日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「甘利明 賄賂」に関する記事

郷原信郎氏は検事経験23年

注目の人 直撃インタビュー

甘利問題なぜ動かず 弁護士・郷原信郎氏「検察の忖度」指摘

甘利明・前経済再生相をめぐるUR(都市再生機構)への“口利きワイロ疑惑”で、発覚当初からこう指摘した弁護士の郷原伸郎氏(61)。先月の衆院予算委の中央公聴会に公述人として出席した際も、あらためて「(あっせん利得処罰法の適用対象になる)ど真ん中のストライクに近い事案」と断じていた。東京地検特捜部を含む23年間の検事経験を踏まえた法律家の目に、今回の甘利問題はどう映って…

国会欠席が続く甘利前経済再生担当相

ようやく賄賂問題に動き 特捜部が甘利氏告発者を任意聴取

甘利明前経済再生担当相(66)が大臣室で“ワイロ”を受け取った問題で、東京地検特捜部が、現金授受を内部告発した千葉県の建設会社の総務担当、一色武氏(62)から任意で事情を聴いたことが分かった。 一色氏は先月の本紙取材に、特捜部の捜査に全面協力する意向を示し、なかなか接触してこないことをボヤいていたが、ようやく“念願”がかなった。 甘利氏サイドや一色氏本人の説明による…

ベンツやBMWにはない魅力が

虚栄心くすぐる? 賄賂に選ばれる「レクサス」人気の秘密

甘利明・前経済再生担当相の政策秘書は、「これでURの方がまとまっちゃうと思うんで、えっと○○さん(別の元秘書の名前)がレクサスでしたっけ」と便宜を図った見返りを要求していたようだ。その後、小声で「ウッシッシ、おぬしもワルよのう」と続いたかは定かでない。 冗談はさておき、なぜ見返りの高級車がベンツでもBMWでもなく、国産の「レクサス」だったのか? 外車の方が見栄え的に…

かばいきれると思ったら大間違い

巻頭特集

目を覆う政治家の劣化の象徴…“賄賂疑惑”甘利大臣の素性

1200万円の賄賂疑惑でシドロモドロの甘利明・経済再生相が23日未明、スイスに飛び立った。同国東部のダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会に出席するためだ。 疑惑発覚で官邸内も出席見送りを検討したようだが、「土日も記者に追い掛け回されると、心が折れかねない。本人不在なら騒ぎも多少は収まるとの判断」(官邸事情通)により、予定通り出席となったという。 「記憶があいま…

舛添前知事(左)と石原慎太郎元知事

金子勝の「天下の逆襲」

なぜメディアは石原慎太郎に甘く舛添要一に厳しいのか

経済再生相だった甘利明も同じだ。大臣室で賄賂まがいのカネを50万円も受け取り、テープも残っているのに睡眠障害を理由に国会から姿を消し、ほとぼりが冷めたころ、「違法性はなかった」と、素知らぬ顔で国会議員を続けている。 民間企業も例外ではない。東芝の粉飾決算では、当時、社長をしていた3人も、不正会計に直接、関わっていなかったと言い逃れ、結局、不起訴となった。 いつもトッ…

不眠症という便利な病気で国会欠席

巻頭特集

甘利疑惑 このタイミングの強制捜査をどう見るべきか

甘利明前経済再生相の口利き賄賂事件で、検察がようやく強制捜査に着手した。 8日夜、甘利側にカネを渡した千葉の建設会社や同社と補償交渉をしていたUR(都市再生機構)に東京地検特捜部が家宅捜索に入り、領収書など大量の資料を押収。現金授受を告発した建設会社の元総務担当者・一色武氏の自宅も捜索した。特捜部は、すでに一色氏だけでなく、甘利の元公設第1秘書や国交省住宅局の担当者…

None

籠池理事長を告発になぜか自民党ニンマリのワケ

甘利明前経再相の口利きワイロ事件や、小渕優子元経産相のドリル優子事件と同じパターンだ。しかも、告発先は証拠モミ消しが“お手の物”の大阪地検特捜部とあれば、ますます不安になってくる。 「日本維新の会の馬場伸幸幹事長はきのう(7日)の会見で、民進や共産など野党4党が求めている籠池理事長の参考人招致について『4党と足並みをそろえたい』と賛成する方針を示したので驚きました。…

新証言が飛び出した

甘利大臣ワイロ疑惑で新証言 “口利き”で補償金2億円増か

甘利明経済再生担当相のワイロ疑惑は拡大するばかり。永田町では、甘利大臣以外にも「ワイロをもらっていた大臣がいたのではないか」なんて声が飛び交い始めた。 芋づる式で閣僚の醜聞発覚なんて事態になれば、安倍政権が吹っ飛ぶ一大疑獄事件になる。 その発端となるかもしれない甘利大臣の疑惑について、民主党は25日、疑惑追及チームを発足させ、初会合を国会内で開いた。 週刊文春の報道…

“針のむしろ”は続く(21日、記者会見での甘利経済再生相)

甘利大臣を窮地に追い込み…姿を消したタカリ秘書の素性

1200万円賄賂疑惑の甘利明・経済再生相(66)は、野党の追及にシドロモドロ。告発者にタカリまくり“親分”を窮地に追い込んだ秘書は「永田町一のワル」ともっぱら。次なる醜聞が飛び出すのも時間の問題とされる中、タカリ秘書は姿をくらましている。 ■「カネのにおいをかぎ分ける男」 告発者である千葉の建設業S社の総務担当者を“食い物”にしたとされるのは、甘利大臣の地元、神奈川…

「知らぬ存ぜぬ」の一点張り

ワイロ疑惑の甘利大臣 野党質問に何ひとつ答えられず

千葉県の建設会社から自身や秘書が口利きの依頼を受け、見返りに現金を受け取ったとの週刊文春の報道を受け、きょう(21日)午前の参院決算委員会で、民主党の安井美沙子氏が甘利明経済再生担当相の賄賂疑惑を追及した。甘利氏はシドロモドロで、何ひとつマトモに答えられなかった。 以下、一問一答だ。 ――(文春が報じた千葉県の建設会社)S社とURの交渉に便宜を図る見返りに1200万…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事