日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

石坂浩二特集

2人きりの状況は避けるべき

石坂浩二は“左遷”の憂き目…「切り捨て上司」どういなす?

タレントの石坂浩二は、テレビ東京系の地上波番組「開運!なんでも鑑定団」を降板。BSの類似番組に転籍することが決まった。プロデューサーとの禍根が原因とされる。クーデターに失敗したSMAPの女性マネジャーも自ら退社した格好だが、副社長との対立で事実上、追い出されたとみられている。 生き馬の目を抜く芸能界ならではのロコツな人事だが、サラリーマンの世界にも「切り捨て上司」は…

今田耕司だけで十分だった?

今田耕司で十分なら…「鑑定団」石坂浩二の後任は必要か?

「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)のプロデューサーとの“確執降板”が噂されている石坂浩二(74)の後任として、同局が福沢朗(52)を選んだことが、さらに波紋を広げている。あの番組には今田耕司(49)というレッキとしたメーン司会がいる。だったら、わざわざ新たに“添え物”を入れる必要があったのか、というわけだ。 「今田は今や、TBSの大型番組『オールスター感謝祭』…

石坂浩二はBSジャパンで「鑑定団」新番組を

石坂浩二がBSで“鑑定団”新番組 降板報道は何だったのか?

「実は体調不良とか、なにかあるんじゃないでしょうか」などと、臆測を呼んでいたのが、石坂浩二(74)のテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」の降板騒動だ。 結局、石坂は3月いっぱいで番組卒業、4月から同局系列のBSジャパンで“鑑定団番組”のMCを務め、石坂の後任としては福沢朗(52)が起用されるることが正式発表されたが、石坂は29日放送のワイドショーの直撃にコメント。「…

イラスト・小川純菜

失敗と成功の日本史

石坂浩二も共感? 信長に利用されただけで終わった足利義昭

このところ話題になっているのが、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)の石坂浩二さんです。 報道によりますと、番組のスタッフと衝突し、冷遇されたとか。実際の収録では、今田耕司さんらとの軽妙な掛け合いトークをしているのに、放送ではその部分がカット。ほとんどしゃべっていない――。 そのことは以前から話題に上っていましたが、一部には“いじめ”だと評す向きも。石坂さんは、…

新番組の司会に就任する石坂

あれもこれも言わせて

石坂浩二は健在 「ごきげんよう」では頭脳明晰で冗舌だった

3日放送「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)に、渦中の石坂浩二(74)が出演していた。「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)でここ2年もの間、石坂の発言が不自然にカットされ続けていたと報じられた後だけに、どんな話をするのか期待したが、残念ながらその話題に触れることはなかった。 しかし「鑑定団」とは違い、昔通りの頭脳明晰、冗舌な石坂が見られたのは収穫。一部で「…

番組プロデューサーとの確執がささやかれる降板劇

石坂浩二を降板させた 「鑑定団」プロデューサーの評判

俳優の石坂浩二(74)が、94年4月の番組スタート時から出演している「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)の降板を同局から通告されていたことが明らかになり、波紋が広がっている。 28日の定例会見で同局の高橋雄一社長は「改編に関することは申し上げられない」としたが、石坂はこの2年ほど番組内で発言がほとんどなく、発言部分が意図的にカットされているのではないかという疑問…

離婚後わずか5日での再婚はバッシングの対象に

プレイバック芸能スキャンダル史

石坂浩二 暮れの電撃離婚から“5日後”元日のスピード再婚

ー2001年1月ー 俳優業にとどまらず司会者、作家、画家など多方面で才能を発揮する石坂浩二。私生活では1971年に女優の浅丘ルリ子と結婚、まもなく別居するが離婚はせず、長く仮面夫婦状態が続いていた。 しかし、結婚生活29年目の2000年12月27日、石坂(当時59)は突然離婚を発表。さらにその5日後、21世紀の最初の元日にはスピード再婚。世紀をまたいだスキャンダルに…

山瀬まみ(左)と夏目三久

あれもこれも言わせて

夏目三久&山瀬まみ 別れの季節だけど去ってほしくない

この日、卒業の石坂浩二とアシスタントの吉田真由子に花束を渡し、一言ずつしゃべらせて終わり。最後は「石坂浩二スペシャル」と題し、石坂所有のお宝特集をしてもよかったと思うが、最後までブレずに冷遇。あっぱれだけど。…

これまでとは異なる金田一耕助を好演

TV見るべきものは!!

長谷川博己が「獄門島」で創り出した新たな金田一耕助像

昭和20年代の片岡千恵蔵はともかく、市川崑監督作品での石坂浩二(75)の印象が強い。またドラマ版では古谷一行(72)を中心に、片岡鶴太郎(61)、上川隆也(51)などが金田一に扮してきた。そして今回、長谷川博己(39)に驚かされた。これまでとは全く異なる金田一だったからだ。 石坂や古谷が見せた、どこか“飄々とした自由人”の雰囲気は皆無。暗くて重たい変わり者がそこに…

福沢朗

MCコメンテーターの診断書

福沢朗アナ なんでも鑑定団で垣間見えた持ち味と存在感

テレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」は4月からMC今田耕司の相方として、石坂浩二から元日本テレビアナウンサーの福沢朗に代わった。博識で知られ、番組を支え続けた石坂に対して、福沢はどんなふうに存在感を出しているか。 先月26日は「(名誉教授になると)研究費も自己負担なので、少しでもその費用が欲しい」という某医大の名誉教授が登場。「本当に名誉だけなんですか」と福沢が問う…

寺尾聰は元サックス奏者を演じる

TV見るべきものは!!

寺尾聰「仰げば尊し」はテレがない“ベタ”な作りを楽しむ

元サックス奏者の樋熊(寺尾聰)が、校長(石坂浩二)に頼まれて音楽の非常勤講師としてやってくる。同時に吹奏楽部の顧問となった樋熊は、不良グループも巻き込みながら、コンクールに出場すべく指導を開始する。 正直言って、タイトルもそうだが、中身もベタなドラマだ。「たばこと酒と麻雀で高校生活を終わっていいのか!」と説教する樋熊もベタなら、もともとバンドをやっていた不良たちが、…

イラスト・クロキタダユキ

セリフ1つ読む映画

病院坂の首縊りの家(1979年 日本)

5作ある石坂浩二=金田一耕助シリーズの最終作で、最もドロドロとした展開が続く。暗いストーリーをテンポよく見せるワザは、市川崑監督の真骨頂。病院の理事長役の佐久間良子を筆頭に、芸達者の役者陣が見事な演技を披露。当時21歳の桜田淳子が歌うジャズはマジうまい! 容疑者として息子を逮捕された母親(三条美紀)が、刑事の慰みの言葉にバシッと返したセリフがコレ。タンカを切る演技…

第1弾は倉本聰によるオリジナル作品

テレ朝が来春新枠 「中高年向けドラマ」への期待度

「人生は、クローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇である」 主人公のシナリオライターに石坂浩二のほか、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、八千草薫らがキャスティングされている。…

ジャニーズ事務所平穏を取り戻したかに見えるが…

あれもこれも言わせて

「スマスマ」も重苦しい空気…SMAPいまだにギクシャクか

「中居正広のミ」には例の石坂浩二も出演。「開運!なんでも鑑定団」で発言がカットされ、ほとんど無言状態の石坂がこちらでは至って冗舌。石野真子がスライスしたタマネギを水にさらしてポン酢で食べる「タマネギ健康法」を実践しているというと、「タマネギを水にさらしたらもったいない。血液をサラサラにする成分が出ます」とその後に専門家が出てきて言うはずだったことを先に言ってしまい…

降板が決まった石坂浩二について語った紳助

「鑑定団」騒動に異例コメント 島田紳助の悠々自適な近況

番組プロデューサーとの確執で司会を務める石坂浩二(74)の降板が決まった「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)。発売中の「女性自身」では当該プロデューサーが、番組に出演する鑑定士たちに「他番組に出るな」と命じていたなど更なる横暴ぶりが明らかに。 そんな中、「石坂さんなしではあの番組の成功はなかった」とコメントしたのが番組開始時から石坂とともに司会を務めた島田紳助氏…

石坂浩二

映画の巨匠・市川崑の時代

珠玉の名作の裏に愛妻夏十さんとのドラマあり

石坂浩二(74)が振り返る。 「ものすごく大きな存在だったと思います。『細雪』では、それまで脚本やアイデアで監督を支えてきた夏十さんが『なぜ今あなたがこれをやりたいのか分からない。やめた方がいい』と突き放すように言ったと聞いています。そして『それでもやるんだ』という監督の意思を引き出した。すでに病床にいて、もう一緒にいる時間に限りがあることを悟った上でのバックアップ…

石坂浩二

映画の巨匠・市川崑の時代

映画「細雪」 吉永小百合の小悪魔的魅力を引き出した演出力

映画「犬神家の一族」に「細雪」「ビルマの竪琴」と、市川崑作品の常連だった石坂浩二(74)。金田一耕助シリーズ5作が製作されたが、石坂はそれとは別に「火の鳥」(1978年)の出演をオファーされ、それを断り、監督を怒らせたことも。 「手塚治虫さんの中でも『火の鳥』は好きな作品なんですよ。だけど、実写とアニメの動画で果たして原作の素晴らしさが描けるのかというと、そうは思え…

石坂浩二

映画の巨匠・市川崑の時代

襖の金色にこだわり3日間撮影がストップしたことも

その多くで主演した石坂浩二(74)が巨匠との仕事を語る。 ――目線の角度から背景の色合いまで、市川監督は1シーンを撮るのに1週間かけたりしたと。 「どの作品でも、ここだけは、とこだわり抜く場面が1~2シーンありましたね。『犬神家』では序盤の大広間のところで、背景の襖の金色だけで何度もダメを出していました。まず『金色じゃない』となって、その日は解散となり、翌日1枚か2…

石坂浩二

映画の巨匠・市川崑の時代

金田一のボサボサ頭は脱色して黒く染め、さらにパーマをあてて…

代表作「犬神家の一族」などに主演した石坂浩二(74)に聞いた。 ――金田一耕助役のオファーを監督から受けたとき、最初は断ったと? 「ええ。当時僕は35歳くらいだったと思いますが、金田一と言われても、40歳くらいという設定年齢すら知らなかったんです。金田一耕助は子どもの頃に読んだ横溝正史さんの原作に『アメリカ帰りの名探偵』と書いてあって、ダブルの背広で拳銃をぶっ放すと…

坂上忍は番組もハシゴ…(左は吉田類)

ダウンタウン、ジャニーズも…酒飲み番組“増殖”にヘキエキ

全編ロケなので、セット代はかからないし、宣伝になるからとお店を丸め込めば、制作費は安上がり? 唯一のぜいたくといえば、ナレーションに石坂浩二を起用していることぐらい。 とはいえ、この日の平均視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前週も6.9%とそれほどよくもない。 おまけに酒飲み企画はこの番組のオリジナルというわけでもない。「1億人の大質問!? 笑って…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事