日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

「石川佳純 大会」に関する記事

記念撮影中に泣く福原を笑顔で慰める石川と伊藤

団体銅も大きい中国との差 女子卓球「東京五輪」への課題

ベンチの福原愛(27)は石川佳純(23)と抱き合って泣いた。 マイクの前でもボロ泣きの福原は時折言葉を詰まらせながら「本当によかったです。足を引っ張ってばかりで、みんなに感謝です。ダブルスは死ぬ気で勝ちにいった。(今大会は)いい試合も、悔しい試合も同じくらいあった。本当に苦しいオリンピックでした」と言った。 女子団体は前回のロンドン大会で、日本卓球史上初となる銀メダ…

混合ダブルスでのメダルは2大会ぶり

世界卓球銅決めた吉村・石川組は北朝鮮に丸裸にされている

世界卓球(中国・蘇州)の混合ダブルス準々決勝で吉村真晴、石川佳純組が北朝鮮組に4-2で勝利。今大会は3位決定戦がないため銅メダル以上が確定した。日本勢の同種目のメダルは11年銅の岸川聖也、福原愛組以来となる2大会ぶりだ。 石川は「初のメダルなので本当にうれしい。次は(前回大会の)チャンピオンチームなので思い切ってぶつかっていきたい」と語れば、ぺアを組む吉村は「メダ…

すっかり頼もしくなった福原愛

メダル狙う福原愛 “総決算の舞台”で見せるキャプテンシー

もっか5連敗中と苦手なフェンは、ロンドン大会の3位決定戦で石川佳純(23)を破った元中国選手。「日本史上初の個人戦メダル」という夢を打ち砕いた選手だ。しかも石川は7日の初戦でキム・ソンイ(22=北朝鮮)にまさかの逆転負け。テレビで見ていた福原は、「2人そろって初戦で負けるわけにはいかない」と心に誓った。 その言葉通り、準々決勝では格上相手に攻め続けた。第1セットこそ…

リオ五輪代表を狙う福原愛

リオ五輪狙う女子卓球・福原愛 “佳純超え”かけてWTへ

同5位の石川佳純(22)とは31ポイント差だ。その下は、同10位の伊藤美誠(14)で80ポイント離している。WTは残り2大会。個人戦代表は石川と福原、団体戦要員は伊藤で決まりとみられているが、4大会連続の五輪出場を目指す福原は、若手の台頭や年齢からリオが最後の五輪とみられている。ブルガリアとチェコの2大会で石川を抜き、日本人トップで、堂々の代表候補になりたいはずだ。…

混合ダブルスで決勝に進んだペア

吉村・石川組が決勝進出も 世界卓球で中国に“混合D軽視”説

直前に女子シングルス3回戦で中国の木子(26)にストレート負けした石川佳純(22)は、そのショックをひきずることなく、吉村真晴(21)と組んだ混合ダブルス準決勝に臨み、北朝鮮ペアを4-2で撃破。38年ぶりの決勝進出を決めて銀メダル以上を確定させたが、実はこの種目に関してはある“疑惑”がもたれている。 混合ダブルスは11年大会まで中国が11連覇していた。しかし、前回…

女子世界ランク5位の石川佳純

世界卓球でメダル狙う 石川佳純が語った驚異の「肉体改造」

搭乗を前に取材に応じた女子世界ランク5位の石川佳純(22)が、こう言って単複でのメダル獲得を誓った。 今回は日本女子トップの第5シードにエントリーされ、シングルスでは準々決勝まで強豪の中国勢との対戦はない。日本のエースとして大会に臨むだけに「練習は十分にしてきた。一戦一戦、大事に戦えば結果はついてくる」と手応えを口にした。 個人で初の表彰台を狙う石川を支えるのは強靱…

年間「億」を稼ぐ石川佳純(左)と福原愛/(C)日刊ゲンダイ

14歳ペア優勝で200万円 卓球選手は年収「億」も夢じゃない

昨季は男子シングルスの水谷隼(25)が4年ぶり2度目の優勝、女子シングルスでは石川佳純(21)が初制覇した。女子ダブルスでは14歳の中学生ペアの平野美宇、伊藤美誠が制し、日本勢初の快挙を成し遂げた。男子のエースである水谷は昨季、ワールドツアー7戦に出場し、優勝2回、準優勝2回など、いずれもベスト16以上に入った。ワールドツアーだけで約1500万円の賞金を稼いでいる。…

福原・伊藤組のダブルス戦も落とす

卓球女子団体 ドイツに敗れ2大会連続“銀”シナリオ崩れる

第2試合は石川佳純(23)がカット主戦型のイン・ハンに2ゲームを奪われながら、3ゲームを連取して大逆転勝ちした。第3試合のダブルスは、福原愛(27)と伊藤組がソルヤとシャオナ・シャン組に2-3で惜敗。 日本は1勝2敗と追い込まれたが、第4試合の石川が過去3戦全勝のシャンにストレート勝ち。すべては第5試合の福原に託された。が、福原は苦手な「カットマン」に苦戦。最終ゲー…

北朝鮮のカットマンを攻略

福原愛 北朝鮮にストレート勝ちでベスト8の“ノルマ達成”

過去の対戦で負けたことがあり、日本のエース石川佳純が初戦で北朝鮮のカットマンに敗れていただけに嫌なムードがあった。 しかし第1ゲームからフォアハンド、バックハンドで球の回転をコントロールして、リの攻撃をことごとくブロック。ラリーに持ち込ませない試合運びで、リのミスを誘い、30分足らずのストレート勝ちだった。 前回ロンドン大会と同じベスト8のノルマは達成した。ちなみに…

第7ゲーム、足の不調を訴える石川

相手の粘りに屈す 石川佳純が卓球女子単初戦で大逆転負け

リオ五輪卓球女子シングルス3回戦で石川佳純(23・世界ランク6位)がキム・ソンイ(22・北朝鮮)に3-4で敗れ、初戦で姿を消した。 石川は2ゲームを先取したが、カット主戦型のキムに2ゲームを返され勝負は最終の第7ゲームへ。4-7とリードされたところで右足を痛めて試合を中断。審判に治療時間を要求したが認められず、そのまま試合を続行。8-11で敗れた。 試合後の石川は「…

福原愛も苦戦か?

カットマンに有利 卓球日本に「中国製ボール」という難敵

福原に代わってエースとしてチームを牽引した石川佳純(23)は「(予選リーグは)北朝鮮戦が一番のヤマ場。左打ちとカット選手への準備はしっかりできたと思う」と手応えを口にしたが、不安はある。 国際卓球連盟は14年にボールの規約を改定し、材質をそれまでのセルロイド製からプラスチック製に替えた。プラスチック素材の球は質が悪く、軌道が安定しないという。中でも、今大会で採用され…

全日本準優勝の平野美宇

全日本3連覇の石川佳純も認めた“天才中3”平野美宇の実力

卓球の全日本選手権女子シングルスは、石川佳純(22=世界ランク7位)が、15歳の平野美宇(同18位)を4-1で下し、女子では史上4人目となる3連覇で4度目の優勝を果たしたが、改めて存在感を見せたのは敗れた平野の方だ。 準決勝では15歳対決となった伊藤美誠(同12位=リオ五輪女子団体戦代表内定)を4-0のストレート勝ちで下し、初の決勝では女王石川から1セットをもぎ取っ…

中国でファン急増/(C)日刊ゲンダイ

実力、人気とも福原愛超え 石川佳純が中国でモテモテ

日本女子(B組)は、1日のオーストラリア戦にエースの石川佳純(21)を温存しながら完勝。1次リーグを5戦全勝で準々決勝へ駒を進めた。最大の敵である中国(A組1位)とは頂上決戦まで顔を合わせないが、その中国では日本との金メダル争いを望む声が多いそうだ。 ファンのお目当ては、やはり石川だ。中国では、国内スーパーリーグに参戦し、中国語もペラペラの福原愛(25)の人気が高い…

ダークホースの17歳

世界卓球トップ内定 “4人目”加藤美優が黄金世代を脅かす

リオ五輪の団体で銅メダルを取ったエースの石川佳純(23)や伊藤美誠(16)は代表入りが確実視されているため、この選考会にはエントリーしていない。5人ある世界卓球の出場枠のうち、残りの3枠を選考会で敗れた早田ひな(16)や浜本由惟(18)、選考会に参加しなかった平野美宇(16)らで争うことになる。 伊藤、平野、早田の3人は国内卓球女子の「黄金世代」と呼ばれている。ち…

(左から)世界ジュニア選手権女子団体で優勝した伊藤美誠、平野美宇、加藤美優、早田ひな

五輪候補に急浮上 「黄金世代」新ヒロイン早田ひなの実力

前卓球女子日本代表監督の村上恭和氏(現日本生命女子卓球部監督)によれば、「福原愛、石川佳純など、個別に才能のある選手はいたが、ここまで能力のある選手が揃った世代はない」という。よってこの3人は「黄金世代」と呼ばれているが、それぞれ持ち味が違う。 前出の村上氏が言う。 「美誠はアイデアが豊富で戦術家。美宇はミスが少なく安定感がありコースを突く。この2人や福原と石川の身…

メダリストは参加しないのか

愛も佳純も出場せず? 卓球新リーグに早くも囁かれる不安

日本卓球リーグは実業団の強豪チームが覇を競うが、そこにリオ五輪女子団体で銅メダルを獲得した福原愛(28)、石川佳純(23)、伊藤美誠(16)や、男子シングルスで初のメダルを獲得した水谷隼(27)の名前はない。つまり、日本卓球リーグは「プロリーグ」という位置付けながらトッププロが不在ということになる。 日本代表候補選手は国際大会を中心に転戦している。選手の最終目的は五…

村上恭和監督

リオ女子卓球団体“誤算の真相”

独戦1番手・伊藤美誠まさかの大逆転負けが痛手に

その団体戦や、エース石川佳純(23)が初戦負けを喫したシングルスなどの舞台裏を、女子日本代表監督だった村上恭和氏(58)に聞いた。 ■勝ちを計算していたダブルス ――悔しい思いをしたドイツ戦ですが、帰化した元中国選手が2人いました。 「ロンドン五輪後、ハン・イン(当時世界ランク7位)とシャン・シャオナ(同20位)が出るであろうことは分かっていました。ロンドンの時もそ…

決勝進出を決めた日本

団体銀以上確定 男子卓球を変えた“愛ちゃん人気”と独留学

それは福原愛や石川佳純という人気女性選手のおかげです。メダルを確定させた後の会見で水谷は女子偏向というイメージを覆したい。女子と一緒に卓球界を盛り上げたいと語っていた。その思いが、近年の男子選手のモチベーションになっていた。水谷個人のことで言えば、子供の頃から天才と呼ばれていましたが、中学2年からのドイツ留学が大きな飛躍のきっかけになったことは間違いないでしょう」 …

錦織は親交のある石川佳純(右)と同時メダルになるか

世界トップは重視せず 錦織がリオ五輪「表彰台」に千載一遇

女子卓球の石川佳純(22)とともに登場し、「いろんなことがあり、得たものも多かった。ロンドン(ツアーファイナル)で自分のテニスができるようになっていい形で終われた」と今季を振り返った。 世界ランク8位で今季を終えた錦織は、来年のリオ五輪日本代表の有力候補だ。現時点では北京、ロンドンに続く3大会連続出場が確実視される。前回のロンドンは4強入りはならなかったが、日本勢と…

54年ぶりに女子3冠を達成した石川佳純/(C)日刊ゲンダイ

日本女子卓球が見据える「石川の次」と東京五輪「打倒中国」

卓球の全日本選手権最終日、石川佳純(21=世界ランク4位)はシングルス戦も制し、ダブルス、混合ダブルスと合わせて3冠を達成。女子の3冠は54大会ぶり2人目だが、20年の東京五輪で金メダルを狙う協会の目は早くも「石川の次」に向けられている。 日本オリンピック委員会は東京五輪の目標を「金メダル数で世界3位」と決めた。そのためには30個前後の金が必要とみられ、女子の卓球も…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事