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「長嶋茂雄 サイン」に関する記事

3年連続2ケタ勝利でFA宣言した吉井と狙った選手はことごとくモノにした長嶋監督

巨人軍 あの日、あの時、あの事件

長嶋監督の「不敗神話」が崩壊した日

巨人にはかつて長嶋茂雄監督の「不敗神話」があった。92年オフに誕生した第2次政権時代、狙った選手はことごとく獲得。広沢克己(95年ヤクルトからFA)、川口和久(95年広島からFA)、清原和博(97年西武からFA)といった他球団のエースや4番打者を次々に補強していった。 長嶋監督の魅力か、それとも長嶋監督の顔に泥を塗るわけにはいかないという周囲の努力のたまものなのか、…

「ミスタータイガース」こと掛布も

今や助っ人枠 長嶋や掛布が築いた「三塁花形説」は昔話か

だが、長嶋茂雄(巨人終身名誉監督)に代表されるように、かつてはチームの看板選手がファンを沸かせるポジションだった。 ある在京球団の関係者が言う。 「長嶋さんは勝負強い打撃だけでなく、華麗なグラブさばきや帽子を飛ばす送球など、派手なアクションでも魅せた。高校からドラフト6位で阪神に指名され『ミスタータイガース』にのしあがった掛布(雅之=現二軍監督)も、痛烈な三塁線の打…

石川遼は出場せず

北海道は前年覇者と遼が欠場 男子の“スター不在”いつまで

長嶋茂雄インビテーショナルセガサミーカップ】 目の肥えた北海道のファンにしてみれば、「一体、ダレを見ればいいの?」といった心境だろう。 7月になってやっと北海道でプロ大会が開催されたが、ぜひ見たいと思わせる選手がまったくいないからだ。大会HPには前年覇者の岩田寛(35)と2年前に優勝した石川遼(24)のイラストが載っているが、2人とも出場していない。 ツアー記者が…

長嶋茂雄氏

野球に食文化もちろん落語も

長嶋茂雄に「落語家みたいな名前ですね」と言われ…

千葉県市原市の生まれなので、当然のごとく千葉の英雄、長嶋茂雄の大ファンになった。引退した時は大泣きしたし、監督を辞任させられた時は怒りに震えた。いまだに長嶋派の人物でないと巨人を応援できない。川上派の藤田、原ラインの監督は長嶋シンパにとって敵なのだ。だから、長嶋派の松井と高橋由伸は大好きで、今シーズンは巨人を応援している。 県立市原高校時代は野球部のマネジャーだった…

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プロ野球 サムライは死んだか

球宴でパ・リーグ選手は燃えに燃えた

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セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

上田阪急元監督が教えてくれた長嶋クリーンベースボールの甘さ

思い出すのは、同じ巨人監督の長嶋茂雄。38歳9カ月で監督になり、“クリーンベースボール”を旗印に掲げた。 関係者が旗印の意味を理解するのは、4日後の組閣。前監督の川上哲治は、「コーチの牧野茂と森昌彦(現・祇晶)だけは絶対に残したほうがいい」と助言したのだが、長嶋は2人とも入閣させなかった。青年監督らしい気負いといっていい。 日本のプロ野球は、ダリル・スペンサー(阪…

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セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

松井秀喜はなぜ巨人の監督にならないのか

松井秀喜を外野手にしたのは、巨人監督の長嶋茂雄である。星稜高校時代は三塁手だった。 口説き文句が、いかにも長嶋らしい。 「ジョー・ディマジオ(ヤンキース)になれ!」 ディマジオは、「メジャー史上、最も優雅な外野手」と呼ばれ、長嶋は打撃から走塁まで、すべてを真似た選手である。 松井は巨人時代後半、「三塁手をやりたい」と何度も直訴したが、長嶋は却下しつづけた。その理由を…

横浜高校時代の松坂大輔

鬼の視点

突出する清宮君が心配だ

当時のキャスターは巨人の長嶋茂雄氏の娘・長島三奈さん。人柄が良かったことと、私がミスターファンだったこともあり、宿舎の松坂の部屋での取材を特別に許可した。他局にブーイングされたが、野球の指導に集中できないほど、周囲に忙殺されたのを覚えている。 ただ、当の松坂はマイペースで野球に支障が出なかったのは感心した。オレが松坂だ! と天狗になることもなかった。 入学以来、私は…

当時を伝える日刊ゲンダイ紙面

巨人軍 あの日、あの時、あの事件

元横浜打撃コーチ・高木由一氏が語る 長嶋監督を奈落の底に突き落とした「マシンガン打線」の秘密

長嶋茂雄監督は茫然自失の体で報道陣の取材を拒否した。以降、巨人は38年ぶりのリーグ優勝、日本一まで駆け抜けた横浜の背中を一度もとらえることなく、4位Bクラスに沈んだ前年に続き、3位で2年連続のV逸。長嶋解任騒動が勃発した。巨人を奈落の底に突き落とした横浜の当時の打撃コーチ、超強力打線を育てた高木由一氏(66)があの激闘の裏側を明かす。 「あの試合、三回までに先発の斎…

手腕問われる佐藤監督代行/(C)日刊ゲンダイ

星野監督「難病離脱」でどうなる楽天 鈴木康友コーチを直撃

ミスター(長嶋茂雄)がそうだったようだね。周囲のコーチはみんな、『誰々を使ってはいかが』とお伺いを立てるだけ。例えば、2位に終わった01年は、ミスターの頭の中には継投といえば右の條辺(剛)だった。2日連続で投げた翌日の試合でブルペンに入っていないにもかかわらず、継投で『條辺!』ってことがあったとか。いかにコーチを信頼して、普段からコミュニケーションを取るかが大事だよ…

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