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北側一雄特集

週末オススメ本ミシュラン

母の学会入信を告白した後の著者の舌鋒の激しさ

集団的自衛権における武力行使容認3要件の下書きは北側一雄副代表がまとめていたとまで暴露され、それでもなお、のうのうとこの世に中にのさばり続けるおつもりなのか」 著者独特の怒りをこめた告発はこう始まるが、その裏には次のような事情があった。 いまは亡き母親が終戦から1956年暮れまでの11年間、創価学会に入っていたのである。シベリアに抑留された父親のいない家を守り、孤独…

公明党・山口那津男代表(左)と北側一雄副代表

創価学会の声は最後まで無視 公明党を待つ「選挙惨敗」の鉄槌

支持者を裏切った公明党は大敗する可能性があります」(政治評論家・本澤二郎氏) 「安保法案」推進の先頭に立った北側一雄副代表を筆頭に、公明党議員は、年老いた池田名誉会長の言葉など無視すればいいと考えているのだろうが、いずれ会員からしっぺ返しを食らうと覚悟した方がいい。…

出来レースかそれとも…

国民のためか、政権スリ寄りか…維新「安保法案対案」の本音

柿沢未途幹事長は自民党の高村正彦副総裁、公明党の北側一雄副代表を個別に訪ね、協議入りを要請。これに対し、高村副総裁は「できるだけ早く国会に出してほしい」と応じ、北側副代表も「独自の案を作ったことを評価する」と好意的だったが、この「維新案」は本当に国民のためになるのか。 7日の党執行役員会を経て、国会に提出される見通しの「維新案」。柱は、政府が集団的自衛権行使の要件と…

まるで北朝鮮国会

巻頭特集

巨大与党 大政翼賛国会の薄気味悪さ、空しさ、おぞましさ

しかも横畠長官はこの時期、集団的自衛権行使容認の与党協議を任されていた自民の高村正彦副総裁や公明の北側一雄副代表らと非公式に接触。法制局は北側に命じられるまま、「武力行使の新3要件」の下書きまで作成したとも報じられた。 いずれにしろ、今の横畠体制の法制局が従来の独立性や中立性をかなぐり捨て、安倍政権の下請け機関に堕しているのは間違いない。これでは番犬どころか“忠犬…

見た目だけでなく中身も地味な石井大臣

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

石井啓一国交相 余りにもスター性に欠ける将来の代表候補

公明出身の国交相は前任の太田昭宏が元代表、北側一雄、冬柴鉄三が元幹事長と重量級が続いた。前政調会長と軽量級ながらも石井の抜擢は「ポスト山口含み」ともっぱらだが、党内評価はやはり「次の代表を任せるにはスター性に欠ける」との意見で一致する。 「本人も堅物というイメージを払拭しようと、最近は好きなカラオケに職員を誘ったりしていますが、締めの一曲は、『宗右衛門町ブルース』…

太田大臣は強気だが…

東洋ゴム問題 国交省がおびえる被害マンション住民の“決起”

この問題では、当時の北側一雄国交相が「建築確認検査という公の事務で、重大な見落としがあった」と発言。国と自治体がマンションの解体費用など80億円を負担することになった。税金を使うことに賛否が渦巻いたが、マンション住民らが結束し、世論に訴え続けたことで国を動かした経緯がある。 国交省はこうしたマンション住民らによる“決起”が再び起こることを警戒しているのだ。 今回の…

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永田町の裏を読む

橋下不出馬のウラに安倍首相との“密約”か

松井の16区にいたっては相手が北側一雄副代表で歯が立たない。2人揃って落ちたら大阪維新はオシマイ。だから出馬をやめただけですよ」 関西出身議員の秘書の説はちょっと違う。 「いや、衰えたりといえども橋下が出れば、全国的にはそこそこのブームが起きて野党陣営が勢いづく。それが安倍政権にとっては脅威で、官邸サイドから『ここはこらえて、大阪でちゃんと都構想を仕上げてから次の機…

出馬断念した橋下市長(右)と松井府知事(左)/(C)日刊ゲンダイ

橋下氏「出馬断念」ほぼ影響なし…大阪19選挙区はこうなる

自分が公明党の現職・佐藤茂樹氏がいる3区に、松井氏が北側一雄氏の16区に出れば、公明党は泡を食って、大阪都構想に協力すると思っていたら、まったく思惑が外れたんです。そこにもってきて、情勢調査が芳しくなく、自信が揺らいだこともあるでしょう。維新の府議会議員、市議会議員が『いま大阪を投げ出せば、統一地方選で戦えない』と猛反発していたうえに、自分が衆院に鞍替えした後の市長…

かつては「公明党のプリンス」/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

ものの見事に変節した自称「右翼のブレーキ役」太田昭宏国交相

『落としどころ』として北側一雄副代表の文言修正が注目されましたが、あれも裏で太田さんが主導していたとみられています」(前出の永田町関係者) 太田氏はかつて党の憲法調査会座長で「右翼のブレーキ役」を称していたが、見事に変節している。 07年3月、太田氏は<自民党の改正案は集団的自衛権の行使を認めることが裏にあるが、われわれは集団的自衛権を認めない>と語っていた。今年2…

自民党の代弁者/(C)日刊ゲンダイ

何が与党協議? 自民の代弁者と化す公明執行部の“詭弁”

しかし、肝心の公明党執行部はどうかというと、「まとめ役の北側一雄副代表を筆頭に自民党の代弁者と化している。部会で意見を言わせるだけ言わせて、ガス抜きし、熟議を演出したら、執行部一任を取り付ける。うしろの日程も決まっているのが真相です」(ジャーナリスト・横田一氏) そんなフザけた一端が垣間見えたのが、19日と20日の議論だ。安全保障に詳しい議員らを中心に「他国が攻撃…

(公明党HPから)

解釈改憲NOで「いいね」急増…祭り上げられた公明党の困惑

27日の2回目の与党協議でも北側一雄副代表は「国民の理解を得ながら進めることが大事」と強調した。 日経新聞の最新世論調査の政党支持率を見ると、公明党は前月比1ポイント上昇の4%。時事通信の世論調査でも0.5ポイント増えて3.4%となった。支持母体の創価学会だけでなく、無党派層も公明支持に回っていることが大きい。 公式HPで紹介している公明新聞のニュースランキングを見…

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