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「日馬富士 千秋楽」に関する記事

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稀勢の里 左肩負傷で救急車はモンゴル勢の逆襲

幕内でひとり全勝街道を走ってきた稀勢の里(30)が春場所13日目の24日、横綱・日馬富士(32)に寄り倒されて初黒星。先代師匠の故鳴戸親方(元横綱・隆の里)以来となる新横綱の全勝優勝がパーになったばかりか、左肩付近を負傷して救急車で病院送りになったのだから好事魔多しか、泣き面に蜂か。 日馬富士に吹き飛ばされた揚げ句、左肩から土俵下へ転落。 しばらく起き上がれずに、右…

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来場所綱とりで本格化 モンゴル人力士の「稀勢の里潰し」

そして24日の千秋楽、結びの一番はともに1敗同士の白鵬と日馬富士。横綱による千秋楽の相星決戦は08年春場所の朝青龍―白鵬戦以来、実に5年ぶりだった。 ところが、白鵬はあっさり負けた。立ち合いから日馬富士に速攻を仕掛けられると土俵際へ。この時、白鵬のかかとが一瞬土俵の外に出てしまった。両者気付かずに相撲を取り続けていたものの、すでに軍配は日馬富士に上がっていた。 消…

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稀勢の里を病院送りにした真犯人

「あの日馬富士の立ち合い時の鬼気迫る表情を見たかい? 稀勢の里をまるで親の敵みたいに、ものすごい目つきで睨んでただろう。取り口にしてもすさまじかった。ケガがちで引退をささやかれている32歳が、もう失うものはないみたいに全身全霊でぶつかっていった。ありゃ、腹に一物どころか、恨み骨髄って感じだったな」 親方のひとりがこう言った。 手負いの新横綱稀勢の里(30)が先の春場…

全勝高安が初黒星

全勝高安に土も…5月場所モンゴル勢が気を抜けないワケ

この日は白鵬(32)と日馬富士(33)が順当に勝ったため、無敗はこの2人のみ。稀勢の里(30)は痛めている左を使って大栄翔を下したとはいえ、すでに2敗している。これで優勝争いはモンゴル人横綱たちが一歩リードとなった。 星の差を考えれば、稀勢の里と高安の田子ノ浦部屋勢は一見、不利に見える。しかし、このままモンゴル勢が突っ走れるかどうか。 白鵬はこの日の遠藤戦がそうだ…

調整不足のうえ体調も…/(C)日刊ゲンダイ

九州場所「千秋楽」完売 相撲協会が恐れる逸ノ城の途中休場

9日の初日の相手は横綱日馬富士と、序盤から上位陣との対戦が続く。先場所、土をつけられた力士がリベンジに燃えているのは当然。中でも白鵬、日馬富士以外の上位陣は2場所続けて負けたら立つ瀬がない。それこそ、どんな手を使ってでも勝ちにくるはずだ。 逸ノ城は幕内での連敗経験がないだけに、序盤で黒星が続いたら精神的影響も少なくないだろう。あせるあまり、無理な体勢から技を仕掛けよ…

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手負いの横綱 稀勢の里 逆転優勝の危険な代償

大相撲春場所の横綱・稀勢の里(30)は、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。前日の横綱・鶴竜戦にはなすすべなく敗れたものの、千秋楽は大関・照ノ富士(25)に本割と優勝決定戦に連勝。逆転で2場所連続優勝を果たした。新横綱での優勝は貴乃花(95年初場所)以来22年ぶり。新横綱は表彰式の君が代斉唱の際、大粒の涙をボロボロ流した。 「何とも言えない。自分の力以上のものが…

稀勢の里

ひねくれスポーツ論

14日目に白鵬の変化でコロリ ダメ大関・稀勢の里にも言い分があろう

ま、一杯やれよ」 とついでやると、ぐっと飲み干して、 「ぷえい! モンゴルの新鋭がまたひとり出てきて、千秋楽も豪栄道に勝って、部屋の先輩・日馬富士の援護を待つ。けがした兄弟子の安美錦からも励まされて、なんかよかったっしょ。デント~テキ大家族の助け合い、みたいな?」 「へ~? 難しい言葉知ってるんだ」 とまたつぐと、ぐぐっと飲み干して、 「ぶえい! ばかにしないでくだ…

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3連覇狙う稀勢の里を徹底解剖 父・貞彦氏“理想の嫁”語る

横綱をしのぐ人気だが…

「弱い横綱の乱造に」 稀勢の里“綱取り継続”にファン苦言

千秋楽の一番で横綱日馬富士を押し出し、13勝2敗で5月場所を終えた大関稀勢の里(29)。14日目に横綱鶴竜に敗れた時点で今場所どころか来場所の綱とりも消滅したはずだった。 横綱の昇進基準は「2場所連続優勝か、それに準ずる成績」とある。先場所も優勝を逃し、今場所も千秋楽を前にして横綱白鵬(31)に賜杯を許している以上、とても「優勝に準ずる成績」と呼べない。 にもかか…

29回目の優勝/(C)日刊ゲンダイ

二日酔いポロリ回避? 白鵬「V一夜明け会見」拒否の理由

「千秋楽の結びの一番での日馬富士コール。あれは<白鵬が負ければ2敗となり稀勢の里と並ぶ。優勝決定戦で稀勢の里に初優勝してほしい>というファンの願いでもある。去年の九州場所でも、白鵬が稀勢の里に負けたら万歳コールが起きたほど。ファンは日本人横綱を待望しているし、そもそも白鵬の優勝は見飽きている。相撲記者の質問も稀勢の里に絡めたものが多い。白鵬にしてみれば、<オレが優…

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鶴竜昇進で「横綱全員モンゴル勢」…相撲協会の“痛しかゆし”

となれば横綱は白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル出身の3人。これまで以上にモンゴル勢に好き放題されるのは間違いない。 ■あからさまだった? 横綱2人の取り組み ある角界関係者が言う。 「あからさまだったのが、鶴竜に負けた横綱2人です。日馬富士は11日目の取組後、支度部屋でしきりに右ひじをさすっていた。白鵬は13日目に琴奨菊に負けた後、土俵下で右手を押さえて10秒以上う…

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スポーツ難癖口上

稀勢の里に安倍晋三もあやかりたかっただろうな?

貴乃花は相手が「ゆるふん」で、1枚まわしが伸び切って技を出せずにケガをしたが、稀勢の里は日馬富士にふっ飛ばされて土俵下でケガをした。ち~とみじめなケガだったが、とにかく喜べ。大横綱と肩を並べて語り継がれるんだ。本当に肩を並べたきゃ、あと20回は優勝しなきゃな。 照ノ富士は琴奨菊戦に「飛んで」勝って、全国の相撲ファンを全部敵にまわしゃ、そらぁビビるわな。坂上二郎そっく…

千秋楽は豪栄道に快勝するも…

実力不足に援護もなく…稀勢の里「綱とり」への内憂外患

稀勢の里は豪栄道に勝って優勝決定戦に望みをつないだものの、直後の結びの一番で日馬富士が白鵬を下して優勝を決めたためそれもパー。それもこれも自業自得だと、中沢氏がこう続ける。 「左差しで右上手を取らなければ、力尽きてしまう。取り口にまったく進歩がないのは、体の大きさと勢いだけで相撲を取っている証拠。この体勢になったら負けないという絶対的な形や技術を身に付けてしかるべき…

36回目の優勝を飾ったものの…

“奇襲”しか勝つ手なし 白鵬は今後も姑息な相撲で晩節汚す

白鵬は立ち合い、右手の甲を出して日馬富士の視界を遮ると、左に変化。日馬富士は勢いあまって、そのまま駆け出すように土俵下に落ちていった。 これが平幕同士ならまだしも、千秋楽の結びの一番、しかも横綱同士の取組での立ち合い変化だ。歓声はすぐさま怒号に変わり、ヤジとブーイングの嵐。中継を解説していた北の富士(元横綱)も、「昔の横綱はプライドも礼儀もあった」と吐き捨てた。観…

白鵬は優勝に前進

豪栄道も撃沈 白鵬の“エルボー”に日本人大関やられっ放し

その直後、やはり1敗を守っていた稀勢の里(29)が日馬富士にはたき込まれ、優勝戦線から後退。ファンのため息が館内にむなしく響いた。 これで1敗の白鵬は単独トップとなり、13日目は同じモンゴル人横綱の鶴竜。14日目と千秋楽は琴奨菊と日馬富士が濃厚とあれば、白鵬の優勝を疑う者はいない。北の富士が嘆くのも当然だ。 それにしても情けないのが日本人大関たちだ。この日、豪栄道は…

日馬富士も“敵”じゃなかった

琴奨菊これから正念場 10年ぶり日本出身力士Vへクセ者続く

12日目に横綱日馬富士を下し、無傷の12連勝で10年ぶりの日本出身力士優勝に近づいた大関琴奨菊(31)。この3日間でモンゴル人横綱3人を立て続けに破る快挙に、「すでに優勝は決まった」と見る向きも多いだろう。 しかし、そう簡単に事が運ぶとも思えない。琴奨菊にとって、今場所最大の山場が過ぎたことは間違いない。13日目のきょうは前頭7枚目の豊ノ島と当たり、残る2日で大関…

北の湖敏満さん

Dr.中川のみんなで越えるがんの壁

【北の湖さんのケース】直腸がん診断から4年後の訃報は「急逝」か

日馬富士の優勝で幕を閉じた九州場所には、相撲協会理事長として初日から九州入り。連日、報道陣に取組を熱く解説する傍ら、親しい関係者には「腰が痛い」と漏らし、車いすに頼るシーンもあったそうで、千秋楽の2日前、貧血などを訴え、搬送先の病院で帰らぬ人に。亡くなる直前まで角界に寄り添った人生といえます。 直腸は大腸の一部で、肛門から20センチほどの部分。そこにできたがんは早…

「負け決まり」の日馬富士

北の湖理事長急逝で始まるモンゴル勢の賜杯“たらい回し”

それを日馬富士(31)や鶴竜(30)らと、順番に回していくのではないかといわれている」 白鵬は引退後、親方になる夢を持っている。しかし、現行のルールで親方になれるのは「日本国籍を有する者のみ」。 白鵬は帰化だけは避けたいと協会に働きかけていたが、北の湖理事長は「それは絶対に変えられない」と突っぱねていた。 その理事長が急逝。白鵬は将来の理事長候補といわれる貴乃花親方…

優勝候補の照ノ富士が初黒星

照ノ富士に土で優勝争い混沌 横綱・鶴竜が虎視眈々賜杯狙う

こと技術に関しては、まだまだ鶴竜の方が一枚も二枚も上手だよ」 今場所は白鵬、日馬富士のモンゴル人横綱2人が休場。日本人力士が優勝する最大のチャンスといわれているが、それは鶴竜にとっても同じだ。 これまでの優勝経験は、横綱昇進を決めた昨年3月場所のみ。横綱になってからは一度も賜杯を抱いたことがないだけに、「是が非でも優勝したい」という気持ちは日本人力士にも負けてはいな…

舞の海氏を皮肉った横綱白鵬

言いたい放題“有頂天”の白鵬 「東京五輪まで現役」の現実味

日馬富士、鶴竜の両横綱はケガが多い上に、存在感が皆無。逸ノ城はブクブク太るばかりで、当初の俊敏さはどこへやら。今場所9日目の対戦後にダメ押しの“アッパー”を見舞ったのも、「不甲斐ない相撲ばかりしやがって」という後輩への苛立ちが募ったからだろう。言うまでもないが、日本人力士は相手にすらならない。 力が落ちても「最強」の名をほしいままにできるのだから、白鵬にしてみれば拍…

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