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大田泰示特集

入団発表で活躍を誓った石川(右は吉川)

巨人に移籍した石川慎吾 「大田泰示より上」の根拠と課題

大田泰示と吉川の交換をメーンとしたトレードをまとめる過程で、巨人サイドの方から交換要員に指名したのが石川だったと聞いている。編成担当が2年前からマークを続けていたとかで、環境が変われば大化けする可能性があると期待されています」(巨人OB) 宮崎での秋季キャンプに合流し、12日にはさっそく練習試合で2安打3打点。バックスクリーンにぶち込む特大の一発も放って、首脳陣…

岡本への期待は大きい/(C)日刊ゲンダイ

大田泰示の“前例”も…巨人ドラ1岡本「4番・三塁」への課題

巨人の高卒スラッガーといえば、左の松井秀喜に右の大田泰示。前者は説明の必要はないだろうが、後者も高校通算65本塁打を放ち、鳴り物入りで入団。こちらも「4番・三塁」と期待されたものの、一軍に定着できずに6年目を終えている。 岡本に密着していた某球団の関西地区担当のスカウトに聞いた。 「金属特有のドアスイングだと木製バットへの対応に時間がかかるけど、バットがきれいに内…

厳しい立場は変わらない/(C)日刊ゲンダイ

巨人・大田は大丈夫か? 宮崎では「連日の繁華街」目撃情報

巨人の大田泰示(23)が24日、一軍キャンプに合流するため、宮崎から沖縄入り。「チャンスは少ないと思うけど、集中力を持って打席に入る。(二軍で)しんどい思いをしたので、それをぶつけたい」と話した。 鳴り物入りでドラフト1位入団して、はや6年目。昨季も一軍出場は21試合にとどまり、打率.161、0本塁打、2打点に終わって、これまで目をかけてくれた主将の阿部に見放された…

ウイニングボールを手に栗山監督(右)とポーズをとる村田

村田&大田しっぺ返し 巨人OBがハム“根気起用”学べと提言

投手陣は、この日も本塁打を浴びた大田泰示(27)に3連戦で10打数7安打2本塁打とメッタ打ち。巨人の高橋由伸監督(42)は「工夫のなさなのか力のなさなのか。同じ打者に何度も打たれていては話にならない」と怒ったが、中村氏が言うように、巨人にとってはある意味、13連敗よりショックが大きい敗戦になったのではないか。 巨人はこの村田を2007年大学生・社会人ドラフト1巡目…

まさかの2本塁打

1試合2発で覚醒予感も 日ハム・大田に向けられる疑いの目

左へ右へ、1試合2発で勝利に貢献したのがオフに巨人から移籍してきた日本ハムの大田泰示(26)だ。 二回の先制ソロはチームタイ記録となる、1試合7本塁打の口火を切った一発。大田はお立ち台で「ホームラン、最高です!」と満面の笑みで雄たけびを上げ、左こぶしを天に突き出した。 巨人時代は「素質だけは一流」と言われながら、開花せぬまま移籍。2本塁打は覚醒のしるしか。 ある球団…

紅白戦では盗塁も決めた大田

大田、大累、村田…日ハムで“元G選手”がレギュラー争い

昨年11月に吉川、石川とのトレードで大田泰示(26)と共に日本ハムに移籍した公文克彦(24)は白組の3番手で登板。野手の失策で一、二塁のピンチを迎えるも、後続を断って無失点で切り抜けた。 大田はこの日、2打数無安打に終わったものの、1打席目に特大のファウル。球場外、左翼の奥にあるブルペンの屋根を直撃したから、ファンはおろか、スコアラーも目を丸くした。ネット裏で見て…

フリー打撃は世界一の巨人・大田、左は日ハム・吉川

G大田とハム吉川のトレード 両軍の思惑とメリットを分析

2日に発表された巨人・大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)と、日本ハム・吉川光夫投手(28)、石川慎吾外野手(23)の2対2の交換トレードのことだ。吉川も大田もドラフト1位。エース級左腕の補強を目指す巨人と、若手の大砲候補を欲する日本ハムの思惑が一致した「大型トレード」というのだが、実際はどうか。 ■ストレートの球威は一級品 「吉川の150キロ前後の直球に球…

来年のドラフトの目玉といわれている清宮

清宮72号も スカウト語る「通算本塁打に価値なし」のワケ

17位・65本の大田泰示(東海大相模、巨人)もプロ8年でたったの9本だ。 一方で高校時代に11本しか打てなかった柳田悠岐(広島商高、ソフトバンク)は、今季を含めて83本を打ち、昨季はトリプルスリーを達成。2000安打、2度の首位打者に加え、本塁打王と打点王にも輝いた中日の小笠原道大二軍監督(暁星国際)はプロ通算378本塁打を打ちながら、高校では0本だった。 某スカウ…

巨人の大田も能力は高い

権藤博の「奔放主義」

野球界には未来の五輪メダリストが埋もれている

例えば巨人の大田泰示(26)。未完の大器といわれて8年目になるが、彼は前ラグビー日本代表ヘッドコーチのエディ・ジョーンズに見初められた。数年前、巨人のキャンプを表敬訪問したエディが大田の運動能力に一目惚れ。当時の巨人の原監督に「素晴らしい才能を持っている。私に預けてくれれば、数年で日本代表選手にします」と言ったのは、巨人内では有名な話である。 かくいう私も“スカウト…

ジュウシンって誰?

スポーツ難癖口上

もう一度栄光を! 昔へ帰れ「ゲットバックジャイアンツ」

若手で大田泰示とかいたろ? もう若手じゃねえ? 相変わらず代打ドラ1か。 出戻り脇谷? へ~~~、それでも一軍に居られるってことは、駒不足ってこった。阿部、長野は出てる? 阿部って捕手やめてファースト。あれま、エラーした。 セットアッパーは山口、お~いるな。で? で? うちのカカアが「ど根性ガエル」に出てくる寿司屋のウメさんみてえな四角い顔のピッチャーのファンだった…

三塁へヘッドスライディング

巨人・大田が決勝三塁打 「頭が筋肉」返上で代打に活路も

1-1の七回2死二、三塁から大田泰示(26)が決勝の2点適時三塁打を放った。カウント3-2からDeNA井納のフォークに狙いを定め、「とにかくバットに当ててヒットゾーンに飛んでくれと思った」とバットを少し短く持って、振り幅を小さくしてコツンと当てた。打球は前進守備の外野をあざ笑うかのように左中間を抜けた。 入団8年目。運動能力は抜群なのに伸び悩んだ。筋骨隆々だが、チー…

入団時は共に期待されたのに(左は岡本)

巨人・岡本が台湾Wリーグで大活躍 “先輩”大田は崖っぷち

対照的なのは背水の8年目を迎える大田泰示(25)である。ドラフト1位で鳴り物入りで入団。右の大砲で大型三塁手として期待されたところまでは岡本と一緒だ。が、大田の方は三塁はクビになって外野へ転向。それでもレギュラーに定着することなく、7年間も鳴かず飛ばずで今に至るのだ。 ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ前ヘッドコーチも絶賛した恵まれた体格、有り余る身体能力は誰…

いよいよ来季が正念場

300万円増のG大田 「大砲候補」の後輩台頭で背水の陣

巨人の大田泰示(25)が2日、契約更改交渉に臨み、300万円増の年俸2100万円でサイン。「チャンスがたくさんあった中で生かし切れていない。20本塁打が目標」と話した。 7年目の今季は60試合で打率.277、1本塁打、3打点。打率は自己最高ながら、東海大相模の先輩・原前監督に優先的に出場機会を与えられるなど、“特別扱い”されていたことを考えれば、物足りない成績だ。か…

阿部を見守る原監督

巨人・原監督止まらぬ“大放談” 長野、由伸、大田らバッサリ

こうなると、若手の大田泰示(25)などにも不満タラタラで、「走者がいると打撃が変わっちゃう。バットが投手の方に出て行かないんだよ。走者がいない時に打っても何にもならない。いる時に打てって。オレなんか走者がいる時はヨダレを垂らしたもんだけどなぁ」とピシャリである。 7勝11敗に終わった交流戦についても、 「パの打率と本塁打は“普通”だな。クリーンアップが3割4分、5分…

やはりこの阿部がいないと…

プロ野球記録の真実

データのプロ指摘 巨人は「先制逃げ切り」への“体質転換”急務

大田泰示はブレーク前。村田修一は期待薄。中軸の坂本勇人、阿部慎之助の牽引がやはり求められる。交流戦の初戦(西武戦)は、2人で7打点と爆発し序盤から加点。弾みになるか。 ▽小野俊哉 1961年岡山出身。スポーツ・アクセス㈲代表取締役。早大理工学部卒、味の素、住友金属工業を経て、03年同社設立。プロ野球、メジャーリーグの記録を分析、評論し各メディアやメジャー球団に情報を…

坂本、金田正一氏、原監督と中村紀洋

満身創痍の原巨人 バックアッパーに“浪人”中村紀が急浮上

“新成巨人”の4番候補として期待された高卒7年目の大田泰示(24)は肉離れで離脱。 結局、この男に頼るしかないかと開幕4番に内定した阿部慎之助(36)は、オープン戦で4番に固定されるや、右肩に打球を当てて最終戦を欠場した。 巨人OBの評論家・橋本清氏が言う。 「入団以来14年間も正捕手を務めて満身創痍だった阿部は、肉体的な負担を軽減するために一塁へコンバートされた。…

11日の欧州代表戦には出場しなかった沢村

大田と沢村も故障で「原プラン」崩壊 巨人は結局“阿部依存”

原監督に4番を任されるなど、優先的に起用されてきた大田泰示(24)が、一回2死満塁の好機で遊ゴロに倒れた際に左太もも裏を負傷し、そのまま交代。アイシング治療後に宿舎に戻ってしまった。 ■主将の坂本も「4番は阿部さんなんじゃ?」 オープン戦11試合で巨人だけが本塁打ゼロのまま。明るい材料はこの日、二軍戦で安打を放ち、14日に一軍に復帰する見通しとなった阿部くらいのもの…

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松井秀のヤ軍フロント入りでむしろ近づく「今オフ巨人監督」

「中でも7年目の大田泰示(24)ですよ。あれだけの体力、パワー、走力を備えながら、選手としてなかなか才能が開花しないのがもどかしくて仕方ないのでしょう。報道陣の目につかないところで、かなり突っ込んだ指導もしたようです。『(去年と比べて)良くなってる』とうれしそうに話したといいます」 古巣復帰への意欲はむしろ、強くなる一方というのだ。 ■特別アドバイザーは指導者への…

4番の大田を見つめる原監督

「覚悟と我慢必要」 4番大田バッサリの巨人原監督にOB苦言

「新成」を掲げる巨人の原辰徳監督(56)が、自ら「新4番」にと期待を寄せる大田泰示(24)に痛烈なダメ出しである。 大田はキャンプ中の実戦で出場した全8試合で4番を務め、32打数13安打、打率・406、1本塁打、8打点の好成績。これに誰よりも喜んでいたのが原監督で、キャンプ前には「非常に有望な選手になった。彼の持っているスピード、肩の強さ、動きの躍動感は、なかなか日…

4番に座った紅白戦で「チーム1号」を放った大田/(C)日刊ゲンダイ

3試合打率5割 巨人・大田の“主砲覚醒”を他球団はどう見た

7年目を迎えた巨人の大田泰示(24)が15日、実戦でのチーム初本塁打を放った。 宮崎での1次キャンプ最終日の紅白戦に、原辰徳監督(56)が「現段階での理想」とした主力組の「4番・中堅」で出場。三回の2打席目に新外国人右腕のマイコラスから、2ラン本塁打をバックスクリーン右へ叩き込むと、続く3打席目には久保から右越え二塁打。5打数2安打の大田は「意識していることができて…

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