又吉直樹(35)のおかげで“直木賞特需”の恩恵にあずかっている男――お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(37)が主演の座までゲットしたからに他ならない。 ま、東海テレビ、泉放送制作とともに所属事務所の吉本興業が制作に名を連ねるだけあって、そこはフリーダム。過密スケジュールの又吉とバランスを取るため、撮影日程が過酷な昼ドラの主演に…

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