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謝敏男特集

ツアーワールド杯優勝を逃した近藤共弘

韓国人選手に最終日逆転される日本人選手に足りないもの

陳清波を中心に謝永郁、謝敏男といった強豪が試合先ではよく行動を共にしていた。日本オープンなど多くのタイトルを取っている陳さんが中心になって、優勝争いをするときの心構えとかゴルフの仕方を若い選手に教えるわけだ。 そのころ、台湾は女子も強かった。陳さんは女子にも男子と同じスイングを教えた。だから台湾にはオーバースイングの女子は当時からいなかった。樋口久子と女王の座を競り…

首位に3打差の3位タイの好スタート

首位に3打差3位タイ 西山ゆかり好スタートで2連勝も視野

国内男子プロの3週連続Vは、74年G・マーシュ、82年謝敏男、88年、94年の尾崎将司がいる。全盛期の尾崎でさえ、4週連続Vはできなかった。 参加選手中、唯一2週連続優勝が狙える西山は「こういう形でゴルフをし続けることが目標。今週も54ホール終わった時に首位に立っていられれば。一打一打、一球入魂で頑張りたい」と決意を述べたが、「ツアープロは2勝目を挙げて本物」とい…

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元賞金女王が解説 2016年期待の女子プロ

上原美希 ケガを乗り越え「初シード獲得」へいい流れに

昔、謝敏男プロが3週連続優勝し、一緒にトレーニング指導を受けていた田中誠一先生から、いい時は3週続くものだと言われたことがあります。 私も95年に三越カップ、那須小川レディスと2連勝したことがあります。 その時は、心と頭がすべて一致して、イメージ通りに体が動くのです。集中力も自然と高まる。 そんな好調はしばらく続きます。上原もこのいい流れを逃さずに、初シード取りに歩…

テレサ・ルー

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

テレサ・ルー インパクトで手元が浮き上がらない力強いドローヒッター

古くは陳清波プロや謝敏男プロ、志明プロと志忠プロの陳兄弟。女子では圧倒的強さを誇った涂阿玉プロなどです。 しかし、その勢力図はすっかり様変わりして、今では韓国勢が男女両ツアーに君臨しています。 衰退する台湾勢を鼓舞するかのように登場したのがテレサ・ルー選手でした。 昔、風が強い台湾で修業した選手は低くて力強いドローボールを得意としていると言われたものですが、テレサ…

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私の時代 今の女子ツアー

プロなったのに「ハムエッグ作れる?」

ゴルフ場所属の謝敏男プロからは「涂阿玉を倒そうよ」と刺激を受けました。謝さんはそのころ3週連続優勝の記録を打ち立てた実力者です。 謝さんからはニーアクションを教わり、アゲンスト風に影響されない、低くて力強いボールを打てるようになりました。きっとパンチショットの涂さんに勝つために必要であり、涂さんを倒すことで女子ツアーのトップに立てると、教えてくれたのだと思います。…

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私の時代 今の女子ツアー

賞金ゼロで月明りでパットの練習3時間

鳳凰では謝敏男さんから、「低く強いボールを打ちなさい。低いドロー系のボールで、風に負けないボールを打ちなさい」と教わります。ボールをちょっと右側に入れて、膝をうまく押し込んで打つ。何で涂阿玉さんが強いかといったら、アイアンのパンチショットで全部ピンを狙える打ち方だから。そういうショットが出来ない限り、涂さんには勝てないという理由だったんでしょう。 鳳凰へ合宿に来て…

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私の時代 今の女子ツアー

涂阿玉さんに勝ってプロでやる自信

同じ鳳凰ゴルフ倶楽部所属の謝敏男プロから「倒そうよ」と言われた、当時パンチショットを武器に圧倒的に強かった涂阿玉さんを破ってのプロ初勝利です。 プロ1年目の出場数は5試合(賞金ランク115位)。鳳凰GCに移って2年目が8試合(同99位)。そして3年目は27試合と増えていき、富士通レディースで3位になるのですが、賞金ランクは46位です。予選落ちしては週末にゴルフ場に…

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