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角川春樹に関する記事

著者の鳴神響一氏/(C)日刊ゲンダイ

HOT Interview

第6回角川春樹小説賞受賞 鳴神響一氏に聞く

プロ・アマ問わず、長編エンターテインメント小説を公募する「角川春樹小説賞」。第6回の受賞作「私が愛したサムライの娘」は、全選考委員が満場一致でその実力を称賛した、話題の時代小説である。尾張徳川家に仕える甲賀の忍びを描いた超大作だ。 時代小説といっても、今流行の戦国武将や武家モノでもなく、定番の長屋人情モノでもない。女忍者が密命を全うすべく暗躍する「忍び」の世界を描い…

森村誠一

私の四十年前から今を見る

角川春樹さんから「作家の証明書になる作品を」と突然依頼された森村誠一氏

まだまだ駆け出しだった自分の家に突然、訪れてきたのが、角川春樹さんです。1974年の11月2日のこと。当時の手帳は今も大事に保管してあります。 当時の春樹さんは「次期社長確定」といわれていました。当時は出版社のお偉方でも編集長クラスが執筆依頼に来るくらいでしたので、“大物”の来訪にとても驚きました。春樹さんは「社運をかけた角川書店初の月刊文芸誌『野性時代』に目玉とな…

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著者インタビュー

「晩夏光」池田久輝氏

<選考委員満場一致の期待の新星> 第5回角川春樹小説賞受賞作品。「センチメンタリズムを描ききる力を感じた」(北方謙三氏)、「香港という街の匂いがひしひしと伝わってくる」(今野敏氏)など、選考委員であるハードボイルドの重鎮たちをうならせ、満場一致で決定したという。香港を舞台に描かれたハードボイルド群像劇だ。 「これまで、短編は何度か書いたことがありましたが、賞に応募し…

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北上次郎のこれが面白極上本だ!

「今日のハチミツ、あしたの私」寺地はるな著

角川春樹事務所 1400円+税)…

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読んでおいしい最新グルメ文庫はこれだ!

角川春樹事務所 520円+税) 文政6(1823)年正月、お園が営む日本橋小舟町の料理屋「福寿」に10歳の少年・連太郎が下男の勘助と昼食を食べにきた。聞くと、2人は連太郎の母親・千鶴を捜すため信州・高遠藩から出てきたという。藩士の父が無念の死を遂げ、家は取り潰しに。連太郎の将来を危惧した千鶴は、息子を養子に出し、どこかに消えたという。お園は、料理を気に入り毎日通っ…

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北上次郎のこれが面白極上本だ!

「蘇我の娘の古事記」周防柳著

角川春樹事務所 1700円+税)…

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日本史再見 英雄になれなかった男

死因は脳溢血 49歳で死んだ上杉謙信の無念

謙信が活躍する映画では海音寺潮五郎の原作をもとにした「天と地と」(90年、角川春樹監督)がある。謙信を榎木孝明が、信玄を津川雅彦が演じた。若き謙信が家臣団の統率に悩むくだりや、川中島で信玄が攻撃してくるのを辛抱強く待つシーンが印象に残る。 この作品は当初、渡辺謙が主役を務めたが急病で降板。代役として検討した松田優作は日程の都合で出演できなかった。優作は89年に膀胱…

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「報い 警視庁追跡捜査係」堂場瞬一著

角川春樹事務所 730円+税)…

ザッツエンターテインメント

グルメ文庫本特集

角川春樹事務所 560円+税) 静岡県富士宮市で育ち、地元の教育大学に通いながら焼きそば店でアルバイトをしていた磯野祥子は、アルバイト先の店がB級グルメ選手権で優勝したことをきっかけに、「粉もん」のソース研究にのめり込む。日本のソース製造のルーツが神戸であることを知り、いつしか神戸に憧れるようになっていた祥子だったが、いざ就職という段になって教職の募集があったのが…

ザッツエンターテインメント

おもしろ本屋と出合う本特集

角川春樹事務所 600円+税) 古本屋を求めて日本全国を訪ね歩く「古本屋ツーリスト」による古本屋探訪記の京阪神編。 京都・洛中の小さな白いマンションの2階にある「アスタルテ書房」は、幻想文学の殿堂。店主の急逝により存続が危ぶまれたが、残された夫人が店を継ぎ、営業を続けている。他にも、その名の通り絶版漫画の宝庫である大阪・谷町九丁目駅近くの「絶版漫画バナナクレープ」…

「バー・リバーサイド」吉村喜彦著

角川春樹事務所 540円+税)…

ザッツエンターテインメント

ネコの文庫本特集

角川春樹事務所 600円+税)…

「きょうも猫日和」今江祥智著

角川春樹事務所 540円+税)…

「閻魔裁き〈二〉雨乞いの美女が消えた」風野真知雄著

角川春樹事務所 540円+税)…

「わが槍を捧ぐ」鈴木英治著

角川春樹事務所 720円+税)…

北上次郎のこれが面白極上本だ!

「励み場」青山文平著

角川春樹事務所 1600円+税)…

今日の新刊

「恋するハンバーグ」山口恵以子著

角川春樹事務所 1400円+税)…

文庫あらかると

「金曜日の本屋さん」名取佐和子著

角川春樹事務所 600円+税)…

文庫あらかると

「神かくし ゆめ姫事件帖」和田はつ子著

角川春樹事務所 600円+税)…

自ら付けた「のん」で心機一転

芸能界クロスロード

能年玲奈は「のん」で再出発 改名に見る芸能界の縁起担ぎ

角川春樹氏は「角川映画」を立ち上げた際、台本を奉納。「戦国自衛隊」などのヒット作につながったといわれている。長渕剛と志穂美悦子はここで結婚式を挙げるなど、名だたる芸能人も訪れている。 芸能界に入り、縁起担ぎの第一歩は「芸名」にある。 「芸名で売れるわけではないが、売れないと芸名が悪いのかと思ってしまいがち。芸名を付けるとき、よりどころにしているのが姓名判断。芸事が成…

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