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中村芳平に関する記事

写真はイメージ

忘年会シーズン必読 “激安居酒屋”のカラクリと賢い飲み方

外食ジャーナリストの中村芳平氏がこう言う。 「言うまでもなく12月は居酒屋業界にとって書き入れ時です。普段の2~3倍ほどの売り上げがある。とにかく客を店に入れたい。だからどんな手段を使ってでも、客集めに必死。胃袋戦争では、客さえつかめば“勝ち”なのです。だから店によっては乾杯のビール1杯目は冷たくても、2杯目以降はぬるかったり、ピッチャーは第3のビールなんてところも…

吉野家の「吉呑み」も評判/(C)日刊ゲンダイ

コンビニと全面対決 ファストフード「居酒屋化」の勝算

外食産業に詳しいジャーナリストの中村芳平氏はこう言う。 「背景にはコンビニの業容拡大があります。4~5年前からホットスナックに力を入れ始め、ファミリーマートが『ファミチキ』、ローソンが『Lチキ』を売り出すと、安くておいしいとケンタッキーの客が流れ、売り上げが落ち込んでしまった。コンビニから客を奪い返し、客単価アップを見込めるアルコールに活路を見いだす戦略です」 都…

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“イカロスの翼”と消えた経営戦略

「かなり無理をして拡大したようです」と分析するのは外食ジャーナリストの中村芳平氏だ。 「私も一度だけピザを食べましたが、ペラペラした感じで、冷凍ピザと変わらないなぁと思いました。この種の安い店はどうしても『安かろう、まずかろう』になりがちで、お客さんは『一度食べれば十分』と足が遠のきやすい。途中で値上げしてでもグレードの高い食材を使い、味で顧客満足を図るよう方向転…

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語り部の経営者たち

物語コーポレーション 小林佳雄会長成功の理由は「マスマーケット」に乗り込み差別化を徹底したこと

(おわり) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

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語り部の経営者たち

物語コーポレーション 小林佳雄会長 上場準備中に狂牛病発生の大ピンチ

(つづく) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

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語り部の経営者たち

物語コーポレーション 小林佳雄会長「経営で大切なのは組織力ではなく社員一人一人の個の力です」

(つづく) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

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語り部の経営者たち

物語コーポレーション 小林佳雄会長「経営指南書」を中1の時から愛読

(つづく) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

天丼てんや(テンコーポレーション)の用松靖弘社長

語り部の経営者たち

天丼てんや用松靖弘社長 お客さまは賢くて飽きっぽい

毎月18日の“てんやの日”に390円で提供しているのも、その教えを守っているからです」(おわり) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

天丼てんやの用松靖弘社長

語り部の経営者たち

天丼てんや用松靖弘社長 パート増やし機会損失減らす

感謝と、再来店していただけるきっかけになればと始めました」(つづく) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

天丼てんや(テンコーポレーション)の用松靖弘社長

語り部の経営者たち

天丼てんや用松靖弘社長 店長力で売上高は20%変わる

(つづく) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

天丼てんや(テンコーポレーション)の用松靖弘社長

語り部の経営者たち

天丼てんや用松靖弘社長 既存店の売り上げ20%アップ

(つづく) (経済ジャーナリスト・中村芳平)…

味の決め手は魚介を使用した特製ダレ

特製ダレの開発に6年 「くら寿司」370円牛丼発売の狙い

くら寿司はサイドメニューの売り上げを全体の3割まで伸ばしましたが、このままでは本末転倒になる恐れがあります」(外食ジャーナリスト・中村芳平氏) スベリ出しは上々だそうだが、前途は多難のようだ。…

カサノバ日本マクドナルド社長の決断は?

売却案も買い手なし マクドナルド“最終手段”は上場廃止か

外食ジャーナリストの中村芳平氏がこう言う。 「日本マクドナルドが再起を図るためには、もはやそれしかないと思います。(上場廃止となれば)買い手も見つけやすいでしょう。その上で、米国が日本事業の経営に口を挟まないことに加え、今よりも店舗数を2~3割減らし、新業態を打ち出すなど、抜本的な見直しを行う必要がある。私は5年ぐらいかかるとみています」 故・藤田田社長が東京・銀座…

左が清水新社長(渡辺美樹氏のフェイスブックから)

新社長はバイト出身 “ブラック烙印”のワタミは生き残れるか

また、『庄や』の大庄グループがカフェ事業を始めるなど“ライバルチェーン”は新規事業に急いでいるが、ワタミは動きが遅く、他社に出遅れた感があります」(業界関係者) 外食ジャーナリストの中村芳平氏が言う。 「この先、ワタミは、伸びしろのあるアジアを中心とした海外事業にシフトするしかないと思う。現社長の桑原氏に海外事業を託したのも、その表れでしょう。とはいえ、国内市場は縮…

ついに吉野家も/(C)日刊ゲンダイ

吉野家も大幅値上げ 輸入牛高騰で牛丼が“高値の花”になる

外食ジャーナリストの中村芳平氏は言う。 「大手が値上げしている以上、間違いなく、牛肉を扱う中小牛丼店、レストラン、居酒屋などは追随せざるを得ないでしょう。豚肉だってカナダや米国が輸入先。かつ丼の『かつや』は1日1トン輸入している計算です。焼き鳥屋の多くも、ブラジル産を安く使用している。いずれも輸入頼みで円安は大打撃。値上げしなければ厳しい」 アべノミクスはサラリーマ…

小僧寿し本社が入るビル/(C)日刊ゲンダイ

横領疑惑で解任 「小僧寿し」エリート社長に何があったのか

もはや誰に任せても経営は難しい状態でしょう」(外食ジャーナリストの中村芳平氏) いったい小僧寿しでなにが起きているのか。解任された大西前社長は典型的なエリートだ。87年米シカゴ大卒、三菱商事入社。05年には米ワシントンに大西法律事務所を開設している国際弁護士である。 「かつて社長を務めていたIT関連企業インボイスの創業者・木村育生氏と知り合い、ヘッドハンティングされ…

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