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「中嶋常幸 スイング」に関する記事

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飛ばすコツ伝授します

アドレスでは絶えず足を動かす

アドレスは静止状態だといわれているけれど、中嶋常幸プロは「止まらずに、足は絶えず動いていないといけない」と言っている。 昨年の全米プロ選手権の覇者ジェイソン・ダフナーはアドレスで足を交互に動かしながら何度もクラブヘッドを左右に小さく動かしてからバックスイングを始める。黒ヒョウの異名をとったゲーリー・プレーヤーは構えている間も両足かかとを交互に小さく上げ下ろしするこ…

イラスト・ビッグ隆

飛ばすコツ伝授します

左足を強く踏み込むとスピードが生まれる

「ジャック・ニクラスもトム・ワトソンも、日本ではジャンボ(尾崎将司)もナカジマ(中嶋常幸)も大きくヒールアップしてバックスイングしている。けれども、日本のアマチュアゴルファーはなぜかヒールアップしたがらない。ドライバーも左かかとをつけたままバックスイングしているので体が回らず、足を使えないので手でヒットしている」 そう言って、飛ばすためにはヒールアップがいかに大事…

爽やかさがない

賞金王5度、実力ピカイチなのに…片山晋呉はなぜ不人気?

ちょうど衰え始めたAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)と入れ替わるようにツアーで頭角を現してきた。過去5度も賞金王になりながら、しかし、人気はAONに遠く及ばない。 ゴルフファンで漫画家の政岡稔也氏が、「下品というか、トッププロの品格に欠けているのでは」と、こう続ける。 「スイングや練習熱心なところは評価できますが、片山に魅力があるかといえば、ほとんど感じません。服…

スイング理論ウソホント

左足かかとを上げてバックスイングすると右足に体重が乗る

パーシモンヘッドの時代はジャック・ニクラスやトム・ワトソンも、日本ではジャンボ尾崎や中嶋常幸もドライバーはかなりヒールアップしてバックスイングしていた。そうして体を十分ひねって体重を右足に乗せておいて、ダウンスイングで左足を踏み込んでからクラブを振り切って飛ばしていた。 ボブ・トスキ(米)が日本でゴルフスクールを開いたとき、私も1週間入学し、ヒールアップすることに…

大会最年少17歳でアマVの畑岡奈紗と母・博美

プロツアー激辛情報

畑岡奈紗に見る 強いゴルファーに育てるなら親は口出すな

中学3年のときから中嶋常幸のトミーアカデミーで学んできたスイングだという。最終日、首位でスタートして78と崩れた15歳のアマチュア、長野未祈もトミーアカデミーで学び、スイングの良さは際立っている。 何事も最初が肝心である。娘を世界で戦える選手にしたかったら、アマチュアの父親は自分で教えようとしないで、スイングのことを熟知している優れた指導者に委ねるべきだ。 韓国の女…

中嶋常幸

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

中嶋常幸 世界一美しいスイングと評されたボールを強くとらえるリストターン

Aは青木功プロ、Oは尾崎将司プロ、そしてNは中嶋常幸プロです。 この3人の中で中嶋プロは、唯一ジュニアゴルフを経験しているところが、青木さん、ジャンボさんとの違いです。ジュニアからスタートして頂点に達した日本で最初のプレーヤーと言ってもいいでしょう。 中嶋プロはショートゲームの達人でもありますが、その繊細で多彩な小技の数々は、小さいときから実戦で学んだ積み重ねによっ…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

バックスイングは左足かかとを上げてもOK

昔はジャック・ニクラスやトム・ワトソンも、日本では尾崎将司も中嶋常幸も左足かかとをかなり上げて、ヒールアップしてバックスイングしていた。ビッグ・スギこと杉本英世は「野球の一本足打法を左足のつま先をつけたままやるのがゴルフスイングだ」とよく言っていた。 「100万ドルのインストラクター」といわれたボブ・トスキ(米)が初めて来日し、NHKテレビのレッスン番組に出演した…

杉原輝雄

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

杉原輝雄 インパクトの再現性が高い五角形スイング

25勝目を挙げたKBCオーガスタでは、最終日に首位と4打差の12位からスタートして、ジャンボ尾崎プロや中嶋常幸プロを抑えての大逆転でした。当時の屈指の飛ばし屋に対して、杉原さんは、正確性を武器に戦ったのです。 もうひとつの勝因は、恐らくパッティングだったのではないかと、僕は想像しています。杉原さんのパッティングは、ショットと同じく五角形を崩さないスタイルでした。 …

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いま役立つ名手の技

河野高明 アドレスで開いた左つま先はインパクトでは正面

日本では尾崎将司も中嶋常幸もドライバーはヒールアップしていた。 河野はバックスイングで左かかとをヒールアップすることによって体を大きくひねっておいて、左かかとを地面に戻す(ヒールダウンする)ことによってダウンスイングを始めると言っていた。 ところが河野の左足の動きを見ていると、上げて下ろしたときの左つま先の向きは明らかに違っていた。インパクトするときのつま先は開いて…

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている

同じように体をねじってボールを遠くに飛ばすのは変わらなかった」 ジャンボ尾崎、中嶋常幸、片山晋呉、近藤共弘ともラウンドした。中嶋からは「そのスイングじゃ飛ばないよ」と指摘され、ハの字に構えていた右足のつま先を内側に入れるよう、アドバイスされた。中嶋の言う通りに構えたところ、テークバックが浅くなる分、フォローが大きくなり、飛距離が15ヤード伸びた。 これまで年間最多ラ…

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100の壁をブチ破れ

ホールアウト後「30分30球練習」が上達のカギ

中嶋常幸プロが“疲れた時の練習が自分の実力を上げる”と語っているように、スイングのレベルアップに役立つのがわかります」 19番ホールでのおしゃべりよりも、ドライビングレンジでのリセットが100突破に欠かせないのだ。…

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小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

洋芝対策はボールの位置を替える

残念ながら同組にはなりませんでしたが、予選ラウンドは中嶋常幸さんと同組でラウンド。とっても貴重な経験、勉強をさせていただきました。 「やっぱり凄い」の一言に尽きます。 中嶋さんならではの「雰囲気」が漂い、さまざまな経験を積んできたんだろうなと思わせるプレーを随所で見ました。 時にはミスもありますが、プレーやゲームの流れをしっかり読んでいる。 行く(攻める)、行ける(…

イラスト・渡辺隆司

いま役立つ名手の技

河野高明胴長短足の日本人はフックよりスライスが飛ぶ

AON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)の人気が出る前に、杉本英世、安田春雄と一緒に和製ビッグスリーといわれ、日本のゴルフを引っ張ったのが河野高明だ。 マスターズに5回出場。初出場(1969年)は13位、翌70年は12位と健闘した。 身長160センチ、体重60キロの小さな体でよく飛ばし、マスターズで4イーグルの記録を持つ。 米国の人たちから見れば子供のような小さな体で2…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

アイアンもボールからヘッドを離して構える

1978年、日本プロゴルフ選手権で中嶋常幸をプレーオフで破った小林富士夫はドライバーだけでなくアイアンも全部ボールからヘッドを離して構えていた。 アイアンも、ヘッドを少し離しておくと、「気持ちに余裕ができて、インパクトにこだわらずに振り切っていける」と言った。 アイアンショットをするとき、「ダフりたくない、トップもしたくない、何とかボールと芝の間にきっちりとヘッド…

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グリーン黙示録

強気のパット、アマの勝みなみの将来が楽しみだ

中嶋常幸がバレステロスとしのぎを削って日本人として初めて勝ったが、それ以前にバレステロスは日本オープンを連覇していたし、当時の11月における試合は、かれらにはオフシーズンだったのだ。もちろんプロとして故意に手抜きをすることはないとしても、全力を傾注して勝つという意欲には、どうも乏しかったと思う。 日本で勝ちまくった外国人プロも、アメリカでは通用しなかった。それを考え…

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