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「黒田博樹 復帰」に関する記事

ファンにサインする黒田 (C)日刊ゲンダイ

広島球団本部長・鈴木清明氏に聞いた「黒田復帰交渉」の裏側

19日にキャンプ2日目を迎えた黒田博樹(40)。アップからひとりでウエートルームにこもった前日とは打って変わって、この日は他の投手陣と一緒に練習。ランニングで汗を流し、キャッチボール、牽制、バント練習など、通常通りのメニューをこなした。ときおりファンのサインに快く応じる余裕を見せ、地元テレビ局の取材後、球団職員の運転する車で宿舎に戻った。そんな黒田の古巣復帰にあたっ…

2007年12月、渡米直前の黒田/(C)日刊ゲンダイ

「神扱い」の声も カープ復帰会見中のネットは“黒田祭り”状態

8年ぶりに古巣広島カープに電撃復帰、16日に広島市内のホテルで入団会見を行った黒田博樹投手(40)。NHKを除く地元民放全4局が放送するなど、広島は“復帰フィーバー”に沸いたが、同時期に負けず劣らず異様な盛り上がりを見せていたのが、SNSやネット掲示板だ。 会見がスタートすると、ツイッターはすぐさま“黒田祭り”状態に。復帰表明から1カ月間の気持ちの変化を質問された黒…

原監督も黒田が大いに気になる/(C)日刊ゲンダイ

スコアラーにマーク指示 巨人が広島復帰の黒田を“異常警戒”

米大リーグのヤンキースから8年ぶりの日本復帰を決めた広島・黒田博樹(39)について、巨人の原辰徳監督(56)は先日、大学での講義でこう言っていた。 「日本の武士道がしっかり根付いた黒田という選手が帰ってきた。カープ全体でモチベーション、平熱はかなり上がってくる。カープは要注意」 独特の表現でこう警戒すれば、白石オーナーも年明けに「マエケンと黒田を相手にするのはなかな…

2月で40歳/(C)AP

「野村監督辞任」は広島からヤンキース黒田への“ラブコール”

続けて口にしたのが、ヤンキース黒田博樹(39)の復帰計画だ。 黒田は今季11勝9敗、防御率3・71と今季も先発ローテーション投手としての役割を果たしたが、ヤンキースとの契約延長は微妙な状況。ジラルディ監督は「投手陣最高齢だが、安定感はナンバーワン。来季も十分にできる」とラブコールを送り、キャッシュマンGMも「クロダとの残留交渉はオフの優先事項の1つ」としているものの…

7月に日米通称200勝を達成

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

「調子は?」に黒田博樹は「しんどい」とポツリ

「食欲は全然落ちないですね」 クロ(黒田博樹)が笑みを浮かべてこう言いました。 昨年の12月、クロと二軍監督を務める水本勝己さんと3人で、イノシシのしゃぶしゃぶを食べに行きました。広島市内にあるこの店には、以前から足しげく通わせてもらっています。 クロは「うまい、うまい」と言って、どんどん肉を鍋にくぐらせます。私と水本さんがギブアップしたあともクロは、「全然いけます…

手術は無事成功したようだが…

怠惰と慢心にファン怒り 右肩手術の松坂を待つさらなる孤立

また新しい自分のスタイルを作っていかなければならない」と真摯だった黒田博樹(40)とは対照的だった。西武時代は20代の全盛期で、今は30代後半に差し掛かるベテラン。しかも、11年には靱帯再建のトミー・ジョン手術を経験している。20代の時と同じやり方で通用するほど日本球界は甘くない。 今後、家族のいるアメリカでリハビリを視野に入れているというが、これもさらなる孤立を招…

8年ぶりに広島に復帰した新井/(C)日刊ゲンダイ

8年ぶり古巣復帰も 広島・新井に託される“本当のお仕事”

すでにその時、米国の黒田博樹(39)にも復帰の要請をしています。黒田と新井は広島時代に苦労を共にした仲で、いまだに強い信頼関係がある。新井の獲得は黒田復帰を後押しする狙いがあったという声もあるのです。そういう意味では新井の役割は小さくない。8年ぶりの日本球界で戸惑いもあろう黒田の話し相手というか面倒見役として、活躍のバックアップをしてほしいという訳です」 責任重大だ…

ピンストライプは見納めか/(C)AP

黒田が今オフ広島復帰 ヤンキースが再契約を見送る方針

19日(日本時間20日)のブルージェイズ戦に先発、7回途中3失点で3試合ぶりの白星となる今季11勝目を挙げたヤンキースの黒田博樹(39)が、今オフの去就に関して、親しい関係者にこう話したという。。 「ボロボロになる前に戻ろうと思っている。そろそろ考えないといけないかな」 もちろん「戻る」場所は広島だ。 今季は右膝手術のエース左腕サバシア、右肘靭帯部分断裂の田中ら開幕…

お立ち台では手荒い祝福も(左は菊池)

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

復帰キャンプ長時間ノックに新井貴浩の覚悟を見た

先日、クロ(黒田博樹)に新井の印象について聞いたことがあります。クロは、「新井の凄いところは、プライドを捨てられることですね」と言っていました。 先述した昨年キャンプでの特守もさることながら、ヒーローになったときに笑顔で後輩たちの元に駆け寄り、水をかけられる姿を見ていると、新井の人柄を表していると思います。 良い意味で恥をかけるし、いつでも自分の持っているものを出…

注目の人/(C)AP

指定席初完売 黒田復帰に沸く“広島人気”に他球団ニンマリ

もちろん、元エース黒田博樹(39)の「男気復帰」が追い風になったのは言うまでもないが、ソロバン片手にニンマリしているのは広島だけではない。 セのライバル球団営業担当が言う。 「広島は昨年、主催試合の観客動員で球団史上最多の190万人超を記録した。2年連続CS出場を果たしたチーム強化と同時に、『カープ女子』に代表される新たなファン層の獲得に成功して、前年比21・7%…

再びトレードの目玉に浮上した岩隈/(C)AP

マリナーズ岩隈は引く手あまた 黒田の広島復帰で価値高騰

前ヤンキース・黒田博樹(39)の広島復帰で、同じ日本人投手の市場価値が高騰しているという。 黒田をめぐっては、メジャーの需要は依然としてあった。実際、先発陣の立て直しを図るパドレスは12月下旬、1年総額1800万ドル(約21億6000万円)のオファーを出したと、地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」が伝えている。 一時は古巣ドジャースも関心を寄せるなど、今年…

2002年シーズンの黒田博樹

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

クロは「この新幹線、脱線しないですかね」と呟いた

97年8月、私とクロ(黒田博樹)は名古屋から帰広するため、新幹線に乗り込みました。 新人だったクロはローテ投手として前日、中日戦に先発しました。しかし、5回もたずにKOされてしまいました。私もクロが先発した前日に先発し、八回途中で失点を重ねて降板。シーズン中盤の勝負どころで、揃って勝ち投手になれませんでした。 天気と同じく、どんよりした気持ちで隣り合わせで座りまし…

日米200勝はまたお預けになったが…

広島・黒田の来季残留 球団の“切り札”は10億円と新井貴浩

広島の黒田博樹(41)が13日、前半戦最終戦の巨人戦に先発。七回途中6失点で降板し、5敗目(6勝)を喫した。前回6日も6回3失点で足踏み。大記録達成は後半戦に持ち越しとなった。 現役か引退か――。昨季終了後、黒田は悩んだ。11月の終わり、「野球人生最高のモチベーションで(米国から)帰ってきたし、1年を終えて燃え尽きた思いがある」と発言。進退を保留したまま、なかなか気…

巨人との対戦はいつになるのか?

巨人の営業に痛手…広島黒田と真夏まで“対戦なし”の可能性

メジャーリーグから8年ぶりに古巣・広島に復帰し、フィーバーを巻き起こしている黒田博樹(40)のことである。 原監督はオフに「球界はもちろん、カープ全体もかなり平熱が上がる。いい沸騰状態で臨んでくるから要注意。強敵です」とやたらとテンションが高かった。渡米前は巨人キラー。海を渡る直前の07年まで巨人は、黒田に通算17勝20敗。最後の4年間は3勝13敗と一方的にやられ…

日本には今、2人の注目の黒田がいる

ルーツ一緒も性格は…日銀とカープ「2人の黒田」を徹底比較

8年ぶりの復帰戦を勝利で飾った広島の黒田博樹投手(40)。年俸20億円以上の大リーグからのオファーを蹴って4億円で古巣に戻る。その“男気”に理想の上司像を見た人も多かった。 日本には今、2人の注目の黒田がいる。ひとりは、日銀総裁として日本経済の再生を託されている黒田東彦氏(70)。もうひとりは、8年ぶりに日本に帰ってきた広島カープの黒田、その人だ。 双方のルーツは、…

貫録の初登板初勝利

選手は感化、球団ウハウハ 広島黒田が生み出す“莫大な効果”

大歓声を受けてマウンドに上がった黒田博樹(40)が8年ぶりの復帰初戦で貫禄の投球を見せた。 7回5安打無失点。ストライクゾーン中心にボールを動かす持ち前の投球で凡打の山を築いた。 「これだけの声援を受けて、マウンドで結果が出てホッとした。体が続く限りチームのためにやっていきたい」 こう語ったメジャー帰りのベテランは入念に準備を重ねていた。28日の試合前、前田からヤク…

ヒートアップする一方

黒田フィーバーで早くもV候補 OBも首ひねる広島の前評判

4日、メジャーから復帰した黒田博樹(40)が本拠地・マツダスタジアムでシート打撃に登板。菊池、丸ら主力相手の計9打席を最速143キロのストレート、変化球を織り交ぜ無安打に抑えた。「グラウンドで感触や雰囲気に加え、試合に入る前の感覚をつかめた」と語った右腕は、本拠地で行われる8日のヤクルト戦でいよいよ実戦デビューする。 すでに、黒田の公式戦復帰初登板が予定されている…

トレーナーと別メニューでアップをする黒田

キャンプ打ち上げの広島 復帰黒田“晴れ晴れ顔”の真意

やりたいことも、ある程度は出来ました」 晴れ晴れした顔でこう言ったのが、8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹(40)だ。 2日、広島は12球団最後となるキャンプの打ち上げ。今キャンプで最も注目を集めたのが黒田であることは言うまでもないだろう。 もっとも、ケガをしないのは当たり前。メジャー流を貫いているだけに、練習時間は朝10時のウオームアップから午後2時前後まで。練習後…

ブルペンで投球練習をする黒田(18日午前)/(C)日刊ゲンダイ

すべて本人尊重 広島黒田はSB松坂以上の“超VIP待遇”

8年ぶりに広島に復帰した黒田博樹(40)が17日、グレーのスーツ姿でキャンプ地の沖縄入り。那覇空港で待ち受けた300人以上のファンから一斉にカメラのフラッシュがたかれる中、球団関係者ら5人にガードされながら車で宿舎に移動した。 その宿舎では緒方孝市監督(46)が10分も前からわざわざ玄関で待ち構え、がっちり握手を交わすVIP待遇。年俸20億円のメジャーからのオファ…

復帰会見では自信のない発言ばかりだった黒田/(C)日刊ゲンダイ

広島復帰会見でも弱気発言ばかり データが示す黒田の“退化”

16日、広島市内で行われた黒田博樹(40)の入団会見。ホテルの会見場には150人の報道陣が押し寄せ、地元広島では24年ぶり優勝の機運が盛り上がっている。スポーツマスコミも「メジャーの20億円オファーを蹴飛ばした男気」と大騒ぎで、広島の地元民放4局すべてが会見を生中継したほど。会見では「最低15勝」とか「20勝」といった景気の良いセリフを期待したものの、しかし、本人…

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