日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

若松勉特集

1番起用も4タコ

長引く不振 ヤクルト山田哲人の打撃狂わす“死球トラウマ”

元ヤクルト監督の若松勉氏は今年のラジオ解説で、「昨年インサイドで死球を食らっている。あれが頭にあるのかなという感じ。体の開きが早くなっている」と言っていた。ある評論家もこう指摘する。 「死球の影響なのか、外角の変化球の空振りが増えた。山田は下半身の粘りで結果を残してきたが、内角を意識してか体の開きが早くなり、下半身に体重が乗らない打ち方になっているのでしょう。2年…

「もうあんまりオレをボヤかせるな」と野村克也氏

注目の人 直撃インタビュー

野村克也氏が嘆く日本野球の今「外野手出身に名監督なし」

4月5日には代打でサヨナラ打を放った

プロ野球記録の真実

驚異の成功率 中日・小笠原「代打」で復活の理由を専門家解説

左の巧打者張本勲、若松勉も3割5分以上のシーズンは2S後で3割を打った。 ▽小野俊哉 1961年岡山出身。スポーツ・アクセス㈲代表取締役。早大理工学部卒、味の素、住友金属工業を経て、03年同社設立。プロ野球、メジャーリーグの記録を分析、評論し各メディアやメジャー球団に情報を提供している。…

宙を舞ったというよりひっくり返った若松監督

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

歴史を変えた若松勉 二軍監督を経験して我慢を覚えた

外野手出身監督は日本一になれないというジンクスを、最初に打ち破ったのが若松勉(ヤクルト)である。日本シリーズが始まって52回目の2001年のことだった。 それまで、日本シリーズに登場した外野手出身監督は、大沢啓二(日本ハム=1981年)と山本浩二(広島=91年)の2人。大沢は藤田元司率いる巨人と戦ったが、投手力の差で2勝4敗。山本はこの連載の第3回と第4回で記したよ…

どっちも不安

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

ヤクルトを率いた若松勉が日本一になるまで52年の歳月を要した

日本シリーズは1950年に始まり、66回の歴史を刻んだが、01年に若松勉(ヤクルト)が外野手出身として初の日本一監督の座に就くまで、52年の歳月を要している。 “名将”を戦術戦略に優れた監督とするなら、“知将”は権謀術数に長けた指揮官といっていい。外野手にどちらも存在しないのは、駆け引き、はかりごとが不得手だからであろう。 若松が日本一達成後、日本シリーズを制した…

ネタ枯れとはいえ…

スポーツ難癖口上

川藤幸三の一升酒記事など読みたかねえぞ

もみじまんじゅう屋の立場はどうなる? 中日OB星野仙一が若手を集めて「手羽先を月に1トン食うのがドラゴンズ魂じゃ!」と吠えたら、味噌煮込みうどん屋の立場はどうなる? ヤクルトOB若松勉が若手集めて「サプリなんかやめてヤクルト飲め!」と説教コイたら、タフマンの立場はどうなる? 巨人OBの金田正一が「400勝したければ死ぬ気で投げ込め!」と吠えたら、若手は心の中で小さく…

今年は集大成の年?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

斎藤佑を背番号「1」にした日本ハムの絶妙なビジネス感覚

しかし、実際のところプロ野球の背番号1とは天下の王貞治を筆頭に、若松勉、秋山幸二、前田智徳など大打者がつけるケースが多く、そもそも投手は非常に少ない。しかも、大成した例もかつての近鉄の大エース・鈴木啓示くらいで、あとは投手時代の愛甲猛(元ロッテなど)や、高卒1年目で初登板ノーヒットノーランを成し遂げたものの、その後は目立った活躍ができなかった近藤真一(元中日)など…

評価一変

スポーツ難癖口上

広島が「緒方カープ」と言われぬゆえん

優勝おめでとうございましたぁ!」 ヤクルト優勝の時に若松勉監督が使ったあのフレーズを使ったのが良い。監督采配で勝ったと自負する(たとえば星野や落合)なら、その達成感で「いやうれしいね、みなさん、ありがとう!」とは言っても「おめでとうございました」とは言わぬ。広島に限っては「緒方カープ」などと呼ばれたことがないのはその証拠だろう。 昨年、CS出場がポロリと手からこぼれ…

松田(右)に打撃指導する秋山監督

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

唯一の複数回日本一 秋山幸二は人を育てた

日本シリーズを制した外野手出身監督は、若松勉(ヤクルト)、西村徳文(ロッテ)、秋山幸二(ソフトバンク)と3人いるが、複数回日本一になったのは秋山だけだ。 すでに記したように、若松の成功のキーワードは「我慢」であり、西村のそれは「和」であったが、秋山の場合は「人育て」といっていいかもしれない。なにしろ、いまをときめく松田宣浩や柳田悠岐は、秋山が育てた選手である。 「金…

西武監督時代の森祇晶氏

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

日本一6度の名将・森祇晶が力説 「捕手と外野手の視野の違い」

若松勉(ヤクルト)、西村徳文(ロッテ)がそれぞれ1回だ。 以前、森祇晶に取材すると、両者の視野の違いを力説した。 「捕手は90度のダイヤモンドを見渡し、野手に守備位置を指示する。両軍ベンチはもちろん、背後に立つ審判にまで目配り気配りを欠かせないから、視野は360度。対する外野手は、フェアゾーンを3人で守っているから、視野はせいぜい30度ぐらいやな」 メジャーリーグは…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事