日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「日馬富士 優勝」に関する記事

横綱をしのぐ人気だが…

「弱い横綱の乱造に」 稀勢の里“綱取り継続”にファン苦言

千秋楽の一番で横綱日馬富士を押し出し、13勝2敗で5月場所を終えた大関稀勢の里(29)。14日目に横綱鶴竜に敗れた時点で今場所どころか来場所の綱とりも消滅したはずだった。 横綱の昇進基準は「2場所連続優勝か、それに準ずる成績」とある。先場所も優勝を逃し、今場所も千秋楽を前にして横綱白鵬(31)に賜杯を許している以上、とても「優勝に準ずる成績」と呼べない。 にもかか…

優勝候補の照ノ富士が初黒星

照ノ富士に土で優勝争い混沌 横綱・鶴竜が虎視眈々賜杯狙う

こと技術に関しては、まだまだ鶴竜の方が一枚も二枚も上手だよ」 今場所は白鵬、日馬富士のモンゴル人横綱2人が休場。日本人力士が優勝する最大のチャンスといわれているが、それは鶴竜にとっても同じだ。 これまでの優勝経験は、横綱昇進を決めた昨年3月場所のみ。横綱になってからは一度も賜杯を抱いたことがないだけに、「是が非でも優勝したい」という気持ちは日本人力士にも負けてはいな…

None

手負いの横綱 稀勢の里 逆転優勝の危険な代償

大相撲春場所の横綱・稀勢の里(30)は、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。前日の横綱・鶴竜戦にはなすすべなく敗れたものの、千秋楽は大関・照ノ富士(25)に本割と優勝決定戦に連勝。逆転で2場所連続優勝を果たした。新横綱での優勝は貴乃花(95年初場所)以来22年ぶり。新横綱は表彰式の君が代斉唱の際、大粒の涙をボロボロ流した。 「何とも言えない。自分の力以上のものが…

None

稀勢の里 4人目の新横綱優勝でも価値半減

日馬富士、鶴竜は早くも2敗。17年ぶりの4横綱となり、横綱陣の熱い優勝争いを期待したファンはガッカリだが、これで楽になったのが稀勢の里だ。この日は宝富士を危なげなく寄り切り6連勝となった。 この状況は1月場所とそっくりだ。稀勢の里が14勝1敗で優勝した先場所は、日馬富士、鶴竜、豪栄道が途中休場。白鵬は9日目までに2敗し、終盤は上位陣の重圧を受けずに土俵に上がれた。 …

妙義龍を寄り切りで下した稀勢の里

角界に“昇進ムード”…稀勢の里「横綱」への高いハードル

「白鵬、日馬富士はいずれも大関時代に2場所連続優勝をして、横綱になっている。鶴竜は直前の1場所のみだが、その前は14勝1敗。この時は優勝決定戦で白鵬に敗れたので、優勝次点であることは疑いようもない。そこが稀勢の里とは違う。もし、稀勢の里だけ基準を甘くすれば、『外国人力士への差別だ!』となりかねない。大関昇進の際も、本来は『3場所33勝』という基準なのに、32勝でク…

各界の2017年注目アスリートたち

さようなら2016年⇔ようこそ2017年

どこよりも早い! 国内主要スポーツの優勝を大予想

となると、白鵬、鶴竜と日馬富士のモンゴル横綱、そして3人の日本人大関、この3派が年間2回ずつ優勝を分け合う構図が浮かんできます」(相撲記者) 上位陣が星のツブし合いになった場所は、遠藤や勢ら平幕力士にもチャンスが。土俵は今年以上に盛り上がりそうだ。…

第67代横綱の武蔵丸

オレしか言えないこんなこと

もう1場所待って欲しかった新大関誕生

しかも稀勢の里、琴奨菊の2大関には土を付けたが白鵬には敗れ、同部屋の日馬富士との対戦はなく、鶴竜は休場と、横綱には勝っていない。 「そこなんだよ。最近昇進した横綱、大関は昇進してから優勝してないし、そもそも勝ててない。8番ぐらいしか勝ってなくて、大関のカド番が多い。だから照ノ富士は、もう1場所見て、そこでいい結果を出せば、これは本物だな、となると、私は思ってた」 照…

None

白鵬に完敗…稀勢の里に“モンゴル横綱3人衆”の分厚い壁

稀勢の里にはまだ、日馬富士、鶴竜との対戦が控えている。ある相撲記者が言う。 「モンゴル勢にとっては、稀勢の里が横綱になろうものならメシの食い上げ。貴乃花以来の日本人横綱誕生は、相撲協会のみならず相撲ファンの悲願ですからね。CMやイベント出演など、おいしい仕事は全て稀勢の里に取られかねない。そのため3人がかりで挑むことになる。どのみち優勝できるのは1人だけ。3横綱のう…

千秋楽は豪栄道に快勝するも…

実力不足に援護もなく…稀勢の里「綱とり」への内憂外患

稀勢の里は豪栄道に勝って優勝決定戦に望みをつないだものの、直後の結びの一番で日馬富士が白鵬を下して優勝を決めたためそれもパー。それもこれも自業自得だと、中沢氏がこう続ける。 「左差しで右上手を取らなければ、力尽きてしまう。取り口にまったく進歩がないのは、体の大きさと勢いだけで相撲を取っている証拠。この体勢になったら負けないという絶対的な形や技術を身に付けてしかるべき…

9月場所も無念の休場を決めた日馬富士

横綱昇進後4度目の休場…存在感なき日馬富士は引退危機

10日、横綱日馬富士(31)が13日に初日を迎える9月場所を休場することが決まった。7月場所初日に痛めた右ヒジが回復せず、現在もまっすぐに伸ばせない状態。ケガには厳しい師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が、「ここで無理をすると右ヒジが動かなくなる」というのだから、やむを得ない判断だったのだろう。 ただでさえケガの多い横綱だが、この右ヒジには半年間も悩まされている。…

29回目の優勝/(C)日刊ゲンダイ

二日酔いポロリ回避? 白鵬「V一夜明け会見」拒否の理由

「千秋楽の結びの一番での日馬富士コール。あれは<白鵬が負ければ2敗となり稀勢の里と並ぶ。優勝決定戦で稀勢の里に初優勝してほしい>というファンの願いでもある。去年の九州場所でも、白鵬が稀勢の里に負けたら万歳コールが起きたほど。ファンは日本人横綱を待望しているし、そもそも白鵬の優勝は見飽きている。相撲記者の質問も稀勢の里に絡めたものが多い。白鵬にしてみれば、<オレが優…

(C)日刊ゲンダイ

ひねくれスポーツ論

新横綱鶴竜よ、北の富士の頭を剃ってやれ

28回も優勝している白鵬はAランク、日馬富士はBランク、鶴竜はランク外。新横綱としてのプレッシャーは並大抵じゃない。それを克服して優勝するなんてできないと思う。オレがそうだったんだ。優勝したらボウズになってやるよ」 面白がってそういう約束をすると身を亡ぼす。 わたくしは1998年プロ野球シーズン前に、TBSラジオ生番組で横浜ファンの荒川強啓氏に「横浜が優勝できるわけ…

None

稀勢の里を病院送りにした真犯人

「あの日馬富士の立ち合い時の鬼気迫る表情を見たかい? 稀勢の里をまるで親の敵みたいに、ものすごい目つきで睨んでただろう。取り口にしてもすさまじかった。ケガがちで引退をささやかれている32歳が、もう失うものはないみたいに全身全霊でぶつかっていった。ありゃ、腹に一物どころか、恨み骨髄って感じだったな」 親方のひとりがこう言った。 手負いの新横綱稀勢の里(30)が先の春場…

None

稀勢の里 左肩負傷で救急車はモンゴル勢の逆襲

幕内でひとり全勝街道を走ってきた稀勢の里(30)が春場所13日目の24日、横綱・日馬富士(32)に寄り倒されて初黒星。先代師匠の故鳴戸親方(元横綱・隆の里)以来となる新横綱の全勝優勝がパーになったばかりか、左肩付近を負傷して救急車で病院送りになったのだから好事魔多しか、泣き面に蜂か。 日馬富士に吹き飛ばされた揚げ句、左肩から土俵下へ転落。 しばらく起き上がれずに、右…

白鵬(右)もインフルでダウンした過去が

初場所の賜杯争い左右も 角界インフル禍に協会戦々恐々

が、そんな優勝争いに水を差しかねないのが1敗で追う横綱日馬富士――ではなく、角界で蔓延しているインフルエンザだという。 19日も十両の鏡桜が休場するなど、力士や裏方を問わず、インフルエンザが流行している。安美錦、御嶽海、さらに行司2人を含めて、すでに5人がダウンした。安美錦に至ってはわずか2日休場したのみで土俵に再び上がっている。 インフルエンザは解熱後もウイルス…

None

3連覇狙う稀勢の里を徹底解剖 父・貞彦氏“理想の嫁”語る

夫人、子供と喜ぶ鶴竜

スポーツ難癖口上

鶴竜“命”の熱烈ファンを想像してみた

「鶴竜やったわよね~! もう、うれしくてサ~」 「3度目? いいじゃないの、30回以上優勝してふんぞり返ってる白鵬よりも、8回優勝してバキンバキンに突っかかってく日馬富士よりも、ホラ、謙虚で」 「そう謙虚なのよ~ッ! あの笑ってるんだか泣いてんだか分からない顔。あれがいいのよ」 「そうそう! 稀勢の里? あれはダメよ。バカに見えるもの。バカじゃなかったら今ごろ3回…

稀勢の里は肝心の取り組みで白鵬に勝てず

全勝対決で土の稀勢の里 白鵬と「大一番の経験」で及ばず

次点は鶴竜、日馬富士、遠藤の3敗だったから、事実上の優勝決定戦といっても過言ではなかった。 日本人横綱を待望する観客の声援は稀勢の里に集まったが、しかし、歓声は悲鳴に変わった。軍配は白鵬。稀勢の里も果敢に攻めたものの、土俵際で下手投げを食らって転がされた。 相撲評論家の中澤潔氏は「見ていて、非常に面白い相撲でした」と、こう続ける。 「稀勢の里は体も締まっており、今場…

日馬富士も“敵”じゃなかった

琴奨菊これから正念場 10年ぶり日本出身力士Vへクセ者続く

12日目に横綱日馬富士を下し、無傷の12連勝で10年ぶりの日本出身力士優勝に近づいた大関琴奨菊(31)。この3日間でモンゴル人横綱3人を立て続けに破る快挙に、「すでに優勝は決まった」と見る向きも多いだろう。 しかし、そう簡単に事が運ぶとも思えない。琴奨菊にとって、今場所最大の山場が過ぎたことは間違いない。13日目のきょうは前頭7枚目の豊ノ島と当たり、残る2日で大関…

照ノ富士は2場所連続優勝もありそう

新大関・照ノ富士は? 昇進後は弱いモンゴル力士のジンクス

一時代を築いた朝青龍、白鵬はともかく、日馬富士、鶴竜の成績を見れば一目瞭然。いずれも大関昇進直後は8勝7敗と、勝ち越すのがやっとだった。 常に優勝争いに加わらなくてはいけない大関としての重圧に加え、スポンサーやタニマチから座敷の誘いも増える。加えて、ある角界OBは「日馬富士と鶴竜に共通していたものがある」と言う。 「いわゆる、『借りたもの』を返したからでしょう。そも…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事