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糸井嘉男特集

実は迷っていた糸井

実は糸井も逡巡し阪神へ…巨人入りFA選手の哀れな末路

FAで阪神に入団した糸井嘉男(35)。金本監督が「初恋の相手」と表現した阪神とは相思相愛の関係だったといわれたが、実は最後の最後まで糸井を迷わせていた球団があった。巨人である。 オリックスの関係者がこう言った。 「巨人は表向きには争奪戦に参戦しなかったものの、糸井の周辺から『移籍先は巨人か阪神の二者択一』と聞いていた。オリックス残留が頭になかったのは残念ですが、本人…

移籍なら阪神か巨人の二者択一といわれるが

ベイ山口とSB森福に照準か 巨人に“糸井争奪戦”撤退情報

今オフの補強戦線の目玉、糸井嘉男(35)が、所属するオリックスにFA権行使の意向を伝えた。1日、本人から連絡を受けた長村球団本部長が、「夜も眠れないくらい考えたと言っていた。他球団の評価を聞いてみたいということだった」と話した。 宣言残留を認めているオリックスはすでに、4年総額18億円といわれる条件を提示。今季年俸2億8000万円の糸井の鼻先に破格の金額を吊るして残…

守りも攻撃も一級品

今オフFAの目玉 オリ糸井が長打力より評価されているモノ

オリックスの糸井嘉男(35)は、四球を挟んでの3打席連続の本塁打で、ソフトバンクと優勝を争う古巣のファンを落胆させた。 1本目は初回、日本ハム先発・メンドーサの初球をライナーで右翼スタンドに放り込むと、二回は1死一塁から右翼越えの2ラン。第3打席は四球を選び、4-0で迎えた七回には、日本ハム3番手・鍵谷が投げた150キロの外角球を左翼スタンドへ運んだ。 糸井はキャリ…

鳥谷はプロテクト入り!?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

糸井獲得でプロテクトリスト提出 阪神の口の軽さはなんだ

糸井嘉男をFAで獲得した阪神が、それに伴う人的補償のプロテクトリストをオリックスに提出した。現在、オリックスは対応を協議中という。 これについては提出前から様々な報道が飛び交った。とりわけ注目が大きかったのは鳥谷敬、藤川球児、西岡剛ら“下り坂”のビッグネーム。彼らがリストに入るのか否かという点は、マスコミの格好のネタだった。 もちろん、プロテクトリストは球団の機密情…

25日、阪神の入団記者会見で笑顔を見せた

FA糸井を待つ“伏魔殿”阪神の闇

「もっと上」と会見 阪神入り糸井を襲う甲子園の罵詈雑言

オリックスからFA宣言し、阪神入団が決まった糸井嘉男(35)が25日、大阪市内のホテルで入団会見を行った。背番号「7」。金本監督が交渉解禁となった11日の初交渉に同席し、「初めての恋人や」と熱烈ラブコール。糸井は21日にオリックスに阪神移籍の意思を伝え移籍が正式決定したが、01年オフに監督が野村克也から星野仙一になって阪神は大きく変わった。以後、FA移籍してきた選手…

FAの岸、平田、陽3選手を狙うと噂だが…

目当ての選手次々ソッポ 連続V逸巨人はオフも大苦戦必至

「巨人FA補強へ本腰」と報じるスポーツ紙は、野手でオリックスの糸井嘉男(35)、中日の平田良介(28)、大島洋平(30)、日本ハムの陽岱鋼(29)、投手では西武の岸孝之(31)、DeNAの山口俊(29)の6人の名前を挙げ、水面下で彼らの調査を始めているとしている。すでに日刊ゲンダイも糸井を筆頭に複数選手をリストアップしていると報じているが、ペナントレース同様に苦戦…

衰え知らずに見えるが…

阪神調査報道で争奪戦も オリFA糸井は“満身創痍”の超人

Bクラスに沈む阪神が来季に向けた今オフの補強の目玉として、国内FA権を取得したオリックスの糸井嘉男(35)をリストアップ。球団主導で戦力強化を進める中、機動力野球を掲げる金本知憲監督(48)の方針に合致する選手として、糸井の動向を水面下でマークするという内容だ。 「阪神は27日のヤクルト戦前に4時間に及ぶ編成会議を開き、フロント幹部と金本監督が額を突き合わせて来季…

9日の中日戦、八回に2点適時二塁打を放った

貧打解消の“切り札” 巨人補強リストに「オリ糸井」の名前

今季開幕直後の3月28日に国内FA権を取得したオリックスの糸井嘉男(34)は、公には自らの去就について言及していない。だが、親しい球界関係者には、「他球団に自分がどう見られているのか。興味はあります」と言っているという。 12年オフに日本ハムからオリックスに移籍して4年目。チームの野手では35歳の小谷野に次ぐ年長選手で、昨季は「人生で初」という主将を任された。このチ…

FA権について言及せず

球団は警戒…オリ糸井「国内FA権取得」も“不気味な無言”

オリックスの糸井嘉男(34)が28日、国内FAの権利を取得した。 札幌市内で練習した本人はFA権について言及しなかったが、一昨年のオフにはポスティングによる米球界挑戦の希望を球団に伝えている。日本ハム時代からメジャー志向が強いことで知られている糸井だけに、オリックスの瀬戸山球団本部長は「必要な戦力。全力で引き留めます」と早くも流出を警戒していた。 地元放送局関係者が…

阪神藤浪(右)はマエケンに弟子入り

他球団選手の自主トレに「真剣勝負できるのか」と疑問符

昨年に続き、師匠と仰ぐオリックスの糸井嘉男(34)らと現地で合同トレーニングを行う。 他球団の選手同士で自主トレをしたり、交流することが近年、目立ち始めた。 昨年は阪神の藤浪晋太郎(21)が広島の前田健太(27)の自主トレに参加。トレーニング方法などを学んだ。メジャーでは昨季、レンジャーズのダルビッシュ有(29)がヤンキースの田中将大(27)にメールでスプリットの投…

松田(右)に打撃指導する秋山監督

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

唯一の複数回日本一 秋山幸二は人を育てた

試合前、糸井嘉男が打撃練習を始めると、柳田を呼んだ。 「あの軸がぶれない打撃フォームを見習うんだ」 柳田は糸井をお手本にし、打撃改造に取り組み、長距離打者として開眼するのである。 松田と柳田は時を隔てて秋山に恩返しすることになる。 14年、オリックスとのシーズン最終戦。1対1で迎えた延長十回裏、1死満塁から、松田は左中間にサヨナラヒットを放ち、リーグ優勝を決めた。シ…

驚異の本塁打率を誇る

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

中村剛也 ライオンズ伝統のデブスラッガー

糸井嘉男の筋肉など超人のようである。 と思ったら、1人いました。アスリートなんて美称が似合わない現代の勝負師。西武のおかわりくんこと中村剛也だ。 彼はいい。あのブクブク太った体は一見怠惰で不健康な生活を送っていそうなのだが、打席ではバット一閃アーチをかける。今季14年目、8月で32歳となる中村は過去に5度の本塁打王に輝き、通算では291本塁打(18日時点)。この調子…

サヨナラ打を浴びガッカリの平野佳

オリ主力が語った森脇監督休養への「悔恨・自責・懺悔」

まずはチームの主将・糸井嘉男(33)に聞くと……。 「責任? それは……もういいでしょ。今後? 自分から今のところ何かをやるというのは……考えていないです」 今季はスタートから打撃不振が続き、現在も打率.224と低迷する。監督休養が発表された前日には「僕のせいとちゃいますか」と絞り出すように言っていた。 ■懺悔の平野はサヨナラ安打浴び… 投手陣のリーダー格である守…

今シーズンは主将も務める糸井

橋本清の取りたて直送便“本音を聞きたい”

最下位オリ糸井が吐露した「打撃不振の原因」と「主将の重圧」

【橋本清の取りたて直送便 “本音を聞きたい”】 オリックスの糸井嘉男(33)に、ようやく本来の明るさが戻ってきました。 「会長から連絡もらってから調子が上がってきましたよ。電話でもラインでも、しょっちゅう連絡くださいよ、会長」 なぜかボク(=橋本)を「会長」と呼ぶ糸井。もちろん、ボクの電話にそんな効果はありませんが、糸井の調子が上向いてきたのは事実です。 前日までの…

金髪から黒髪に変えたオリックスの糸井

オリ糸井は“黒髪”で心機一転も4タコ チーム連敗脱出が救い

ご覧の通り、視線が泳いでいるのはオリックスの糸井嘉男(33)だ。 今年からキャプテンに就任し、本紙インタビューに答えて「ボクは口下手ですし、口で何か言っても変なことを言うだけ」と背中でチームを引っ張る覚悟でいたものの、試合前までの打率は.147。ナインの士気を鼓舞するどころか、最下位に低迷するチームの足を引っ張っていた。 この日は気持ちも新たに金髪を黒髪に染め直して…

「自分には才能があるわけではない」と語る糸井

「僕はバカキャプテン…」 オリ糸井が“天然”で語った意気込み

来年はキャプテンになることになりました」 昨年12月の契約更改で自らこう語り、今季からオリックスの主将を任されている糸井嘉男(33)。「天然」で、自由人のイメージが強いため、主将としてチームを引っ張る姿は想像しづらい。本人を直撃した。 ――日刊ゲンダイです。ちょっといいですか? 「えっ、なんですか?」 ――今季からキャプテンに就任しました。何人かの若手に糸井選手のキ…

終始ゴキゲンだったオリックス糸井/(C)日刊ゲンダイ

オリが糸井に大盤振る舞い…その先にある「仰天シナリオ」

15日、オリックスの糸井嘉男(33)が契約更改。今季は首位打者を獲得するなど自己最高となる打率.331、19本塁打、81打点をマークし、1億円増となる3億5000万円プラス出来高の1年契約でサインした。 来季は森脇監督の指名でキャプテンに就任する糸井は、「トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を目指したい」と意欲を見せると、以前から熱望していたポスティング…

メジャー選手とキャップ交換する金子/(C)日刊ゲンダイ

ひねくれスポーツ論

寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、メジャーのお偉いさんごらんなさいな

何考えてるか分からないけど、まだまだ首位打者糸井嘉男、この際だ中村ノリダーまでタダで付けよう、さあ持ってけ泥棒!」…

移籍の意欲はあっても…/(C)日刊ゲンダイ

オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

オリックスの糸井嘉男(33)が、近日中に入札制度によるメジャー移籍を球団に直訴するという。 糸井は日本ハム時代の12年オフ、契約交渉の場でメジャー移籍を志願するも、球団側に「時期尚早」と却下され、オリックスにトレードされた苦い経験を持つ。そのトラウマもあって、2年間は移籍話を封印してきたが、今季はリーグの首位打者に輝き、チームを6年ぶりのAクラスに導いた実績をもとに…

田淵氏の阪神現役時代/(C)日刊ゲンダイ

読むグラゼニ

大物のトレードがなくなった背景

最近では、糸井嘉男が日本ハムからオリックスへトレードされたことがあったくらいだ。 昔は、球団が扱いに困り、腫れ物に触るようにトレードされる大物選手がいた。阪神のエース江夏豊が南海にトレードされたり、主砲の田淵幸一が西武に行ったり。三冠王の落合博満は4対1のトレードでロッテから中日へ。巨人の定岡正二が近鉄へのトレードを打診されて引退するなんて、今の時代じゃ考えられない…

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