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瀬戸内寂聴特集

「瀬戸内寂聴 いのちよみがえるとき」瀬戸内寂聴著

(NHK出版 3700円+税)…

深夜のしゃぶしゃぶがお好き

元気の秘訣は「肉食」 瀬戸内寂聴“93歳”でも衰えぬ執筆意欲

とても仕事ができそうです」 副賞であるパーカーのデュオフォールド センテニアル万年筆(10万8000円)を受け取り、にこやかに喜びを語ったのは僧侶で作家の瀬戸内寂聴先生(93)。「第12回万年筆ベストコーディネイト賞2015」が24日に行われ、“万年筆が最も似合う著名人”のひとりとして選ばれたのだ。 1957年に文壇デビューして以来、万年筆で原稿を書き、数々の話題作…

対談では笹井氏についても言及

小保方さん 瀬戸内寂聴氏との対談で激白「殺されると…」

「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題された記事は、瀬戸内寂聴氏(94)との対談形式で構成されている。白いレースのミニワンピースを身にまとった近影も掲載されている。 対談では、「男性からの攻撃はものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました」「味方がいないと思っている人の気持ちに寄り添えるようでいたい」などと、心境を吐露。「アメリカやドイツなど、不思議と海外の研…

勝新太郎

スクープドッグ咆哮記「勝新太郎」編

瀬戸内寂聴さんは「一銭も持ってないのに気前がいいんです」と振り返り…

「一銭も持ってないのに気前がいいんです」と語るのは作家の瀬戸内寂聴さん。 「京都で1人5万円のステーキを食べようと言い出したんですが、急きょ金策に走って大阪のパチンコ屋さんを呼び出して払ってましてね。祇園でもその人が払って。そのとき勝さんを懐かしがって古い芸者や舞妓が来て座が賑わったんです。その人たちみなに、1万円ずつ渡すんですよ。私たちは、それが自分のお金じゃない…

鋭い指摘/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

瀬戸内寂聴さん「子供たちにこの国を渡して死ねない」

「人間は情けないから50年くらいたつと忘れてしまう」「安倍政権の中には戦争を知っている政治家はいないんですよ」――瀬戸内寂聴さんの言葉は鋭く、重い。ぜひ、安倍首相に読んで欲しい。 ■安倍さんのクスリは興奮剤じゃないの? ――都知事選の応援の際、これは脱原発の戦いだけでなく、安倍政権をストップさせる戦いだ、とおっしゃった。しかし、その後も安倍政権はイケイケドンドンとい…

朝ドラの清純イメージから脱皮

濡れ場挑戦の村川絵梨 「求められない女優の方が悲しい」

映画「花芯」(瀬戸内寂聴原作、安藤尋監督)だ。 「女優という仕事を選んでいる限り、いつかは出合うだろうし、むしろ、いくつになっても濡れ場やセックスの場面を求められない女優の方が悲しいかもって思うようになったんです。30歳を目前に、これまでとは違う役に巡り合えたことも大きかった。脱ぐことに迷いがなかったと言ったら嘘になりますが、断ったら一生後悔するだろうなって」 ディ…

ベストセラー早読み

「わかれ」瀬戸内寂聴著

(新潮社 1400円+税)…

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大集結した「細川支援」文化人 すさまじい熱気と切実な声

ついには吉永小百合、菅原文太も支援に名乗りを上げて、賛同者リストには作家の瀬戸内寂聴、澤地久枝、作曲家の三枝成彰、作詞家のなかにし礼、脳科学者の茂木健一郎、アートディレクターの佐藤可士和、日本文学者のドナルド・キーン、女優の川島なお美、漫画家のさかもと未明、ジャーナリストの下村満子、画家の千住博など錚々(そうそう)たる顔ぶれが並ぶ。彼らが語る細川支援の理由を集めてみ…

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都知事選 脱原発で一致団結「細川勝手連」の錚々たる面々

瀬戸内寂聴氏をはじめ、錚々たるメンバーだが、この他にも、脳科学者の茂木健一郎氏が細川支持を明言。日本ユニセフ会長の赤松良子氏、作家の澤地久枝氏、ジャーナリストの下村満子氏、野中ともよ氏も支持するという。 細川と親しい女優の吉永小百合氏や歌手の加藤登紀子氏も支持に回る可能性が濃厚だ。 20年以上脱原発運動をし、危機を訴えてきている音楽評論家の湯川れい子氏は、細川支持…

ストレート師匠こと松木安太郎

ずん飯尾 今週の「○○師匠」

臨場感の名人 松木安太郎“感情全開”サッカー解説の魅力

よっ! 待ってました、ストレート師匠、明るい瀬戸内寂聴!(その明るさは良い感じに酔ってるイタリア人でもかなわないパワーにあふれてましたよ。by目撃者の飯尾) というわけで、ストレート師匠! 自分もスベったら辛いカレーでも食べて忘れるようにしま~す!…

映画「ゴーストバスターズ」

映画評論家・前田有一氏厳選 “大人が涼める”夏休み映画

「花芯」(日本、95分)では瀬戸内寂聴による原作小説の官能描写を凌駕するハードな不倫濡れ場を、村川絵梨が大熱演で見せる。保守的な時代に性欲に忠実に生きた女の生きざまを、かつてNHK連続テレビ小説「風のハルカ」の明るいヒロイン役で人気を博した彼女が堂々の初ヌードで演じる姿は衝撃的だ。 これとは対照的な、ピュアな恋愛青春ドラマ「君の名は。」(日本、100分)も見ごたえ十…

大橋巨泉(左)と安倍首相

巻頭特集

「安倍晋三の野望は恐ろしい」 大橋巨泉さん“遺言”の壮絶

本紙インタビューに登場した作家の瀬戸内寂聴(94)の言葉はこうだった。 「当時もね、われわれ庶民にはまさか戦争が始まるという気持ちはなかったですよ。のんきだったんです。袖を切れとか、欲しいものを我慢しろとか言われるようになって、ようやく、これは大変だと思いました。こうやって国民が知らない間に政府がどんどん、戦争に持っていく。そういうことがありうるんです」(14年4…

まるで美人姉妹のよう

私の秘蔵写真

作家・落合恵子さん 母親との濃密な日々を振り返る

大江健三郎氏、瀬戸内寂聴氏らが名を連ねる「さようなら原発1000万人アクション」の呼びかけ人の一人。…

著者の小林哲夫氏

著者インタビュー

「シニア左翼とは何か」小林哲夫氏

ご意見番は大江健三郎、瀬戸内寂聴、澤地久枝、森村誠一など、反体制・反権力的な意見表明をしてきた知識人だ。 「それに対して、初参加組は、孫たちの将来を考えると、原発再稼働も安保法制も許せないと、60歳を超えて初めて参加した人たちです。1970年当時、大学生は同世代の20%、全共闘は多数派ではありませんでした。でも、戦後の民主主義教育を受けた人たちが危機感を抱いて初参加…

作家の野坂昭如氏(左)と海上自衛隊観艦式での安倍首相

巻頭特集

野坂昭如氏ら戦前世代の「痛烈安倍批判」を聞け

焼け跡闇市派などといわれ、自由奔放でありながら、反戦への言論活動を生涯続けた作家の野坂昭如氏(享年85)が9日、亡くなったが、同じく戦争世代の作家、瀬戸内寂聴さん(93)が日経新聞でこんな追悼文を書いていた。 〈(たまたま)あなたの「シャボン玉 日本」という本を読み返していたところだったのです〉〈(ここであなたは)今の日本は戦前の空気そのままに帰ってゆく気配がすると…

週末オススメ本ミシュラン

単なる「差別ババア」ではないことに気づく

これが現在の曽野氏をめぐる状況ともいえるが、曽野氏という先入観を捨てて本書を読めば、瀬戸内寂聴の説法を聞いているようにも感じられるだろう。その感覚を得た上で、曽野氏の名言を「つまみ食い」できる本書はおトクである。★★(選者・中川淳一郎)…

ベッドで2週間“絶対安静”

患者に聞け

【脊椎圧迫骨折】自然に骨がくっつくまで待つのがつらい

瀬戸内寂聴さんのファンだった吉川さんは、その瀬戸内さんが昨年夏、同じけがに遭ったことを思い出したという。 体の大黒柱でもある脊椎は、首(頚椎)から胸椎、腰椎、尾椎まで30本ほどの骨で構成されている。吉川さんは腰椎の第1脊椎が骨折したのだ。 入院期間は約2週間。ベッドに絶対安静の形で寝かされた。その間、ボルタレンという鎮痛剤を服用し、簡易のコルセットを装着した。 「…

原発ゼロ社会へ/(C)日刊ゲンダイ

社団法人はカムフラ “細川・小泉コンビ”企む「進次郎新党」

社団法人の発起人には哲学者の梅原猛氏、作家の瀬戸内寂聴氏ら、賛同人には女優の吉永小百合らが名を連ねました。知事選には小泉進次郎など、アッと驚くような有名人物の名前が出てくるかもしれません」(都知事選で細川陣営に加わった区議) 政治団体ではなく一般社団法人にしたのは、収支報告書に寄付金の記載が不要なためカネ集めがしやすいメリットがある。また、早い段階で政党を立ち上げる…

スポンサーに臆することなく/(C)日刊ゲンダイ

「核と人は共存できない」 対談で語った吉永小百合の本気度

11日発売の女性誌「女性自身」で瀬戸内寂聴(91)と対談し、安倍政権への怒りと原発再稼働反対への思いを改めて話している。 記事は全8ページの長文で、カメラ撮影は篠山紀信という豪華版。そこで吉永は、地震がないような国なら事情が違うと言いつつ、「原子力の平和利用なんてない、核というものは、人間とは共存できないものなんだということを、事故で初めて自覚した」と明言している…

3月20日に出発集会を開催/(C)日刊ゲンダイ

安倍政権に「ノー」! 「戦争をさせない1000人委員会」発足

会には作家の赤川次郎氏、精神科医の香山リカ氏、俳優の菅原文太氏、法大教授の田中優子氏、映画監督の山田洋次氏、作家の瀬戸内寂聴氏など、そうそうたるメンバーが名を連ねている。 「1000人委員会」は20日18時に日比谷公園野外音楽堂で“出発集会”を開催する。…

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