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「五木寛之 作家」に関する記事

1日3枚足らずの原稿に起承転結/(C)日刊ゲンダイ

注目の人 直撃インタビュー

五木寛之氏「親鸞の最後は無造作に書く。それは決めていた」

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【限定公開中】五木寛之「流されゆく日々」アメリカ・アズ・No1

昨年、本紙連載1万回(ギネス記録更新中)を迎えた作家・五木寛之氏のコラム「流されゆく日々」から、大好評の「アメリカ・アズ・No1」を無料公開中です。 そもそもアメリカは、移民の国ではなかったのか――。 「アメリカ合衆国が戦後、世界のNo1になったのは、ヨーロッパをはじめ世界の各地から流入したカルチュアと才能によってである」と五木氏。揺れる大国「アメリカ」の過去・現在…

2人の出会いは雑誌の対談から

今あるのはあの人のおかげ

阿川泰子さんの「ジャズ歌手」人生支えた五木寛之氏の“至言”

そんな阿川さんが特別な縁を感じ、「力をいただいた」と熱く語るのは、作家の五木寛之氏(82)だ。 五木先生と初めてお会いしたのは、ジャズ歌手としてデビューした直後。大手婦人雑誌の対談でした。でも、実はその前からご縁が始まっていたんです。 私、ジャズ歌手になる前は文学座演劇研究所の第12期生になり、女優になる勉強をしていたんです。そして、「メカゴジラの逆襲」とか「華麗な…

(株)ポプラ社の奥村傳社長

社長の本棚

【ポプラ社】奥村傳社長

作家シリーズは、大学生のころからの習慣みたいなもので、70年安保当時は高橋和巳、埴谷雄高、吉本隆明、五木寛之などに傾倒し、卒業後、新聞社に入り、勤め人となってからは城山三郎や高杉良、源氏鶏太などの企業小説、それから推理物では森村誠一といった具合に、一度ハマると、ずっとその作家の本ばかり読むんです。近年だと、池井戸潤がその対象。単行本で出た「下町ロケット」を読んで「こ…

80歳になる今でも“孤高”のイメージがぴったり

あの人は今こうしている

“孤高のギタリスト”ソンコ・マージュさん ブレーク拒む理由

セゴビア、ユパンキと2人の世界的なギター奏者に学び、五木寛之、野坂昭如、村上龍、立松和平らの作家から高く評価されたギタリストにしてフォルクローレ奏者のソンコ・マージュさん(80)。それでいてマスコミに登場する機会は少なく、“孤高”というイメージが強い。今どうしているのか。 「取材される前に、ボクには長~い歴史があるから、まずそれを知ってて欲しいんだ」 西荻窪の自宅で…

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流されゆく日々

連載10139回 対談すんで日が暮れて

羽仁さんにしても、五木寛之というのが何者であるか、たぶんご存知なかったのではあるまいか。羽仁さんの『都市の論理』がベストセラーになった後のことである。 向うはアカデミズムの大立者、こちらはエンターテインメントとか何とかいっている怪しげな読物作家ということで、老後のひまつぶしにひと揉み揉んでやろうか、といった感じで引受けていただいたのだと思う。 劈頭、「アウシュヴィッ…

外遊の成果はゼロ

巻頭特集

連休狂騒の裏に見え隠れ 国民のやりきれない不安と苛立ち

作家の五木寛之氏は、6日の本紙連載コラムでこう書いていた。 〈街に出れば、連休を楽しむ人びとの活気に圧倒される思いがする。駅も、商店街も、観光地も、人の波、波、波でごった返している〉 〈その楽しげな表情の陰に、どこかいま一つ、活気が欠けているような気がしないでもない。よく見れば、人びとの晴れやかな顔の背後に、えも言われぬ不安が横たわっているように感じられるのだ〉 テ…

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巻頭特集

作られた危機煽る政治的打算

むしろ、きょう、あすにも自国に向けてミサイルを飛ばしそうな緊迫感を煽る日本メディアの興奮ぶりに驚いています」(中国事情に詳しい政治評論家の本澤二郎氏) 作家の五木寛之氏は、本紙コラム「流されゆく日々」で、北朝鮮危機について〈なんとなく世界中が芝居をしているような感じがしてならない〉と書いていた。海外で「フェイクニュース」や「ポスト・トゥルース」という言葉が飛び交う昨…

シネマの本棚

「湾生回家」 「よそ者」意識に悩む台湾生まれの日本人

植民地官僚のお嬢さまだったらしいある女性が言う、「この気持ちにずっと悩んでいたら、五木寛之の本を読んで『異邦人』という言葉に出会って、あ、これだ、私は異邦人なんだと思いました」。 そうだ、そうだったと五木氏の懐かしいエッセー集「深夜の自画像」などを思い出す。朝鮮からの引き揚げの体験とその後の「よそ者」意識の葛藤。エッセーの巧者として知られた五木氏の旧著復刊を願いなが…

弱者差別の思想は植松固有のものではない

巻頭特集

ナチが出てきた 相模原19人刺殺に全体主義の予兆と不安

役に立つ人間と、そうでない人間とを区別する思想は、もっとも非人間的な思想である〉 作家の五木寛之氏は「障害者などいなくなってしまえばいい」という言葉について、28日付の日刊ゲンダイ本紙コラムでこう指摘していたが、一体いつから日本は弱者差別を「是認」する国になったのか。ジャーナリストの斎藤貴男氏はこう言う。 「ヘイトスピーチ(憎悪表現)があちこちで見られるように、今の…

宇多田ヒカル

スクープドッグ咆哮記「宇多田ヒカルと藤圭子」編

年表を作成すると意外な発見があった。ヒカルの半生が母親と重なって見えたのだ

血が滴るような衝撃的なハスキーボイスを作家の五木寛之はこう絶賛した。 「ここにあるのは〈艶歌〉でも〈援歌〉でもない。これは正真正銘の〈怨歌〉である」 さらに2枚のアルバムが計42週連続1位という空前絶後の記録を作ると、絶頂期の20歳で同じく演歌歌手の前川清と結婚。わずか1年で離婚する。ところが、デビューから10年後の79年には、喉のポリープの手術のせいで売り物のハ…

武田信玄像

戦国武将サバイバル術

【武田信玄】ライバルだけを意識していると本来の目的を見失う

日刊ゲンダイの名物コラム、五木寛之氏の「流されゆく日々」でも書かれていましたが、作家の故・野坂昭如氏は、かつて五木氏との対談において、「五木とぼくが信玄と謙信みたいになっちゃって、相争う友情みたいなものがあるでしょ。例えば訃報を聞いて箸をハッタと落として、『やあよき友、宿敵を失った』という感情があると思うな」と述べていたといいます。 そんな信玄と謙信は、川中島で1…

J初視察の感想は厳しかったハリルホジッチ監督

J視察のハリル監督不満 「もう少しやる気、力強さを」の真意

■日本はスポーツで成功せずとも飢え死にしない国 作家の五木寛之氏は、日刊ゲンダイ2001年6月7日付の「流されゆく日々」でこう書いている。 「激しい踊りは、本来、肉食人種、騎馬民族のものだろう。戦後のジルバを踊った時代から半世紀、ようやく日本人も普通に洋風の踊りを踊ることが可能になったようにも見える。しかし、それでもなお欧米、ラテンアメリカ、そしてアフリカなどの踊…

南こうせつ&喜多條忠さんのコラボで

今あるのはあの人のおかげ

「筆が速い僕に依頼が…」喜多條忠氏が語る名曲「神田川」秘話

五木寛之さんの小説「艶歌」で、「艶歌の竜」こと主人公・高円寺竜三のモデルになった、昭和歌謡界の巨星ともいえる方でした。 13年11月に亡くなられた島倉千代子さんの遺作「からたちの小径」は、ボクとこうせつが手掛けた作品。その55年も前、島倉さんのミリオンセラーで、代表曲のひとつとされるのが、馬渕さん担当の「からたち日記」。「神田川」の時からこうせつ、馬渕さんとは不思議…

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