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花園神社の関連ニュース

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水族館劇場3年ぶりの東京公演

場所は創立30年で初めて進出した芝居の聖地「新宿・花園神社」だ。 上演されるのは、新作である「この丗のような夢・全」。劇団の座付き役者にして、台本・監督を担当した桃山邑氏がこう言う。 「高さ13メートルの特設劇場を舞台にクレーンで飛行機を20メートルの高さに吊るしたり、劇団の代名詞でもある十数トンもの水が流れ落ちたり、とにかく自分たちが見たい!と思うサーカス的スペク…

(C)日刊ゲンダイ

吉田類 大衆酒場100選

花園神社の参道脇に酒の神が舞い降りた

新宿は花園神社の一の鳥居を抜け、赤い二の鳥居をくぐって右手に折れると、宵闇に「田舎料理」と書かれた白い看板が浮かぶ。表通りの喧騒が嘘のように遠ざかり、どこか謎めいた雰囲気である。 意を決して引き戸を開けると、L字カウンターだけの店内に、男性がひとり。「いらっしゃい」の声に迎えられ、客のいない止まり木についた。まずはビール(中瓶)600円をグビリ。静寂に耳を傾けてい…

今日の新刊

「[証言]日本のアングラ」西堂行人著

唐十郎が新宿の花園神社で紅テント公演をやっていたころ、彼らの演劇活動はアンダーグラウンド演劇(アングラ)と呼ばれた。彼らから見れば「新劇は老劇」で、文学座や民藝はオリジナルをやらず翻訳劇ばかり。そこで唐は既成の役者を使わず、何者かも分からぬ役者の卵が演じることを想定して脚本を書くというバクチを打った。花園神社で公演ができなくなった時、東口がダメなら西口でと、許可が下…

現在も舞台で活躍する大久保鷹さん

あの人は今こうしている

唐十郎「状況劇場」で異彩 怪優・大久保鷹の“破天荒”人生

もし再会したら一緒にケーキでも食って、“おまえのオヤジは今でもぶざまに芝居続けてるぞ”とでも言ってやりますか、ハハハ」 6月18日から新宿・花園神社境内特設テントで新宿梁山泊「新・二都物語」(演出=金守珍)に出演。唐の長男・大鶴義丹と共演する。 「もう一度パレスチナで芝居をやりたい。それが今の夢です」 都内の公団住宅住まい。…

「キッチンたか」のハンバーグは絶品

思わぬディープスポットに遭遇 市川紗椰の“東京さや散歩”

花園神社や明治通りを散策しながら大久保方面へ行くとゴールが見えてきた。 ④鶏ドナルド (東京都新宿区大久保1―6―12 2F [電話]03・6325・3524 (営)17時~翌朝5時 (休)年中無休 (交)東京メトロ副都心線「東新宿」駅から徒歩3分、JR山手線「新大久保」駅から徒歩6分) ゴールしたご褒美に一杯。オススメなのがこのお店。甘辛のタレがかかった「ヤンニョ…

西村賢太氏

“極私的”東京物語

変なデカダン気分を刺激する「旧花園町」は7年住んだ

ゴールデン街や花園神社のあたりではない。 執筆前に現地まで足を運ばず、自分の記憶の中だけで物語を紡いだ。それは「僕の小説の書き方と同じ。私小説という自分を投影させたものを描いているわけで、史実とか一切調べない」と話す。揺るぎない信念だ。 「調べてしまうとそこだけが浮き上がってしまう。いかにも取材した感が出て、小説と溶け込まない気がするんです。これは一ツ橋系の某出版社…

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