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樋口真特集

清純派からの脱皮で女性ファンも獲得

芸能界を生きる女のサバイバル術

映画が転機に 長澤まさみ「真田丸」で“姉演技”開花の源泉

だが映画批評家・前田有一氏は、長澤の転機を「隠し砦の三悪人」(08年、監督・樋口真嗣)と明言する。「これまでのぶりっ子演技とお姫様笑顔をかなぐり捨て、男勝りの迫力ある役作り。勝ち気な雪姫役が似合っている」とベタ褒めだ。 雪姫の男勝りの演技に、仲間を思いやる姉のような優しさがにじみ出ていた。これが他の20代女優にない最大の魅力へとつながっていく。 ところで恋愛のほう…

主演は長谷川博己

着ぐるみかCGかも注目 「日本版ゴジラ」興収に高まる期待

早々にハリウッド版第2弾の製作が決まる過程で、日本も負けてなるものかとなって、総監督(脚本も)に「エヴァンゲリオン」の庵野秀明、監督に「進撃の巨人」の樋口真嗣が抜擢され、11年ぶりに動き出したのだ。 現段階ではゴジラのビジュアルと映画の中身は伏せられているが、ファンの関心のひとつは、これまで日本版のシンボルでもあった“着ぐるみ”スタイルがどうなるかだろう。最終決定…

話題にはなったけど…

進撃、HEAT…撮影の苦労も水の泡 “自爆”する制作サイド

先月末には、実写版「進撃の巨人」の樋口真嗣監督(49)の発言がネット上で物議を醸した。本作の試写会に参加した映画ライター・前田有一氏が、30日に自身の映画批評サイトに掲載した“100点満点中40点”という酷評に激怒。フェイスブックに「誰だよ、こいつに試写状送ったバカは!」と怒りを爆発させた投稿がネット上に流出し、酷評炎上騒動に発展した。 前出の投稿は“友達”だけへ…

イラスト・佐々木桜

日本史再見 英雄になれなかった男

奇襲のチャンスをつぶし関ヶ原で惨敗した石田三成の不運

その三成が窮地に陥るのが12年の「のぼうの城」(犬童一心、樋口真嗣監督)だ。1590年の小田原北条攻めの際、三成(上地雄輔)は埼玉県行田市にあった忍城の攻略を任される。三成の軍2万人に対して、忍城はわずか500人。 ところが三成側はゲリラ戦できりきり舞いさせられる。八方塞がりの三成は秀吉が備中高松城攻略で使った“水攻め”に方向転換するが、城主・成田長親(野村萬斎)…

「シン・ゴジラ」

今週の爆騰株

口コミ戦略成功 東宝「シン・ゴジラ」大ヒット興収50億円

庵野秀明&樋口真嗣が監督をつとめる「シン・ゴジラ」の観客動員数は230万人を超えた。年間の興収50億円を上回ると予想され、今年の邦画実写1位になると騒がれている。 「シン・ゴジラ」は、昨今の話題作とは、マーケティングの仕方やヒットの仕方が異なる。通常、ある程度ヒットが見込める作品の場合、主題歌に有名アーティストやアイドルを起用したり、予告編に迫力があるクライマックス…

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エヴァ&進撃の巨人 最強タッグが作る本家ゴジラへの期待度

監督・特撮は今年夏に公開予定の「進撃の巨人」の樋口真嗣。2人ともゴジラ映画への造詣が極めて深く、いわば真打ち登場なのだ。 総監督と監督の違いが気になる。関係者に聞いた限りでは、脚本を担当する庵野氏が筋の展開など作品全体の輪郭、見取り図を作り、撮影の実務を行う製作現場の仕切りは樋口氏が担うという。その上に立って、両監督が総合的な判断をして、映画を完成させていくのだろう…

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