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森田健に関する記事

アリは“ビッグ・マウス”でも有名だった

元JBC事務局長・森田健氏が語るモハメド・アリの思い出

元JBC事務局長で多くの世界戦を裁いた経験のある森田健氏は、アリとの思い出をこう語る。 「76年にアリがアントニオ猪木と闘った試合です。あの試合でジャッジを務めた遠山甲さんは私の先輩。試合に招待された私は遠山さんを控室に訪ねた。すると、ちょうどアリがいたんですよ。そこで私はアリに挨拶をして、握手をしてもらいました。私も元プロボクサーですが、なにせフライ級。ニコニコし…

生涯戦績は41戦36勝(16KO)5敗

長谷川穂積の電撃引退に「もっと見たかった」と惜しむ声

日本ボクシングコミッション元事務局長の森田健氏は「驚きましたよ」と、こう話す。 「引退会見前日の8日、長谷川の所属する真正ボクシングジムの山下会長に会った時は、ひと言も言っていませんでしたからね。私自身、長谷川の試合はもっと見たかった。近年は打たれたら足を使って逃げ回るボクサーが多いが、長谷川はその逆。打たれたら前に出て打ち返し、チャンスと見たら躊躇せずに畳み掛け…

試合内容では圧倒していたが…

2度目防衛も物足りず…井上尚弥“完璧すぎる”ゆえの課題

試合を観戦した元JBC(日本ボクシングコミッション)事務局長の森田健氏が言う。 「メキシカンはタフなボクサーが多いことに加えて、階級の違いもあるかもしれません。井上はライトフライ級からスーパーフライ級まで、2階級を上げている。階級が上になるほど、周囲のボクサーのパンチ力も増す。確かに井上のパンチ力は目をみはるものがありますが、ライトフライ級の時ほど絶対的な武器とは…

写真はイメージ

健康は住まいがつくる

【照明と睡眠】職場の照明不足が睡眠障害を招く

生体リズムに及ぼす光の研究をしている福岡女子大学・国際文理学部の森田健教授が言う。 「蛍光灯でいえば昼白色の青白っぽい光(冷色光)で、できるだけ明るくした方が目覚めはよくなります。これは夜の照明とは真逆で、光の波長が短い青白っぽい光には睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を抑制し、活動に向けた体の状態を整える作用があるからです」 さらに、カーテンをしっかり開けて、外の太陽…

健康は住まいがつくる

熟睡には「電球色」、目覚めは「昼光色」が必要

生体リズムに及ぼす光の影響を研究している福岡女子大学・人間環境学部の森田健教授に聞いた。 「夜になると自然と眠くなるのは、人の生体リズムによって脳から『メラトニン』という睡眠ホルモンが分泌されるからです。そのメラトニンの分泌が高まる2~3時間前に、間違った照明の光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制されてしまうのです」 メラトニンの分泌が始まると、それに合わせて体は休息…

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